スポンサーサイト
--.--.--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2007.07.13(Fri)
昨夜のU?20は残念だった。
これまでの3試合は若さが良い方向に
出ていたけど今回に限って悪い方向に
出てしまったという感じだろうか。


試合は完全に日本が制していた。
延長を含めて150分の戦いの中で
相手の時間は後半の序盤から中盤にかけての
約15分間のみ。
しかもチェコの攻撃といえばバカの一つ覚えの
ロングボールをひたすら入れてくるのみ。
身長で勝るチェコはその浮き球をものにして
強引にゴールに近づこうという単純な戦法。
終始変わらない戦法だった。


それに前半はなんとか対処できていた。
しかし後半に入って空中戦が怒涛のように
続くとそれまで3試合ずっと高い位置を
保っていたディフェンスがずるずると
下がってしまった。
相手のやり方は前半と同じ、
こっちのやり方も変えずに続ければ
確実に追加点が奪えていた。
それなのに下がりに下がった日本は
ファールでしか止められなくなって
PKを2本も献上するという様だった。


結局はそこでラインを上げられなかったのは
精神的な未熟さや経験不足だろう。
テクニック、スピード、スタミナ、
チームの完成度いづれをとっても
日本が上回っていただけに勝てる試合を
落としてしまった感は大きい。
ベスト4に入ってもおかしくないチームだった。


私も長いこと日本サッカーを見てきたけど
これだけ面白い代表チームは各年代の中でも
あまりない。
92年アジア大会代表、99年U?20代表、
01年コンフェデ代表、04年アジア杯代表などと
並ぶ印象的なチームだった。
細かいパス、フィールドを広く使う展開、
延長でも足が止まらない無尽蔵のスタミナ。
こういうキーワードってまさにオシムがいう
日本式サッカーの目指すところだ。
それを体現した日本の理想形のような
チームだった。


面白いサッカーと面白くないサッカー。
結果は勝ったけどロングボール一辺倒のチェコの
スタイルが面白いサッカーだとは思えない。
今回の日本代表は誰の目から見ても
攻撃的なボールがよく動く面白いサッカーだった。
こいつらが五輪やフル代表に名を連ねてくると
思うと楽しみなことだ。
この1週間は楽しませてもらった。
吉田監督と選手達、おつかれさま。

スポンサーサイト


コメント

この記事へのコメント一覧

コメントを残す

URL:
コメント:
パスワード:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
送信:
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。