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オシム初陣
2006.08.10(Thu)
オシムジャパンが2?0でトリニダードトバゴを
下して好発進いたしました。
一言で言えば非常に面白かった。
オシムが試合後に言っていたように
90分間走れない選手がいたというのが
あたしとしても正直な感想ですが、
それ以上にチームに躍動感があり
良いチームになる予兆を見れました。


まず世間的に知名度はイマイチであろう
選手選考から。
非常に理に敵った選出だと思います。
鉄壁の守備を誇る浦和を中心としていて
アテネ世代が中心のため初めての編成と
いいながら選手にも違和感はなかったはずです。
さらに坂田、青山といった下の世代が加わり
良い選出と言えるでしょう。
ジーコのような調子を度外視した知名度優先では
ないということが見てとれます。
特にセンターラインをトゥーリオ、坪井、長谷部、鈴木啓太、田中達也と
いった確実に走れて計算できる浦和の選手で固めたことが
チームに躍動感を与えていました。


あとは3日間の練習ながら選手はオシムの
方針をよく理解していたと思います。
特に1タッチで切り裂いていく攻撃は
見ていて気持ちが良かったです。
自己判断の重要さをジーコは強調しましたが
まるで方針を示さず中田や宮本に丸投げしていた
やり方とは違って、考える材料を合宿で与えて
試合でそれを表現するというオシムイズムが
プレーから充分に見てとれる試合でした。


そして今後の課題は90分走れるサッカー。
前半飛ばしすぎたせいか後半は明らかに
足が止まってしまいました。
もしフィールドプレーヤーが全員90分間
走れるようなチームになると相手は嫌に違いありません。
そんなチームは世界中探してもそうそうありません。
もしも日本がJリーグを含めてそのような
育成に力を入れていくのなら代表も
確実に相手から嫌がられるチームになります。


スタミナとスピードで相手国から嫌がられる
チームを目指そうではありませんか。
そうなると小野や中村が選出される可能性は
少ないですが、しかし世代交代は必要です。
選手個々のレベルはW杯メンバーの方が上ですが
結局は監督のやり方を理解して表現できる
チームであるかどうかが問題だと再認識しました。
これからの4年間が楽しみです。

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