スポンサーサイト
--.--.--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2007.05.18(Fri)
愛知・長久手の立てこもり事件が
やっと解決した。
家族を人質に自宅に立てこもる
元暴力団員とはどういう男なのだろうか。
騒音や怒鳴り声で近所は迷惑していた
ともいうし、相当の変わり者には
違いない。


これでますます銃器の取り締まりの
厳罰化に世論は流れるだろう。
長崎市長狙撃事件や町田の立てこもり事件は
現役の暴力団員による犯行で
多くの人にとっては遠い世界の
出来事として捉えたかもしれない。
しかし今回の件は破門されて
10年もたった町のおやっさんが
アパート内から発砲するという
我々の身近に起こってもおかしくない
一般人の生活領域を脅かす鬼畜な
犯罪だ。


伝わっているところでは再婚話が
どうしたとか家庭内トラブルというが
家庭の揉め事にピストルを持ち出されては
たまったものじゃない。
でもこうして身近な所に銃器が
潜んでいるということは知って
おかねばならないことだ。
かと言って自衛のしようがないのだが。


そもそも警察の動きが事件の解決を
遅らせたという指摘は多い。
結局は説得か突入かという二者択一が
常に迫られるなか、あくまで説得という
選択肢を取り続けたことがアダとなって
大変な犠牲がでてしまったということで
明らかな失態だ。
警察も仲間が二人もやられているのだから
突入する充分な動機はあっただろうに。
はからずも日本の警察の有事の際の実力が
バレてしまったと思う。


SATに初の殉職者が出たのもショックだ。
もっと過激な状況で被害が出たのならともかく
仲間が狙撃されて5時間経つまで
数メートル先まで進むことさえできず
挙句は動いたところをアッサリと撃たれて
しまった。
まぁSATの実力的にも今はこんなところ
なのだろう。


それにしてもあの倒れたまま放置された
警察官を各局が平気で何度も繰り返し
放送するという下劣さには辟易する。
悪趣味極まりない。
きっとテレビ局の報道局員は
「最高の画だ!回し続けろ!」ってな
テンションなのだろう。
あの映像を繰り返し見せ付けられて
喜ぶ視聴者がいるとでも思ったら
大間違いだ。
こういう時にマスコミの下品さが
満開に出てくるからおもしろい。


今後の展望だけど警察については
もっと研究をして経験を積むしか
ないのではないか。
何しろSATの出番がないのが
平和な証拠なのでそれに越した
ことはない。
だけど世の中変なのが増えてこういう
極めつけのイカレ親父が多いので
きっと出番は増えるだろう。
殉職巡査のためには次こそ大きな
成果を挙げてもらいたい。
あと犯人には極刑をもって
厳罰な処罰を期待したい。
こんなのがシャバに戻ってきたら
危なくてかなわない。

スポンサーサイト


コメント

この記事へのコメント一覧

コメントを残す

URL:
コメント:
パスワード:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
送信:
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。