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2007.06.28(Thu)
年金個人情報提供サービスの
ID・パスワードが届いた。
HPには2週間程度で郵送とあるけれど、
4週間ほどは待ったかな。
やはりてんやわんやの忙しさなのだろう。
しかし単にIDとパスワードを発行するだけで
4週間もかかるかね。
さすが社会保険庁。
そもそもわざわざこちらから請求しなくても
初めから誰もがネットで確認ができるように
加入者全員にIDを与えておけばいいのに。


さて内容だがこれはしっかりしている。
画面には情報の最終更新日、合計加入月数、
取得(喪失)年月日、事業所名などの情報が出る。
さらに国民年金、厚生年金など制度種別ごとの
画面では具体的に何年何月が納付済、未納、免除なのか
といった情報が閲覧できる。
おそらく加入者が必要とする情報は全てここで
閲覧できるだろう。


ネット環境のある人は社会保険庁のHPから
個人情報提供サービスの申し込みをすることを
おすすめする。
これがあれば繋がらない電話に悩まされることもない。
システムが根本的に変わらない限りあと数年は
使えるだろう。
重ね重ね言うけど、これを全ての加入者に
お知らせすべき。
こういう便利なサービスの推進も自治労が反対するのだろうか。

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映画「選挙」
2007.06.27(Wed)
映画「選挙」を観た。
川崎市議の補欠選挙に挑んだ40歳の
切手商の奮闘記。
「ジバン、カンバン、カバン」を持たない
普通のサラリーマンが選挙に出れば
どうなるのかという素朴な興味を
かきたてられる。


観終わって思うのはやっぱり政治の世界は
変わってるなーということだ。
主人公の山さん自身も語っているが
上下の関係がすさまじいことが劇中から
ありありと伝わってきた。
後援会も何も支持基盤を持たない山さんは
先輩市議や県議のアドバイスを受けたり
それら事務所からのボランティアの
全面協力を受けることになる。
それがけっこうきつくて山さんは
言われるがまま、やられるがままの
選挙戦になる。
圧倒的に先輩が偉くて、後輩は絶対服従という
かなりの体育会世界であることがよくわかった。


また奥さんが先輩議員から、当選したら仕事を
辞めるべきと言われて帰路の車中で
ぶち切れるシーンがある。
これが一般人の感覚だ。
なんで市議になったくらいで仕事を辞めないと
いけないのか。
やっぱり政治家って人種は変わっている。


結果として当選はできた。
しかし全く素人の元サラリーマンが
飛び込んでいくにはハードルが高すぎる
世界だと思った。
この映画はこれから政治に打って出ようという
人には是非見てもらいたい。
政治の世界はよくもわるくも世間離れしていて
変人の集まりなのだろう。
そこに出て行く勇気を持った山さんは偉い。
内心面白くないのに辛い選挙戦を戦った
奥さんはかなり偉い。
ちょっと笑えて、共感できて、感動もできて。
無駄にお金のかかった映画よりもこういう
低予算の映画もいいね。


選挙 公式サイト


2007.06.27(Wed)
大阪高裁:平成18年(う)第1743号


昨日は大阪高裁での寝屋川教職員殺傷事件の
控訴審に行ってきた。
少年事件が毎月のようにセンセーショナルに報道されるから
既に概要を忘れた方も多いはず。
平成17年2月に大阪府寝屋川市の市立小学校に
当時17歳の少年が乱入して教師1人を殺害、2人に重症を
負わせたという事件。
家宅侵入、殺人、殺人未遂、銃砲刀剣類所持等取締法違反。
一審判決は懲役12年の実刑判決。
広汎性発達障害の影響が注目されたが、
一審では刑事責任能力ありと判断されたという事件だ。


今回の公判廷で気になった点をいくつか。
ほとんどが弁護側ないしは検察側からの質問を
受けての少年の答えについて。


まず少年は以前は被害妄想があったが今はないという。
しかし強迫観念にかられて房の前の人の行き来が
気になったり、自分が思ってもいないことを
突発的にしたり言ったりしないかが心配らしい。
自分の障害への自覚はあると見てよいのだろうか。


