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歯科医師一家の惨劇
2007.01.05(Fri)
エリート家庭に悲劇はつきものなのだろうか。
両親揃って歯科医師という家庭環境はどのような環境なのか。
次男が妹を殺して死体を解体するという猟奇的な事件が起こった。


次男は21歳で予備校に通っていたというから
家庭の中での居心地はかなり悪かったのではないだろうか。
兄は既に歯科医師大に進学しており、自分だけが遅れを
とっているという負い目を感じながら生活していたのだろう。
そこに妹から「夢が無い。」などと軽口を叩かれたとなると
逆上してしまう気持ちもわからないではない。
だからと言って家族を殺めてよいわけがない。
家庭がそのようなストレスの捌け口となるべきだが、
一家揃って歯科医師という超エリート家庭に
そのような家族の温もりはなかったのかもしれない。


昨年は奈良の医師の子供が自宅を放火するという
事件が起こったがこれも同種の事件と言えるだろう。
やはり家族がみな同じ方向を向いているというのは
危ないようにしか見えない。
私は世襲というシステム自体が嫌いだが、
特に医師の世界に世襲を持ち込むべきではない。
この次男が自らの意思で歯科医を目指して勉強していたのならよいことだが、親から敷かれたレールをただ歩いてきただけと
いうなら可哀想な境遇だ。
進学が上手くいかないというあたりを見るにつけ
迷いがあったのだろう。
やはり若いうちはノビノビとした家庭環境で育ったほうが多少はやんちゃでも人間らしい人間に育つのではないだろうか。

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コメント

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歯科医師全くエリートじゃない。河合塾の偏差値表見てみ。
2007/01/16(火) 21:27:17 | URL | 通りすがり #-[ 編集]
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