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2007.06.05(Tue)
サミットが開幕する。
今回は環境の国・ドイツが舞台。
当然環境問題が主題に据えられた。


最近は温暖化がいよいよ大変だとか、
中国からの黄砂の影響が甚大だとか
色々と環境に関する話題が多い。
今回はポスト京都議定書に向けての
枠組み作りが話し合われるだろう。
しかし、しかしである。


報道されている通りに京都議定書は
世界最大の温室効果ガス排出国である
アメリカが批准しておらず、
途上国は関係がないので今や途上国ではない
中国が蚊帳の外となっている。
全く現実的な政策ではないのだ。


さらに日本の場合は2008?12年までに
1990年比で6%削減が義務づけられたが
これは全く不履行に終わりそうだ。
むしろ10数%のプラスになる見込みもある。
議長国がこれでどうするのだ。
日本のような技術の優れた国でも
このザマなのだから削減をするのは
並々ならぬ困難が伴うのだろう。


私は京都議定書は失敗だと思っている。
いっそ全く違った新しい枠組みを
再構築すべきではないのか。
こんな有名無実な国際政策に縛られたほうが
世界にとって不幸だ。
個別の政策のクリーン開発メカニズムや
排出権取引だって国内では思ったほどの
盛り上がりは感じられない。
一刻も早く手を打つべきだ。
もちろん次こそアメリカと中国を
参加させねばならない。

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