犯罪被害者のことが書かれた本や認知行動療法に
関する本、自分のことが書かれた新聞記事などを読む。
それが被害者への償いの気持ちからならいいのだが、
現状では単純に当時の学校のパニック状況を
知りたいなどということなので真に生かされて
いるのかがよく判断できない。
本の内容についても「生きて償うことは綺麗事」という
フレーズが印象に残ったが、むしろ自己否定が
強まって「自分は悪い人間」だという思いが
重みを増したのみだそうだ。
ちょっと弁護側ロジックからすれば残念な答えかもしれない。


また一審終了直後は控訴を取り下げようと思ったとも。
しかし翌日には「自分を完全に捨てることはできない」と
落ち着いたから考え直した。
少年が言うには刑期に関することのみを考えて
取り下げたというのだ。
つまり現実的な選択として限りなく低い可能性ながら
少年院送致になる可能性も残っているわけだが
それを狙って控訴審を争うわけではないという。
つまり「実刑12年=自分を捨てる」と読めばいいのかな。
だから実刑は覚悟で少しでも短い判決を勝ち取りたいと
理解すればいいのだろうか。
いまいち少年の内面にある論理が読みづらい。


そして最も興味深かったのが亡くなった鴨崎教師の
遺族への手紙の中で、家族のことを思って泣いたという
記述があると指摘された。
それは家族が世間から非難を受けて大変だろうと
想像すると泣けてきたということだそうだ。
そういう泣きたくなるような感情が被害者に対して
あるかという質問に、それはないとキッパリ。
無茶苦茶になったレベルが家族と被害者では
違うということに思いが及ぶかと問われると
「どちらが上とか言うべきではない。
ただ鴨崎さんについては亡くなったので別かもしれない」
というような趣旨の答えをした。


私はここに少年の持つ闇の部分というか
広汎性発達障害の難しさを見た気がした。
普通の人がこんなことを言っても世間で通らない。
しかし裁判でこういうことを堂々と言ってのけるところが
障害たるゆえんなのだろう。
素人目に見ても弁護側は少年に対して良いパスと
言うとおかしいが、少年有利になるように上手く
誘導しようという作戦は抜群だったのだが
ことごとく少年はパスをスルーしてしまう。
決定的なところでボロが出てしまう。
心底の謝罪の念はもてないとか言ってしまう。


つくづく広汎性発達障害は難しい障害だと感じた。
少年自身の中でも事件から2年経ってもまだまだ
整理ができていないという印象を持った。
しかし読書をしたり自分を変えようという意識は
持っているようだ。
それならすべきことは他にもあるのではないだろうか。
謝罪の念が湧かないのに手紙を書いてもそれは
受け取ってもらえないだろう。
まずは変わった自分を目に見える形で内外に
見せていかないと。


責任能力の判断は素人にはできないけれど、
これは間違いなくあると感じた。
自分のやったことの意味は彼なりに感じている。
現状でそれが弁護側、被害者などが期待するものとは
違っているのが残念でならない。
見た目も話し方も年相応の19歳だった。
控訴するしないは自由だからいずれは判決を
受け入れて実刑に服して更正してもらいたい。
家族を思って涙を流す心を持つのなら
それをもっと有意義な場面で発揮してほしい。


弁護側は改めて少年院送致の保護処分を、
検察側は「量刑不当」として更なる厳罰を求めた。
攻防はまだまだ激しく続きそうだ。




2007.06.25(Mon)
今日はサンデープロジェクトのイベントへ。
田原総一郎、堺屋太一(作家)、佐藤優(休職中外務省職員)、
佐山展生(GCA代表取締役)、星浩(朝日新聞編集委員)が
登場した。
やっぱり注目は佐藤優だろう。
知らない方のために超簡単に説明すると、
鈴木宗男を逮捕するためのルートを引くために
先に背任ならびに偽計業務妨害容疑で逮捕された
現職の官僚さん。
今は控訴中。
ここ数年数々の優秀なノンフィクションを執筆していて
今日もこのイベントを終えたあとに東京で
大宅壮一ノンフィクション大賞の授賞式に
出るということだった。
この人は文章も面白いけど、何よりトークが面白いのだ。


