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2006.12.28(Thu)
今年も世界ではたくさんの
事件があった。
やはり世間的な関心は北朝鮮の
ミサイル発射に集まった。
私は単なる暴発やならず者国家とは
言い切れないしたたかな外交戦略の
上でのミサイル実験だと思う。


やはり東アジア情勢は厳しい
状況にあると思う。
それは単に北朝鮮だけの
問題ではなくその背後に
見え隠れする中国とロシアの
姿が非常に無気味なのだ。
共に経済は好調と言われているが
実際は地域間格差や政治汚職は
末期的状況を示しているとも言われる。


ロシアはプーチン独裁政権が
年々強権を発揮しはじめている。
この21世紀の時代になって独裁者が
いともあっさりと現われるとも
誰も思っていなかった。
北海道漁船の船員射殺事件もあって
ロシアはソ連時代と何も変わっていないと
いうことがよくわかった1年だった。


そして個人的に世界中で最も凶悪な
国だと感じてしまうのが中国。
この国もロシアと同様で全く
民主化が進んでいない徹底した
共産・中央集権の国だと世界に
印象づけた。
全てが共産・軍部の圧制の元に
国民は虐げられ、民族迫害は
留まることをしらない。
中国の知識人のインタビューなどを
読むと基本的に日本人というか
民主主義国家とは相容れない
国民性だと感じる。
約束を守る気が無い、法治の概念が無い、
世界中で自分達が最も優秀な国民だと思っている、
周辺諸国を見下している、など。
こういう違う星から来たような
人々とビジネスをしている
日本の製造業などはさぞ大変だろう。


韓国は反日を政治利用している
だけというのが明白だから
さほどの問題はないと思う。
ただ韓国内は明らかに左傾化しており、
太陽政策の路線がブレていないことが
気になる。
同じ民族だから味方をするというのは
我々日本人には経験しようもないこと
だからとやかくは言えない。
しかし明らかに北は危険な状態に
陥りつつある。
それを単純に延命させようと手を
差し伸べることだけが民族統一に
果たして繋がるのだろうか。


いつのまにか日本の周辺諸国は
全て左巻きでトップが絶対的な
権力を握ると言う専制的な
国ばかりになってしまった。
そりゃ上手くいかないのも
仕方ない。


さて、ヨーロッパではトルコの
EU加盟を巡っての混乱が
気になるところだ。
所詮はキリスト教クラブなのだろうか。
私はトルコも加盟して欲しい。
そうすればEUも中東との
アクセスが容易になって
おいしいと思うのだが。


アメリカはあまり良いところのない
1年だったように感じる。
イラク攻撃は国民からノーを
突きつけられた。
意味の無い戦争だということが
多くの専門家から論証され始めた。
ブッシュ退陣のカウントダウンの
始まりだ。
無駄にイラクに熱を上げるのは
勝手だが、少しは北朝鮮のことも
真剣に考えて欲しいものだ。


世界の傾向を見ると東アジアや
南米の左派政権と日本・アメリカなど
右派政権との綱引き。
そしてイラクやレバノンやトルコなど
イスラム教国家とキリスト教国家の対立。
ものすごく単純だ。


日本にとっては来年もやはり話題は
北朝鮮に集中するのではないだろうか。
崩壊後のシナリオもそろそろ本格的に
シミュレートしておいた方がいいと思う。
そして一日も早く拉致被害者の奪還だ。

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