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2006.12.03(Sun)
給食費を払わない保護者が急増だそうだ。
学校からの督促にも応じず
逆ギレのごとく難癖つける
クレーマー族が闊歩している。


もうこれは保護者のモラルの問題でしか
ないのではないだろうか。
何も教育行政や学校の対応の
問題ではないだろう。
学校をサービス業だと思っているのだ。
自分達はお客様なのだ。
だから気に入らなければ払うものも
払わなければいいという発想だろう。


日本人の民度の低下を白日に
晒してくれたクレーマー保護者に感謝w
感謝しているわけではないけど、
そういう家庭の子供はどういう風に
感じているのだろうか。
親が払わないと言っているのだから
そういうものなのだろ?と安直に
感じ取っているのだろうか。
それとも他の子と違うのは嫌だから
早く払って欲しいと思っているのだろうか。


学校は給食費を確信犯的に滞納している
家庭の児童に対して
「君は給食費払わないから来週から給食なしね。
お腹減るならお弁当持ってきなさいね。」なんて
言うのだろうか。
いや、そんなことは言えないだろう。
このご時世そんな児童はイジメの
標的にされるだけだ。


軍事評論家の潮氏は給食という
前時代的な制度自体が不要と
語ったそうだが、それも違う。
昔のように早起きをして張り切って
子供の弁当を作ってくれるような
保護者ばかりなら可能だろうが
現代ではおよそ不可能だろう。
子供が出て行く時間に平気で寝ている親なんて
ザラにいるだろう。
ネグレクトの延長上で家事放棄を
してコンビニ飯で夕食を済ます
子供がたくさんいるのだ。
給食制度を無くせば朝食抜き、
昼も夕食もコンビニなんていう
とんでもない偏食生活をする
子供が増えるのが関の山だ。


かと言って数ヶ月前にニュースで見たけど
地域の保護者が学校の家庭科室を
早朝から借りて登校児童のために
お手製朝食を作るなんてバカバカしいことは
止めるべきだろう。
保護者はどこまでズカズカと
学校に入り込む気なのか。
子供が一歩自宅を離れたら
そこからは学校児童としての
一日の生活の始まりである。
保護者の不必要な干渉は
子供の自立と、保護者と学校との
距離感を不安定なものにするだけだ。
学校のやり方に文句があるなら
それを家庭で実践すればよいではないか。
妙な正義感を振りかざして朝食を
児童に配る前に各家庭で朝食を
摂らせてから登校するように
PTAが呼びかければよい。
順序が違うのだ。


私は小中ともに給食だった。
それが普通だと思っていたし
給食費も払うのが当然だったし
払えない家庭にはそれなりに
利用できる制度があったはず。
今の状況を見ると保護者の無知さと
モラル低下だけが目につく。
要するに
「赤信号みんなで渡れば怖くない」
程度の話に過ぎない。
子供は親の背中を見て育つわけで
これではバカの再生産にしかならない。
勉強以前に大切なことを教えるのは
家庭の役目ではないか。
それを放棄して子供に起こる全ての
問題を学校に帰すというバカ親の
行進を止めなければならない。


バカ親の常套句は
「義務教育だから払わない、行かない、しないetc」
こやつ等は国民の三大義務を知らないのか。
納税、勤労、教育。
義務教育とは保護者が子供に
教育を受けさせる義務があるという
ことなのだ。
ならばそれを錦の御旗のように
用いて払わないなんて理屈は
なりたたないはずだ。
そもそも理屈なんて通じる大人なら
端からこんな問題を起こさないが。
イジメや未履修の問題に躍起になるのも
結構だけれども身に覚えのある保護者方々には
是非再考していただきたい問題である。
子供は親の背中を見て育つ。

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