今日の私的最大のヒットは自民党か民主党か
どちらが政権を取るべきかという質問に
「これは簡単な問題です。
田原さんは『カレー味のウンコとウンコ味のカレー』と
どちらがお好きですか?その程度の問題です。」
つまりどっちでもいいらしいww


他にも現在の官僚のレベルの低下は甚だしいので
「ボンヤリ罪と下手糞罪を適用すべき」らしい。
それと社保庁の責任者なんかの糞官僚は
どんどん顔を見えるようにすればいいということだ。


専門のロシア外交に関してはエリツィン葬には
高村、故橋本龍太郎の息子、小渕優子あたりが
軍団で乗り込めばよかったということだ。
実際にエリツィンと交渉したことがあるのは
高村であって森元総理では意味がないということだ。
なるほどねーー。
それと北方領土についてはとにかく約束をお互いに
守るということ。
特に2001年のイルクーツク宣言が有効な
内容なのでその線で攻めれば5年ほどで
問題は解決するらしい。
国の方針は4島返還だと世間では思われているが
それを決めたことは実は一度もないそうだ。
今は内閣府は4島、外務省は段階的、
外務大臣は面積二等分などと国内の
コンセンサスがバラバラなのでこれは
相手に信用してもらえないということだ。


やっぱり外交の前線で活躍してきた人の
生の声は面白かった。
外務省はこんな人を国策逮捕で放り出すなんて
バカな省庁だ。
逆に言えばズバズバ物を言うし、公務員らしくない
というところが官僚組織では嫌われるのかなとは思う。


そう言えば佐藤優は昨日のYTV系
「たかじんのそこまで言って委員会」で
官僚というのは変な人の集まりで
思いの赴任地に就けなかったベテラン官僚が
宿舎の床にウンコをばらまいたり変な行動を
取る人が本当に多くて困るという話をしていた。
この外務官僚は47歳にもなってウンコ話が
大好きなのだろうか。
私も好きだけど。




小沢民主党への不安
2007.06.24(Sun)
今朝のサンデープロジェクトには
自民・中川幹事長と民主・小沢代表が出ていた。
この数週間、民主党にとっては空前の追い風が吹いている。
確かに自民党、安倍政権の支持率は下落傾向が
止まらない。
しかし野党が支持を増やしているかといえばそうではない。


小沢さんの話を色々と聞いていていたが
これでは正直言って自民党を負かすことは
できないと感じた。
小沢さんの言っていることは確かに聞こえはいい。
公務員改革について自民案では天下り禁止にはならないとか。
きっとそうなのだろう。
自民は官僚とおんぶにだっこだと。
それもそうだ。


では民主は自治労が支持基盤じゃないか。
何でも民営化すれば事が解決すると思っている
自民党のやり方がベストとは思わない。
しかし民主案では公務員の総数を減らして
スリム化を図ろうという大きな流れにすら適わない。
それは自治労が嫌がるから絶対に言えない。
どの政党にも支持基盤はあるのだから
まるで自分達の党は自分達だけでやっているかのような
欺瞞めいた話しぶりは止めていただきたい。


現実的な選択として数年内に民主党が
政権を取ることは厳しいと思う。
仮に小沢政権が始まって社民党・国民新党あたりと
大連合を組んだとしても長続きするとは思えない。
もし政権に辻元や福島が入るなんてことがあれば
国民の支持は一瞬で冷めてしまう。
しかし民主党単独で政権を維持するなんてことは
できっこない。
ならば自民党政権はまだまだ続く?


