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2007.11.03(Sat)
海自のインド洋上での活動が
特措法失効に伴って終了した。
これから3週間ほどかけて帰国の途につくそうだ。
まずは隊員に対してお疲れ様でしたと心の底から
謝意を述べたい。
これはいかなる立場であれ日本国民として当然かつ
自然な感想である。


気温は40℃を超えて甲板上では50℃を超えるという
人間離れした環境での国際貢献。
テロとの戦いは先進国として当然の務めである。
そりゃ確かに後方支援といえども戦争に
加担していることには違いはないだろう。
でも民生だけで平和は維持できない。
世界トップクラスの軍備を持つ自衛隊なら
当然憲法の制約下において果たせるべき役割を
果たすのは自明のことである。


対米追従?
テロの脅威は特定の国に限定したものではない。
アメリカと同盟国であるという認めたくない
現実がある以上は日本がテロ標的国となっても
おかしくない。
いや、特に西側諸国はみなそうなのだ。
それを手をこまねいてアメリカ様に全面的に
我々の生命を委ねるようなことができようか。
我らの国家、財産は我らの手で守るべきだ。
洋上での給油活動は来るべき自立の時に向けての
格好の経験になると私は考える。
国内の政争の具にした挙句にみすみす撤退するような
愚行は国益の観点からするとマイナスでしかない。


かたや一国平和主義はいけないという意見もある。
しかしそれも違う。
アメリカは究極の一国平和主義の国である。
ならば我々もそうあろうではないか。
好んで給油をして国益と評判を得られるだけ
得ようではないか。
どうせ自衛隊が陸上作戦に参加したところで
足手まといになるだけだ。
それなら安価、安全な洋上給油にコミットするのは
必ずしも消極的な選択肢とは言えずむしろ
積極的な外交政策だと言える。


とにかく灼熱のインド洋で激務に激務を重ねた
海自のみなさん、ご苦労様。
きっと国民世論は皆さんの功績に気づくときが
近い将来やってくる。
その時にはまた温かい拍手でもって皆さんを
送り出したいのでそれまではしばしの休眠状態で
お願いいたします。
こんなところかな。

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