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小沢代表の変節
2006.12.07(Thu)
アジア大会サッカー日本代表は
まさかの1次リーグ敗退。
前評判が高かっただけに残念だ。
ただサポートに回る意識や
煮詰まった局面を打開する
発想のような「考えるサッカー」が
まるでできていないように
昨日は感じた。
選手にもスタッフにもこの経験は
かなり辛く重いものになるだろう。
それを糧に来年は頑張って欲しい。


民主党が基本政策を作成している。
それなりに期待はしたいと思う。
だがしかし、このところの
小沢氏の動きや考えを見るにつけ
かつての「豪腕」ぶりはどこへ
行ったのかと思わせられることばかりだ。


この数年は相次ぐ党内不祥事で
党首交代ばかりを繰り返してきた民主党。
小沢体制になったからにははっきりとした
方向性を示して政策提言ができる野党に
なるとばかり思っていた。
しかし現状は与党に対してただ単純に
ノーを突きつけるだけで何らの対案や
具体策を示せずにいる。
そう、小沢体制になっても何も
変わっていないのだ。


またかつて保守のど真ん中を
歩いた小沢氏らしからぬ言動が
目に付くようになった。
まるで社民党あたりのコメントを
聞いているかのような印象を
受ける事も少なくない。
少しばかり転向したのではないかと
感じさせるほどである。


なぜだろうか。
自分の体調が思わしくなく残り少なく
なってきた政治人生の最後に、
攻撃的に野党と戦いを繰り広げるよりも
目先の選挙だけを見据えたソフトな
戦術に切り替えたのだろうか。
ただでさえ党内での左右の振れ幅が
大きい政党なのに党首が左寄りへ
歩みよりを見せはじめたように見えるのだ。
それは信念があって、政策理念があっての
行動というよりは徹底的な反自民で参議院選挙を
なんとか切り抜けようという弱気な
戦術にしか映らない。


そもそも社会党右派の政党なのだから
かつての同士とも言える社民党とは
合い通じる部分が多いのだろう。
少し前までは自民党A・Bなんて
言われたけれど、このところの
民主党の動きはそのポジションからの脱却を
狙いとしたものなのだろうか。
しかし保守色が薄まって社民党や
まさかないとは思うが共産党と
手を組む民主党などあまり世間は
望んでいないのではないだろうか。


小沢氏の政治人生を賭けた来年の
参議院選挙を前に民主党がどの
方向へ振れていくのか、
何を訴えてくるのかを注目して
見ていきたいと思う。


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