非常に消極的な選択になるけれども
自民党はまだまだ死なない。
では民主党が躍進する方法は。
それは小沢さんの退陣しかないと思う。
小沢、管、鳩山、渡部らは要職から降りてもらう。
このオッサン達が留まっている限り今以上の
展開は望めないし、支持は増えそうにない。
特に民主党に欠けている女性からの支持を
得るためにはオッサン連中の存在はマイナスで
しかない。
前原、岡田、枝野、長妻ら若い力をもっと
活用すべきなのだ。
30?40代の党員のレベルは自民よりも
高いと評価ができる。
早く世代交代を進めるべきだ。


残念ながら一党独裁で万事上手くいく時代は終わった。
ならば民主党しかない。
期待半分、不安半分だけど本気で政権を
取りに行くのなら期待をしたい。
与党にオール反対を唱えるだけの
一野党でいいというのか、小沢さんよ。



牛ミンチ偽装
2007.06.23(Sat)
牛ミンチの偽装事件はすごい。
もうやり方が滅茶苦茶すぎる。
バレなければ何をしてもいいという
消費者を完全に舐めきった態度。
牛と豚の肉は全然違うぞ。
こういう風潮はやだねえ。
マネーはそんなに大切ですか?
昨日も書いたけど今の日本人には
自分達の仕事への誇りはないのか。
しかも食肉という国民にとって
大切な栄養元を。
遵法意識のない人に食品を触って
もらいたくないな。


2007.06.22(Fri)
沖縄戦の集団自決に関する教科書検定を巡る
問題で文科省は検定の担当職員を左遷させてしまった。
最悪だ。
文科省が検定が間違いだったと認めたのか。
これで沖縄県民の怒りを沈めて幕引きを図ろうというのか。
こんな及び腰な人達に教科書検定ができるのだろうか。
歴史教科書は国を表す一つの鏡じゃないのか。
それがこんな無様なことに。


沖縄戦末期、いくつかの村落で退路を絶たれた
村民に日本兵が集団自決を命令した、ということから
全てが始まった。
戦後の教科書では「日本兵が集団自決を命令」と
教えてきた。
しかし近年の調査によって信憑性が危ぶまれてきたため
今回の検定では「命令」を削除して「追い込まれた
村民は集団自決」という表現に改められることになった。


曽野綾子の自主的調査が発端になって始まった調査。
今のところの村民、元軍人の証言をまとめると以下。
まず前提として自主的な自決では遺族年金が
出ないということ。
軍命令の自決ならば遺族年金が出るということ。
そこで村長は軍隊長に頼んで軍命令を装って
もらうことにした。
軍隊長は断ろうとしたが、断りきれずに渋々快諾。
わずかな生き残り村民は戦後60年間それを
ひた隠しにしてきたが、真実を話すべきだと
ついに曽野さんらに語ったというの話。


今回の検定後沖縄県民の一部は
「国が歴史を歪曲しようとしている」
などとして猛抗議。
昨日のNHKクローズアップ現代でも全面的に
沖縄県民の視点にのみたった番組構成で
文科省の調査内容については全く言及せずという
一方的な内容だった。


私なりにまとめると確かに軍命令はあった。
しかしそれは村長らが軍に頼んだことなのだ。
だから教科書から「命令」を削除したのは
半分は正解で半分は不正解なのだ。
沖縄県民の一部は「歴史を歪曲」というが
それには当たらない。
新証言の信憑性も含めてまだまだ検討が必要な
段階であって、疑いの域から出ない限りは
教科書に断定調で「命令」とは記述できないのだ。
沖縄の人にはその点もわかってほしい。
彼らは「軍命令は疑いようの無い既知の事実」と
かたく信じているだろうが、なにせ60年以上前の
混乱期のことだから取り扱いは慎重にすべきだ。


文科省は少しクレームが来たくらいでビビり上がって
担当者を左遷してしまった。
今まで中国・韓国の顔色を伺い続けて
近隣諸国条項(中国、韓国にマイナスになることは
教科書に書かないという約束のようなもの)という
国辱的な取り決めまでさせられて、ただでさえ
この国の歴史教科書の検定は異常な状況なのに
ついには国内の一部からのクレームにも
屈してしまった。
エリート官僚様には自分の国への誇りも
自分の仕事への誇りも何もないのだろうか。
こんな連中を国家公務員として生かしておいて
よいのだろうか。
どれだけ事なかれ主義の小心者なのだ。
こういう官僚の態度が特定アジアと国内の
反日勢力にますます燃料を投下することに
なるという単純な分析すらできないのだろうか。
情けなさすぎる。
従軍慰安婦も南京事件も問題の構造は同じ。
頼むからまともな教科書検定が行われる国に
なってほしい。


