スポンサーサイト
--.--.--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2006.10.23(Mon)
昨日はPPVでPRIDEラスベガス大会を観た。
日本の総合格闘技メジャーイベントとしては
初めての海外興行でありかなり興味があった。
まぁ素人目に見れば良い大会だったように見えた。
色々と日米の違いが垣間見えて面白い。


まず大会の位置付けとしては
微妙だったことは否めない。
無差別トーナメントから一ヶ月で
年末に向けてのアングルがあった
わけでもない。
カード的には本戦のベルト争いなどとは
少し違った色合いが強い。
逆に食うか食われるかみたいな
肩肘を張った大会ではないので
観ているこちらも余裕で観ていられた。


そして今までよくわかっていなかったのが
ネバダ州アスレチックコミッション(以下、AC)というもの。
今までも日本の団体が海外で興行を
する際にこれが取得できないから
開催できないという話をよく聞いていた。
これは何かと言うと、ACのルールと
いうものが決まっていてそのルールに
則ってしか総合格闘技の試合はネバダ州では
できないということのようなのだ。
つまりイベントはPRIDE(DSE)で
競技統括、ジャッジはACがやるということ。
5分3R、踏みつけなし、グラウンドでの膝なしなど。
昨日は安全面に配慮したルールで行われたのだ。


あと試合開始時には客席がどう見ても
半分も埋まっていないくらいだったのが
中盤からは7割くらい入っていた。
スタジオ解説の世界のTK曰く、
アメリカのお客さんは途中から
入場する人が多いのだそうだ。
日本人なら全試合見るわね。


それからお客さんの好む展開と
好まない展開がはっきりしていた。
どうやらアメリカ人はグラウンドでの
攻防にあまり興味がないらしい。
日本ではノゲイラや吉田の試合スタイルは
好感を持たれるけれど、アメリカでは
そうではないのかも知れない。
グラウンドでそこそこ動きがあっても
客席からは容赦のないブーイングが出ていた。
日本人の感覚ではまだブーイングには
早すぎるだろーって感じだ。


今回はDSEがアメリカでのPPV人口を
増やしたいがための顔見せ興行だった。
これが本気でタイトル戦が行われたり
UFCとの対抗戦が行われ、
統一タイトル戦など行われようものなら
大きな成功を収めるに違いない。
次はミルコやノゲイラ、吉田など
アメリカ人に馴染みが薄いが
これぞPRIDEという選手に
沢山出場してもらいたいものだ。
昨日は判定が1試合だけで
試合テンポも良くなかなか
良い大会だったと総括しておきます。
あとは日米PPVがどこまで
増えていくかを見守りたいですな。

スポンサーサイト


コメント

この記事へのコメント一覧

18禁ブログランキングぶっちぎりTOPを突っ走るブログのご紹介!

http://cribbeancom.ch
2006/10/23(月) 22:46:11 | URL | 0 #-[ 編集]
コメントを残す

URL:
コメント:
パスワード:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
送信:
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。