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憲法を考える市民集会
2006.10.28(Sat)
本日は神戸にある兵庫県弁護士会での
憲法を考える市民集会を聞きに行って来た。
たまたま何日か前にテレビで告知を
見ただけだが、一度真剣に勉強したい
というのもあるので。


基本的に日弁連は護憲派なので
必ずしも私の考え方とは一致しないけれど
なかなか有意義でございました。
基調講演やパネルディスカッションなどから
印象に残ったフレーズを少しだけ。


★もし憲法改正が国会で通って国民投票に回されたとしても
国民がノーを突きつけて廃案となれば、ベルリンの壁の崩壊を
超える世界史的大事件になる。
⇒日本は真の平和国家たりえる国家であることを証明できる


★憲法は何のため、誰のためのものか?
→立憲主義=改憲論議に不可欠な前提
→時の権力より上位にあるもの
⇒権力者が堕落しないよう国民が縛る


★愛国心を規定する前に愛される政治をせよ
⇒自分達ではできないから他人の愛を明文化して評価するなど踏絵の世界


★実質「改憲」されているのでは
⇒憲法解釈が「外」によってブレさせられている現状がある


★テレビ局が指定機関となったので有事の際は国の指示により報道しなければならなくなった
⇒マスコミは国民の「知る権利」の代弁者足りえていない


★ここ2年ほどの護憲派の頑張りは目覚しい
→自民党は薄々国会の3分の2の賛成を得られないことに気付き始めた
→民主党の主張は憲法論議の基本を抑えていてブレていない
⇒改憲は難しいのが現状


まぁこんなところが心に残った。
なるほど自民党案はかなり国民を
無視した内容らしい。
このままいくと国民主権がどうなるのか
わからないとか。


話を聞いてよかったと思います。
平たく言えば私は朝日や毎日やNHKの
論調は嫌いだし、産経や諸君!の論調に
納得できることが多い。
しかし聞いてみると今日は頷ける
ことが大変多かった。
法曹界という一般生活で馴染みのない
世界にたまに触れてみるのも
面白いと単純に知的好奇心が満たされた
ような気もした。
自分の勉強不足がよくわかったし。
これからも左右、護憲改憲いずれの
主張にも耳を傾けて一国民として
正しい判断ができるよう勉強をしたい。

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