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2007.11.10(Sat)
今日は「第20回関西矯正展」に行ってきた。
堺市にある大阪刑務所の年に一度のお祭りである。
なぜ行きたかったかというと、今回は初めて所内を
歩いて回れる見学会があるからだ。
昨年まではバスに乗って回っていたらしく
大阪刑務所としては初の試みらしい。


8時30分から先着500名ていうことで早起きして
8時20分過ぎにJR堺市駅に到着。
大阪刑務所は堺市駅から徒歩5分。
駅からはモール、公園、短大、斎場などを横目に歩く。
参加券は楽々ゲット。
どうやら11時くらいまでは配ってたみたい。


見学は10時30分が一発目で以降15分ごと。
先着順に割り振られる。
私は10時45分からの二組目。
見学の内容は大阪刑務所の概要、諸注意などが初めに10分。
そして20分ほどでグラウンド、工場、浴場を回る。
一般に開放できる施設はこの程度しかないから仕方ないところか。


とにかく普段入れない場所に入れたことで満足感は充分。
刑務官の方々も親切そう。印象的なのは浴場。
大風呂が二つあって普通の銭湯としてみれば
我慢できなくはないかなってくらいだけど
それを着替え、ヒゲソリ含めて15分。
しかもかつては一組40人だったのが
過剰収容で一組80人で回しているそうだ。
芋のこ洗いというレベルを超越した阿鼻叫喚の光景だと想像する。
何かというと「定員を越えているので」という
文句が刑務官の口から出ていたので
とにかく現場は過剰収容でてんてこ舞いという印象を得た。


矯正祭では各刑務所など矯正施設の工場で製造された
各種の製品を購入できる。
しかしその品種の多さに驚いた。
石鹸とか文房具くらいは想像できるけど
食器や家具、醤油、味噌など一般に流通していてもおかしくない。
民芸品チックなものもあって、こんなものまで!って
驚かされっぱなしだった。
食事の売店では所内でのカレーと同じ材料で
再現したというカレーライス(350円)が
売っていたので食べてみた。
けっこうシャバシャバで水っぽい。
でもなかなか美味しかった。


今後はもっと色々な施設を公開したり市民と
交流する機会がもっと増えればいいと思う。
今日はお祭りだったけど房内の受刑者には
何にも関係ないわけで、そのあたりは何とか
ならないものかしらと。
恒例の行事なので大盛況でイベントとして
なかなか楽しめる内容になっていたので良かった。

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