スポンサーサイト
--.--.--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2006.08.05(Sat)
このところとある市場の規模が大きくなっているそうです。
一般の報道には載りにくい市場です。
それはロリータ・ジュニアアイドル市場です。
要するに18歳以下のアイドル少女達の
写真集やDVDなどの映像関連商品やイベントが
一つのジャンルとして確立してきたそうです。


色々と調べていくうちにとんでもないレベルに
業界の流れが突っ走っているという印象を持ちました。
昔から少女に水着やセーラー服を着せての
写真集などというものは存在していました。
しかしそれは合法とはいえあくまでオタッキーな
世界というか一般層の目に届かない世界だったと思います。


それが今ではどうでしょうか。
中学生が大人のグラビア雑誌に出て来るような
ポーズを取っているのが当たり前のようになっています。
着エロという分野が行き過ぎた状態です。
具体的には・・・
●Tバック ●手ブラ ●半ケツ ●盗撮まがい
●意図的なパンチラ ●全身網タイツ ●M字開脚
このような大人顔負けのグラビアポーズを
12,3歳の少女が取っているのですよ。
それが写真集やDVDさらには中学生アイドル専門の
グラビア誌なども数種あり日々世に出続けているのです。
どうやら写真集発売記念イベントで水着にTバックで
登場して撮影に応じているというようなことも起っている
ようで裏方の大人達の感覚を疑いたくなります。
何かおかしくないでしょうか。


これが法律に触れないかという問題が出てきます。
関連するのは児童ポルノ法です。
児童ポルノ法第2条3項には


「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって
性欲を興奮させ又は刺激するもの」を
児童ポルノであると定義しています。


なんと曖昧な定義でしょうか。
興奮させ刺激させるものであるかどうかなんて
判断する人、見る人の感覚によるのではないでしょうか。
客観的ではなく主観的な判断にならざるを得ないですよね。
極端な話をすると全裸でなければ布をまとっていれば
OKですか?ってことにもなりかねない。
水着みたいな下着と、下着みたいな水着の違いは?
ファッションとしての見せ下着は?


どう考えてもおかしいですよね。
なかには内容が過激すぎて発売中止になる作品も
あるにはあるそうなのですが。
中古のエロビデオを販売しているような
お店だとカモフラージュに店頭に普通の
映画のDVDを置いてたりするのですよ、
女性はご存知ないかもですけど。
こういうジュニア系作品はアダルト作品では
ないので18禁コーナーではなくて店頭に
何気に置いてたりするのですよね。
ますますおかしい。


メイド喫茶やコスプレを中心とする
アキバ系というグループと、
このジュニア系アイドル市場は違う
層だと思います。
アキバ系が対象とする世界は
決して手が届かない世界ではありません。
メイド喫茶でメイドさんに会えるし、
同人誌を発行する人もいる。
しかし手に触れられる距離にいるけど
どこか非現実な遠い世界という感覚。
そこにタッチしてしまった瞬間の
自分自身の気恥ずかしい感覚が萌えなわけです。


反対にジュニアアイドルはあくまでアイドル。
昨日まで素人だった少女がタレントさんになる
煌びやかな世界です。
触れられるのは雑誌の中や映像の中もしくは
撮影会や握手会などのイベントだけです。
理想を理想として取っておきたい。
だからこそ露出を増やして妄想を掻きたてたいと
いうような感覚でしょうか。
萌えというよりはあからさまなエロを
求める方向に傾くわけです。


それが行き過ぎたのが関西援交を初めとした
未青年少女の性交モノです。
なかには小学生が出演と謳った作品もありました。
児童福祉法違反で関係者が逮捕され事件は
落ち着きを迎えましたが、出演した少女の心の
傷が癒えることはありません。
ウソか誠か出演後にショックで自殺した少女もいるとか。
さらに生活費に困窮した親が娘に児童売春をさせていたという
供述もありますます狂っています。
このような児童売春や児童専門の出張風俗は
闇でたくさん営業しているそうです。


これに比べるとジュニアアイドル市場はまだまだ
かわいいものかもしれません。
しかし多感な小学生高学年や中学時代にこのような
体験を重ねていって行き着く先は何なのでしょう。
こんな仕事が将来的にタレントや歌手になるための
第一歩になると思っているのでしょうか。
親は娘が作品でイベントで惜しげもなく大人顔負けの
ポーズを取っていることに何も思わないのでしょうか。
製作者は悪気を感じないのでしょうか。
信じられないことがありすぎるのですが、
とにかく法律の解釈をもう少し厳しくして
作り手の自己規制を求めるしかありません。

スポンサーサイト


コメント

この記事へのコメント一覧

コメントを残す

URL:
コメント:
パスワード:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
送信:
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。