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2007.09.16(Sun)
世界柔道の日本勢が絶不調だ。
かつてのお家芸競技が銅メダルが精一杯という
連日の失態に次ぐ失態。
思えばここ数年の日本のスポーツの世界大会での
結果は散々たるものがある。
アテネ五輪、トリノ五輪、サッカーW杯、
バレーボール、陸上、水泳。
健闘しているのは女子レスリングと
女子フィギュアくらいか。


今回の世界柔道である日本人選手は
「柔道が柔道でなくなっている」と
国際柔道のルールやジャッジの変化を皮肉った。
しかし待って欲しい。
自分の敗退をルール、ジャッジのせいにすることほど
情けない話はない。
それに適応すべく鍛錬をしてこなかった
本人に最大の問題があるし、環境の変化を
分析しきれていない協会やコーチ陣にも
多いに責任があろう。


あまりに酷いジャッジを取られたのならば
しかるべく方法をもって抗議すべきだ。
しかし事ここに至っての問題はジャッジの質に
あるのではなくて日本陣営の情報や準備の
不足に終着するのである。
結局は山下泰裕氏が人事選で敗れたように
政治力のなさに行き着いてしまう。
日本の外交下手は国会議員だけの問題ではなく
民間人にも共通する問題だということだ。


ルールやジャッジに意見したいならば
日本陣営も政治力を持つべく努力をすべきだ。
それを怠ってきて畳の上だけで正々堂々と
勝負すべきだと保守的な態度に終始していては
ますます柔道界での日本外しは進む一方になる。
大きな流れに逆らうにはそれなりの覚悟と
政治力が必要なのはスポーツ界でも変わるまい。





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