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2007.06.09(Sat)
今日は大阪府枚方市にある関西外国語大学へ
行ってきた。
京阪電車に乗るなんて何年ぶりだろう。
関西外大には縁もゆかりもなく初めて
行ったけど綺麗な大学だった。
きっかけはたまたま数週間前に毎日新聞を
読んでいたら、面白そうなシンポジウムの
募集広告が出ていたから申しこんだまでのこと。
こういう外交の最前線で活躍している
人達が一堂に会するなんてめったにない。
イベントのタイトルは
「日米中韓で考える大交流時代のあした
?平和と友好、環境などを語る」


印象に残ったところだけ紹介。
第一部の外交と安全保障を取り扱ったところでは
外大の教授が「友好力」なる概念を提起。
要するに経済やボランティなどいかなる
形の結びつきであっても草の根の交流が
続く限り戦争は起こらないということらしい。
この教授は「平和、平和と唱えていれば
平和が来る時代は終わった」と前置きされていたが
この友好力なる概念だってそれと変わらないのでは。
こういうスローガンだけで安全保障を語るのには
私はちょっとなぁと思ったけれど。


第二部は環境、観光、経済について。
時局を意識してか環境と経済に話題は集中。
環境については外大の第一部とは別の教授が
地球温暖化を巡る報道は恐怖心を煽るのみで
実態とかけ離れていると指摘。
グリーンランド、北極、南極の氷はいずれも
増減の幅が数十年単位であって、必ずしも
減少の一途を辿るわけではないと。
最大増加時と最大減少時の幅の大きさでもって
報道がされていることはおかしいと鋭い指摘。
こういうことは文系の私には全く思い至らないので
とても興味深い。


こういうところが面白かったけれど、
最後の質問コーナーで面白い事件が。
会場からの質問で中国駐大阪総領事に対して
「反日感情の実際はどうか?」みたいなのが
出てそれに対する中国側の回答は
「中国人の99%は親日。
日中は良いパートナー関係だと認識している。」
と教科書通りの模範解答。
すると会場前列の男性から激しい罵声が。
まぁぬけぬけとウソをつくなということでしょうな。
かなりヤジっていたけれど壇上は無視して進行。
それはいいけど、中国側の模範解答が終わった後に
会場の半分くらいが拍手したわけだ。
むーん、何でだ。
会場には左派が多かったのかな。
ちょっとガッカリしてイベントは終了。
学食で380円の定食をいただいて
帰路へ。

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