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2007.07.31(Tue)
在住自治体(都道府県単位)の選挙管理委員会分会に
出席してきた。
一昨日にも書いたように選挙立会人を
募集している政党があったので地元で
ボランティアができるならというわけで
応募した。


初めて選挙管理委員会なる部署を訪ねたが
大きな庁舎の中のほんの小さな部署のようで
狭い執務スペースしかないようだ。
開会前に報酬の受け取りに関して署名捺印。
開会時刻になると私以外から数名、
各党の代表者として出席されていた。
円卓に座り事務長が開会を宣言。
これから何が始まるのかドキドキ。
そして分厚い資料が回覧されてきた。
全ての投開票所での作業に掛かる
署名捺印された資料が厚さにして
10センチ以上。
「軽く目を通して下さい」と促され
超軽くページをめくったフリをする。


次に事務方が域内の投票数など概要となる
数字を読み上げる。
手元には投票数や投票率など数字の
トータルの他に各投票区ごとに何党に何票、
誰々候補に何票、うち無効は何票みたいな
気の遠くなるような数字の羅列が50ページほど
続く資料が配布されている。
要するにこの分会は全ての投開票所の手続上の文書と
結果を受けての数字の資料が確かであることを
市民代表である選挙立会人が確認する儀式の
ようなものらしい。


そして僅か15分で事務長の閉会宣言。
これだけで報酬と交通費合わせて1万円ちょっと
貰っちゃった。
15分座ってぶ厚い資料をめくって署名捺印を
二回しただけで1万円。
私も色々なバイトの評判は聞くが、
こんなおいしい話は知らない。
あくまで政党活動の中の有償ボランティアだけど。


てっきり選挙は開票が終われば手続完了だとばかり
思っていたのでこういう厳重な形をとって選挙の
クロージングをしているとは思いもしなかった。
いかにも日本のお役所らしいやり方だと思う。
しかし半ば形骸化した定例の儀式にどれほどの
意味があるのだろう。
確かに有権者の目に最終的に触れるというのは大事だが。
こういう形での選挙の関わり方もあるのかと
大変良い勉強になった。


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