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2006.09.11(Mon)
このところ夏風邪でございまして
どうも体調が優れません。
冷却シートをおでこに貼りながら
生活しております。


昨日ニュースで「なかちゃんお別れ会」
みたいなのが流れてましたけど、
どうなんでしょうね。
あたしは一連のオラが村の動物ブーム
みたいなのには懐疑的です。
往々にして観光資源の乏しい
過疎の町なんかにフラッと
稀少動物が何かの間違いで
打ちあがったりするわけです。
それを神様の思し召しだと
言わんばかりに名前をつけて
グッズを作り住民票も作って
ブームを生むわけです。


しかし悠々と大海を旅してきた
動物にとっては大勢の人から
見られることはストレスでしか
ないのではなかろうかと思います。
こういうニュースを見ていると
世も末観が漂ってくるばかりです。


日本人元来の信仰として動物を
崇めるという行為自体は存在するわけで
間違いではないのですが、
その扱いが違う気がするのです。
非常に暗い世の中で人心が荒廃した
時代にあって動物の持つ癒し効果は
絶大なるものがあるでしょう。
それを見て自然保護をしましょうー、
町民総出で海岸清掃をしましょー、
くらいのノリならいいのですが。
勝手に住民にしたり明らかな
集客目的の戦略が見えたときに
辟易とします。


こういうニュースを見て多くの
人は「バカバカしいなぁ」
「なんでこれがニュースになるわけ?」
と思いながら、週末になると
まんまと乗せられて見学に
行ったりするわけですね。
結局は世間が望んでいるから
この類いの報道は減らないのです。
海外の人が国営放送で動物の
お別れ会のニュースをしているのを
見たらどう思われるのでしょうか?
ちょっと平和ボケしすぎじゃない?あたし達は。

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