2007.06.21(Thu)
最近気づいたこと。
セブンイレブンのコピー機がめっちゃ便利。
プリンタを持っていない私のような人のために
ネットプリントというサービスがある。
ファイルを富士ゼロックス提供のサイトに
アップして、8桁の予約番号を受け取り
コピー機のタッチパネルで入力するだけ。
白黒が一枚20円、カラーは60円だぜ。
かなりの破格値では。
たまにしか印刷しない人にとっては
何万も出してプリンタ買うのがバカバカしくなるね。
住宅地図も一枚300円でプリントできるらしい。
すげえ、超便利。


新聞について思うこと
2007.06.20(Wed)
今日は産経新聞の会員制サロンである
ウェーブ産経の講演会に行ってきた。
講演者は大阪の論説委員の方でテーマは
「戦後日本のマスコミの罪」
なかなか面白い主題だ。


全体の話の筋は朝日・毎日系の論説が
いかに問題があるかということ。
社会主義への幻想を捨てられないマスコミは
どうしようもないと。
ライバル紙を書いている記者が聞いたら
ブチ切れるに違いない内容だったw
でも真実だから仕方ない。


まぁ内容については予想通り。
産経の正論路線と朝日・毎日系の論説が
相容れないものであるのは確かで、
埋まらない溝が生じているのも確かだ。
よく世間ではマスコミは不偏不党で
あるべきだと指摘されるが果たして
そうだろうか。
私はそれは欺瞞だと思う。
事実を事実としてだけ報道するだけで
マスコミが仕事を果たしたことになるのか。
「?で?才の中学生が下校途中に
性的暴行を受けました。以上。」
それなら上のような報道しかできないわけなのだ。
こんな無味乾燥な記事で終わっていいわけがない。
それを社会事象と絡めて分析をして
新聞社としての解釈や見解を示すことは
必ずしも悪いことではない。
真実を導くヒントを事実分析によって提供する、
これはマスコミが果たしうる大切な仕事だ。


だから今のように新聞やテレビの報道が
全て不偏不党の面をしているのは
おかしいと思う。
実際は全国紙でも正論路線や左翼シンパなど
新聞紙ごとに色合いが違う。
ならば産経新聞は右翼、保守系、改憲論者の人のために
書いている新聞ですと、
朝日新聞は左翼、社会主義、共産主義、
中国・北朝鮮・ロシアへの幻想を捨てられない人の
ために書いている新聞ですと、
自分達の立場を明らかにして記事を書けばよいのでは。
新聞の権威が失墜した現在では読者も文句は言いまい。


ところで今日の講演で面白かったこと。
日本最高の大衆紙は朝日新聞と読売新聞。
読者が喜ぶ記事を書くのが上手いから。
産経新聞は日本唯一のクオリティペーパーらしい。
本気なのか冗談なのか面白いから何でもいいかww
皆さんも色々と新聞を読み比べしましょう。





ありえない値札
2007.06.19(Tue)
近所のSHOP99で税込104円の
お惣菜に100円引きのシールが張られていた。
本当に4円だった。
しっかりして、SHOP99。


2007.06.18(Mon)
昨夜はNTV系NNNドキュメント07を観て寝た。
今日はそのあらすじと感想を。
岐阜県中津川市の市会議員である小池公夫さんは
咽頭癌を患って発声機能障害をおうこととなった。
問題は議会の答弁などをどのようにこなすか。
小池さんは議長に代読を認めるように何度も
提案をしたが、いずれもまともに取り合ってもらえず
今年3月の2期目満了まで結局認められなかった。
小池さんは志半ばで議会を去ることとなる。


