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志方俊之氏の講演会
2007.07.14(Sat)
危機管理の専門家である志方俊之さんの
講演が大阪で行われたので聞いてきた。
話はとても簡単。
日本は自衛隊を自衛軍にしようとしたり
防衛庁が省に昇格したりして一見は
国防に向けて進展しているようだが違う。
まともな情報機関すらなく有事に対応など
できるのだろうか。
まずは情報管理基本法、緊急事態基本法を
早く制定しないといけない。
そのために傍受、スパイ、個人情報管理など
非民主的な行為を国がとることをどこまで許すか。
こんな内容。


志方さんが何でも上手く身近な例えで
話してくださったのでわかりやすかった。
防衛論議だから硬くて専門的な話かと
思えば全然そんなことなくてためになった。
改めて思ったのは日本の防衛は遅れているなってこと。


志方さんも言ってたけどインドとパキスタンは
核を持って睨み合っているけどそれは攻撃の
ためではなくて政治のため、話し合いのための手段だ。
核に対抗できるものは核のみ。
かと言って日本が核武装すべきという話ではない。


核を持っていない時点で現実の外交の舞台では
一段劣る外交になってしまう。
日本は米国の核の傘の下に入っているから面目を
保ってこれたのが実際。
それを憲法9条だけに帰してしまうのはやっぱり変。


核は絶対に持たない。
ならばそれに変わる武器を外交の舞台で発揮すべく
日本は国際世界で存在感を出さないといけない。
まずは情報機関と基本法の制定、
それから必要最低限の非民主的行為に対して
国民のコンセンサスを得ること。
それは戦争国家になるわけでも、
全体国家になるのでもない。
存在感のある外交ができる国に。
そんな感じかな。
我々もちょっとは真剣に防衛について考えないとね。

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