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2007.04.26(Thu)
伊勢神宮の巻


日時:H19.3.23  天気:晴れ
往路:JR大阪            6:50 
    ↓↓(東海道本線))    ↓↓65.0km
    ↓↓              ↓↓
    草津             7:58
    ↓↓(草津線)        8:10
    ↓↓              ↓↓36.7km    
    柘植             8:24
    ↓↓(関西本線)      8:57  
    ↓↓              ↓↓20.0km
    亀山              9:20   
    ↓↓(関西本線(参宮線) 9:25
    ↓↓             ↓↓57.5km    
    伊勢市           10:37
 (片道179.2km、3260円〔鈍行のみ〕、約3時間40分)


2007年春の青春18きっぷはJR発足20周年記念で
なんと破格の8000円。
一日あたり1600円は出血大サービスだ。
私は金券ショップで7700円で購入。


伊勢神宮は是非行ってみたかった場所。
小さい頃に家族旅行で行ったけどそんなの覚えてねーし。
やっぱり日本人たるものお伊勢さん参りはせねばなるまい。


草津までは座れたのでウトウト。
そして生まれて初の草津線は2両編成。
ラッシュアワーの割にはガラガラだった。
車両が旧式なのかゴーゴーうるさい。
次の乗り換え駅の柘植なんて駅は聞いたこともなかったけど
この関西本線の景色が素晴らしかった。
山間をぬって進むような迫力の風景。
1両でバスみたいなかわいい電車だった。
それにしても普段はワンマン車両とか無人駅なんて
無縁だけどまだまだ田舎には残ってますな。
そしてついに参宮線。
しかしこれが混み混み。
いかにも18きっぷで旅行してる感じの老夫婦とか。
伊勢か鳥羽が目的の人が多いのでしょう。
1両で蒸し風呂みたいな車内で1時間の立ちっぱなしは
疲れましたです。
それにしても三重の車窓の風景は田舎だぜ。


伊勢市駅に着いてから徒歩5分で行けるのが外宮。
外宮と書いて「げくう」と読む。
お食事を司る神の豊受大神を祭っております。
詳しいことは知らないのだけれども外宮では
1000年以上前から決められた食材・所作で
夕飯を作って毎日神にお届けしているそう。
戦争中も欠かすことなく未だに一日たりとも
欠かすことがなく続いている伝統だそうだ。
なんとも趣深い。
御正殿は外から写真撮影するのはOKだけれども
中を直接撮影するのはダメなのでご注意を。
この日は春休みに入りたてで家族連れが多かった。
RIMG0001-1.jpg


そして次は内宮へ。
内宮と書いて「ないくう」と読む。
とりあえず地図を見る限りでは歩いていけそうに
思えたのだけれども、バスをお勧めします。
徒歩なら60分ほど。
徒歩のルートは2種類あり途中で神宮徴古館と月読宮を
通る御幸道路(R37)と、
あまり何もない御木本道路(R32)。
私はよくわからないうちに御木本道路をひたすら60分。
途中でしんどくなればバスが通っているのでそちらに
乗ってもよいかと。
私は寄らなかったけれど伊勢市立郷土資料館が外宮を
出発してすぐにありました。


さぁ孤独で退屈なウォーキングの果てにやっとこさ
おかげ横丁
ここはお食事処や土産物屋がこれでもかと
集まっている人気スポット。
最近の綺麗な観光地はたいていそうだけれども全体的に
レトロ調の建物に改装されていてブラブラ歩くだけで
楽しい雰囲気。
どっちかと言うと歴史散策の旅人よりは
カップルで行ったら楽しい感じだろう。
人はわんさかでした。


内宮は天照大神をお祭りしている。
ここに皇室の源流があるのかと思うと
心が洗われるようだ。
印象としては内宮の方が観光客が多くて
華やいでいるような感じだったかな。
それにしてもお食事の神と国の大本が
同列に存在しているというのが興味深い。
やはり日本は農業の国で食事がいかほどに
古代人にとっては大切だったかと
いうことだろう。
RIMG0003.jpg


さて次は神宮徴古館へ。
ここは伊勢神宮の博物館で、
神宮農業館、神宮美術館との共通券で
観覧しましょう。
一角には別宮である倭姫宮(やまとひめのみや)もあるので
お参りしましょう。
もう歩く元気がなかったのでおかげ横丁から
バスで徴古館へ。
車中で大学生くらいの女子3?4人組が
どうやら内宮に行きたかったのに間違えて
徴古館方面つまりは外宮や伊勢市駅、近鉄宇治山田駅の
方向へのバスに乗ってしまったらしい。
一人の子がめっちゃ謝ってる。
他の子がめっちゃ慰めてる。
「徴古館でとりあえず降りて面白そうやったら入ろうー
もうソトミヤは時間的に無理かなー
おかげ横丁とウチミヤは遠いかなー
っていうかおかげ横丁と伊勢神宮は違うんかな」
もうめちゃくちゃw
ちっとは勉強してから来なさい。


さて徴古館ですが明治24年創設という由緒ある
資料館ですが、中身はかなり綺麗です。
全く日本史を知らない人には苦しいかもしれないけど
好きな人ならかなり楽しめる。
農業館では外宮で使用される農具や食器などの
貴重な資料を見れるので面白かった。
ちなみに女子大生達は徴古館に入ったものの
「全然意味わからん」と言いながら
マッハで見学を終えていました。
3館合わせて早く見たら2時間くらいかな。
RIMG0005.jpg


夕方になってきたので帰ろー
っていうか昼飯食ってなかった。
徴古館から駅までは徒歩で。
徴古館の一角はものすごく自然が多くて厳かだけど
歩いて5分もすれば御幸道路に出れた。
聞いたこともない名前のローカルスーパーに入って
パンを買ってムシャムシャパクパク。
伊勢市駅に着いてから少し散策をしてみようと
ウロウロしていたのだけれども何もない。
年間に何万人もの観光客が訪れる駅前にしては
何もないです。


そして伊勢市駅のホームで電車を待っていたけど
どうやらホームを間違えてて亀山行きの電車が
向かいのホームから出ちまった。
なんと次の電車はピッタリ60分後。
ガーン。
ホームで読書して1時間待って帰りました。


感想としては良かった。
やっぱり愛国心がどうこう言われている昨今
日本人としてお伊勢さんを参るってことは
私としてはとても意義深かった。
ああいう場所はワイワイ楽しく旅するより
何百年前のお伊勢参りの人々が歩いたであろう
ルートを踏みしめながら一人散策してみるのを
お勧めする。
伊勢市立伊勢古市参宮街道資料館という
古市の妓楼や遊女たちに関する資料が豊富な
資料館に寄れなかったのが残念。


復路:JR伊勢市         17:10 
    ↓↓(関西本線(参宮線))↓↓57.5km
    ↓↓              ↓↓
    亀山            18:26
    ↓↓(関西本線)     18:36
    ↓↓              ↓↓20.0km    
    柘植            19:03
    ↓↓(草津線)       19:14  
    ↓↓              ↓↓36.7km
    草津            20:01   
    ↓↓(東海道本線)    20:○○
    ↓↓             ↓↓65.0km    
    大阪         到着はダイヤ乱れまくり 


JR利用料金(距離):
東海道本線?草津線?関西本線(参宮線)
・大阪?伊勢市 3260円×2(179.2km×2) 乗り換え3回
合計 6520円(358.4km)


伊勢市観光協会


本稿記載の鉄道料金、リンクその他データ等はH19.4時点のものです。
また最短ルートの旅程ではございません。
参考にされる方は最新情報をよくご確認いただきますようお願いいたします。







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