はっきり言ってこの議会のレベルは低すぎると感じる。
そりゃ政治は数が物をいう世界だろう。
共産党系の少数会派の小池さんにとっては
ただでさえ苦しい議会運営が強いられているのに
声が出ないというハンデキャップはいかんとも
しがたい。
それを議長会派の議員は「本人の努力不足」と
一丁両断してしまうという非人間さ。
こんな連中がまともに地方議会を回していけるのか。
かなり疑問に感じる。


議長はパソコンの音声変換を用いることで
決着を図ろうとした。
だがパソコンと代読、どちらのコストが安くつく?
どちらがスムーズな議会運営ができる?
この係争に費やした時間を他のことに
有効利用できたのではないのか?
市民感覚から乖離した奴らに政治を任せたいとは思えない。


地元の弁護士会から人権救済の申し立てとして
代読を認めるように勧告書がきたがそれすらも
議長らは無視をした。
いわく「これは権利ばかりを主張していて
その裏にある義務を果たすという視点が抜けた
一方的なものである」ということらしい。
ならば声を失った小池さんが議会において
どのように義務を果たせばよいのか。
実質的に発言の機会という権利が奪われた
状態で義務も何もないだろう。
議長は全ての議員に等しく発言の機会を与える
議会運営を心がけるという義務を果たしているのか。
少数会派には発言権を与えないという議長の
独断的性格そのものではないか。


国としても障害者の政治参加に向けて
もっと努力をしてほしいし、このように
個別具体的なケースが出てきている以上
何らかのガイドラインが必要ではないか。
代読や手話、要約筆記者などを当然の権利として
行使できるようにすべきだろう。
中津川市議会の化石のような頭をした連中を
相手にしなければならなかったのが
小池さんにとっては不幸なことだった。
裁判中らしいのでどのような結果が出るか
注目しておきたい。

前中津川市議会議員 小池公夫のホームページ


参院選は遅れるかしら
2007.06.17(Sun)
国会の会期延長を巡って
様々な見方がなされている。
与党とすれば溜まりに溜まった重要法案を
参院選前に何が何でも成立させたいという
思惑がある。
野党は急いで成立させれば、また与党の
強行採決が繰り返されるだけだから
じっくりとやりましょうということだ。
どちらにも一理ある。


しかしいずれの立場をとるにせよ
国民の方向を向いた国会運営をお願いしたい。
目先の参院選を勝ち抜くためだけの
戦術として国会を利用してほしくない。
安倍さんにはまだまだ頑張ってもらいたいし
参院選に負けて衆院の解散なんてする
必要もないと思うけど、日に日に厳しく
なってきている気がする。


安倍政権がやろうとしていることは立派だ。
これまでどの政権も手をつけられなかった
憲法改正や教育改革に本気で取り組んでいる。
国民投票法がなかったことなど全ての戦後政治家の
怠慢の象徴であり、これを成し遂げただけでも
なかなかの実行力と理念を持った人だと思う。
だが生活に関わる問題が起こった年の
参院選に自民党はことごとく負けてきたという。
正直言って年金の問題だって今に始まった
問題ではなくて、安倍政権の足を引っ張りたい
勢力が今になって持ち出してきた感もある。
慰安婦問題だって何故このタイミングで?
明らかにネガティブキャンペーンが強い。
それだけ安倍さんがやろうとしていることは
左翼陣営にとっては嫌なことで、どんな手を
使ってでも邪魔をしたいのだろう。


それらを何とか息も絶え絶えでここまでは
かわして来た。
だが松岡氏の自殺と年金問題で明らかに
風向きがまずくなった。
かといって民主党や他野党が躍進しそうな
雰囲気もない。
では参院選では誰が勝つのか?
それがよくわからない。
次の選挙は意外と無風で終わりそうな気もする。
なんだか全てのプレイヤーが情けなくて
これだ!っていう人物も政党もない。
うーん、つまらん感じだ。


2007.06.17(Sun)
今日は父の日。
ということで関根勤の「お父さん」というDVDがお勧め。
こんなお父さんに育てられたら子供が
グレるわけない。
関根麻里が明るくて素直そうなのも頷ける。
全国の父親と距離を置いてしまった坊ちゃんや
お嬢ちゃんに是非見てもらいたい。
バカバカしくて、でも中身があって
関根流の子育て哲学がなかなか含蓄がある。
やっぱり関根さんは素敵で面白いパパだ。




