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国民投票法案
2007.05.12(Sat)
参院憲法調査特別委員会で国民投票法案が
可決された。
以前にも書いたけれど大切な手続法を
これまで作ってこなかったことは
過去現在の全ての戦後政治家の怠慢。
やっと本気で取り組んだ安部政権は
一応の評価ができる。


投票可能年齢が18歳以上になるので
民法や公選法も改正されることになる。
成人年齢が18歳に変わるのだ。
これは面白い。
選挙権も18歳から、
ひょっとしたら煙草や飲酒も18歳から。
かなり様々な変更が行われるだろう。


確かに18歳は大人扱いされる
年齢だろう。
働いている人はたくさんいるし、
学生でも高校を卒業していれば
大人扱いされて当然だ。


基本的な問題は民法の契約の問題だ。
20歳以下の未成年の契約行為には
保護者の同意が必要だ。
これが18歳となることでトラブルが
増えやしないかとの懸念がある。
あとは少年法の問題。
処罰可能年齢は14歳に引き下げられたけれど
厳罰化の世論とともにまた引き下げの
動きが出てくるかもしれない。


こうしてみてみると国民投票そのものより
関連して変更せざるをえない事項の多さに
キモがある気もする。
野党には理論なき情緒だけの反対でなく
与党が見逃しがちな点を上手く突いて
論戦を張ってもらいたい。
やっぱり与党だけが突っ走るのでは
面白くはないので。

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