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大阪市と京都市
2006.09.01(Fri)
図書館で沖縄民謡のCDを借りて
きて聞いています。
BEGINや夏川りみなど現役の
歌い手さんはたくさんいますけれど、
昔の民謡もなかなかよいです。
反戦歌、労働歌、女郎と男性の
駆け引きを歌ったり。
一般的なトロピカルイメージの
沖縄ソングとは違った民衆の目線に
立った民謡集です。
ライナーノーツにあるのですが
芸能とは言葉がわからなくとも
フィーリングで伝わるものを言うらしい。
なるほど。なるほど。


さてさて昨日の石原都政に続いて
今日は大阪市と京都市の不祥事について。
とにかくこの数年でどれだけの
職員が不祥事を起こし逮捕され、
また減給など処分を行ったかわからないほど。
大阪市の関市長など減給に次ぐ
減給でおそらく現在の給料はおよそ
大都市の市長とは思えないほどの
額に落ち込んでいるはずです。
それでも市長の座に居座るとは
本気で改革に燃えているのか
それでもなお権力の座に固執するほどに
市長という役職はおいしい仕事なのか。


いっそ辞任という決断には至らないので
しょうか。
醜態を晒すくらいなら議会や職員と
必要以上のしがらみを持たないような
人物に改革を託すべきだと思いますが。
京都市なんて毎月のように職員が
覚せい剤使用で逮捕されてますからね。
しかも環境局という特定部署に
連続して起こっています。
真面目に働いている職員まで市民から疑いの
目で見られそうでかわいそうですね。


ここで大阪、京都が不祥事続きの原因として
挙げたのが「旧被差別部落出身者を
優先雇用した結果」というやつです。
現実にこういうことが行われてたんだーって
感じがします。
これからは改めていくそうです。
大阪市はさらに同和関連施設の縮小や廃止に
踏み切り市民の誰もが利用できる施設に
徐々に変えていくそうです。


歴史と関連した非常にデリケートな
問題なのですが、良い方向に進むことを
希望します。
いわゆる同和地区の方々がいわれの無き
差別に苦しみ困窮した生活を強いられた
という過去については誰もが理解すべきです。
そしてそれにたいして大阪、京都ともに
手厚い支援をしてまいりました。
しかし時代が変わりエセ同和と呼ばれる
利権団体が幅を利かすようになり
市政を圧迫するような現状が起こっているのも
事実でありましょう。
大阪市と飛鳥会の関係しかりですね。
このまま行政とのべったりとした関係を
いつまでも続けられるわけもありません。
ただでさえ厳しい地方財政です。
改めるべきは改めなければなりません。


大阪市の話ばかりですが
大阪シティドームの元社長が海遊館に
天下りをしたり相変わらず第3セクター間を
ウロウロする大阪市政の重鎮達。
それを認める関市長。
同和行政の縮小は良いですが
行政を動かすのは箱モノパッケージではなくて
中身の人間です。
人心一新なくして改革はできないのでは?

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