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憤り
2006.05.11(Thu)
国家公務員3種に30代のフリーター枠を作る
みたいなニュースが出ていました。


今の就職市場って本当におかしい。
おかしいというか時代に合っていないし
これだけ無業者が増えているのも
新卒一括採用だけしか方法がないという
システム不全のせいである。


新卒で就職しなければ、一度フリーターに
なってしまえばやり直しがきかない社会。
転職市場は経験者優遇で、それを除くと
ブラックしか選択肢がない。


なぜ新卒カードにこれほどまでの
パワーを与えてしまったのか?
新卒ではなく、社会人経験のない若者は
どうやって職を探せばよいのか?
転職活動の最中にある者として
憤りさえ感じる。


卒後で海外留学に行って帰ってきても
職を探す機会がない。
卒後アルバイトで充分に経験を積んできても
世間では何の評価にもならない。


こんなのおかしすぎる。
やり直しのきかない国なんておかしい。
22才で自分の将来なんて見えないよ。
本当にやりたいことがあってその職に就く
若者なんてほんの一握りであろう。
大多数の若者は悩む、もがく、妥協する。
妥協できずに違う進路に進んだ若者は
どうすればいい?
労働市場から切り捨てらえた若者。
一旦アルバイターになったけどやりたい
仕事が見つかった若者。
どうすりゃいいのさ?


今のシステムでいくと、新卒で就職することは
必須であるらしい。
とりあえずブラックでもいいから内定を
とって就職してみる。
早期退職しても第2新卒というよくわからない
くくりをされてリベンジカードが与えられる。


新卒カードは過去のもの、リベンジカードはなく
1stチャレンジカードすら持っていない若者。
経済ド素人の提案。
そもそも正規、非正規の労働者区分をなくす。
週労働時間20時間以下と以上。
さらに40時間以上など。3区分かな。
それぞれの区分に合わせた社会保険の設定。
さすがに20時間以内にはいりませんけど。
企業は全雇用者に加入させなければいけない。


あとは学卒で就職しなかった若者を
はじくようなことをせずに就職市場に
入れていくべき。
企業はもっとフリーターと呼ばれる人たちを
評価すべき。
特に古い体質の会社は難しいとは思うけど。
やる気がないとか、嫌なことがあればすぐ辞めるとか
イメージだけで若者を見すぎです。
マスコミや学者が先導する、
若者や未成年者叩きは止めていただきたい。

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