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2007.11.07(Wed)
「暴走老人」て書籍が売れている。
私はまだ読んでいないけど本の筋は
世の中が老人だらけになって生活の
様々な場面でキレたり暴力的な行動にでる
老人が増えているということを指摘した
内容だそうだ。
確かにその手のトラブルは増えている気がする。
新聞にも老人が些細なことでクレーマー化して
事件を起こしたなどという記事が出ることが多い。


今日図書館で目撃した暴走老人。
図書館カードの更新期限がきているので
運転免許証など身分を証明できるものを
お持ちですかとカウンターの若い女性。
すると突然逆上する推定70歳台の男性。
「ワケのわからんことを言う人やな!
今までそんなこと言われたことないぞ!」
丁寧に対応する女性。
「でも3年に1回は氏名と住所を確認するように
皆さんにお願いしてますので。
次回で構いませんので免許証か保険証を
お持ちいただけますか?」
それでも譲らない男性。
「だから何のことやねん!
そんな話は聞いたことないぞ!」


話が噛み合わない。
更に3?4回同じようなやり取りが続く。
どうやら男性は更新のために身分証明書を
提示してもらいたいという女性の申し出だけが
聞き取れていなかったらしく、
「何や?そうなら初めからそう言うてくれたらええのに。
わしはてっきり本借りるのに身分証明がいるのかと
思って、ワケわからんことを言う人やなと
思ったんや?」とどうやら納得。


「今日は免許証か保険証はお持ちですか?」と女性。
「は??」と聞き返し同じやり取りが5回ほど。
「では次回更新の手続きをいたしますので
お持ちくださいね」と諦め気味の女性。
「病院の診察券でええか?」と謎の提案をする男性。
「診察券ですと住所が載っていないと
思いますので保険証をお持ちいただいて
よろしいですか?」と努めて冷静な女性。
「そうかな?
住所載ってへんかったかな。
保険証な?
いつ持ってきたらええの?」
「それでは次回保険証をお忘れなく
お願いいたします。
ありがとうございました。」
ちゃんちゃん。


どう言えばいいのか。
歳をとれば耳が遠くなるのは生物的に
しかたがない。
しかし相手の言っていることに対して端から
聞く耳を持たないというのか、むしろ
若い奴に対しては多少強めに言っても
構わないという感じが今日の爺さんから
伺えた。
きっと私も歳をとれば周りの声を聞かなくなって
妙なクレームをつけたりするようになるのだろう。
やはり子供でも若者でも老人でも他人と
コミュニケーションを取るにあたって
相手の言っていることに耳をよく傾けた上で
反論すべきは反論すべきだろう。
少しの心がけで人間関係は劇的に円滑に
いくと思うのだけど。
そういうことを思ったり思わなかったり。

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