夏は冷コー
2007.06.16(Sat)
暑いがな。
すっかり夏・夏・夏。
アイスコーヒーが上手い季節。
関西では「冷コー」(レイコー)
お新香は「おこうこ」
ゆで卵は「いぬき」
「飴ちゃん」「お芋さん」
もっとあるかな。
なんとなくかわいらしい響きがしますな。

coffee.jpg



2007.06.15(Fri)
世の中にはクーポンが溢れている。
そしてたいていのクーポンには注意書きがついている。
「他のキャンペーンとの併用はできません」
こいつが曲者すぎる。


ツタヤ某店の旧作半額デーでCD5枚と
DVD2枚を借りた。
CDは旧作だから自動的に1週間になるようだ。
DVDは2泊3日にした。
合計7枚でも1000円に収まっているはずだ。
私はそう読んだ。


だが店員のギャルいわく、
「CDは5枚レンタルしていただきましたので
1050円にさせていただきます。」
なんじゃそれ。
要するにCD5枚を借りた場合に限っては
半額クーポンよりも店舗で通常時から
行っている5枚1050円キャンペーンが
優先して適用されるらしい。
そして半額NO!はDVDにも適用されて
通常料金になった。
ちょっと待たんかいと。
それってクーポンを持っていたら
CD6枚ないしは7枚借りた方が
安い場合もあるのではないのか。
CDを5枚借りる人だけが損をする
システムじゃないのかい。


よくわからんけど半額クーポンは
使えず合計で1690円という
至って普通の料金になってしまった。
こういうのっておかしい。
そもそもレンタル屋の料金なんて
いつも代金を乗せるトレーの下敷きに
なっていて正規の料金すらよくわからない。
ツタヤも店によって料金も泊数も
5枚1050円の有無も全く違う。
ただでさえ不明瞭な会計なのに
半額期間にクーポンを使えないとは
何様のつもりなのだろうか。
すんげー人間の小さい私ですが。


宮崎あおいが結婚だって。
お相手はパッチギの不良だった人。
宮崎あおいは自然体っぽくて好印象だね。
飾ってないというか、作ってないというか。
無理していない感じがとてもよろしい。
お幸せに。


赤いパンツの頑固者、回転体でお馴染み?の
田村潔司が結婚だって。
お相手はサムライで格闘技番組やったり
M?ONでダイノジと音楽番組やってた
桜井悠美子だって。
え?どっちも知らないって?
田村はUインターで桜庭の先輩のレスラー。
その後リングス行って、自らの道場である
U-FILE CAMPを作った変態レスラー。
かつて吉田秀彦は今までくらった
打撃で一番きつかったのは田村の左ミドルって
言ってたくらいのキックの鬼でもある。
桜井ちゃんはかわいいからなぁ。
サバサバしててノリよさそうだし。
どう見てもノリの悪い田村とは正反対だから
上手くいくかもしれない。
どうでもいいけどねーーー。




2007.06.14(Thu)
ジュビロ磐田の菊地直哉が静岡県の
条例違反で逮捕された。
まず率直な感想は「なぜ菊池が!?」
私の印象では菊池は大変真面目で
プレーも普段の言動も派手なところは
ないけれど、確実にチームのために
身を粉にして働ける選手という感じの人物だ。
オシムが言うところの「水を運ぶ選手」に
当てはまるタイプなのだ。


Jリーグは以前から選手の研修には
かなり力を入れていて全チームから
集合して行う新人研修では社会人としての
一般常識をトレーニングしたり、
企業人から講演を聞く機会を設けたり
シーズンオフにはサッカーから離れて
一般企業への職業体験を実施するなど
かなり手厚い研修が行われている。


Jリーグでは過去にも淫行での不祥事があり
昨年は茂原選手が不在の家宅侵入で
逮捕されるなど犯罪撲滅への教訓は
いやというほど蓄積されているはず。
なのになぜ。
しかも聞いたことも無いサテライトの
選手ならともかくプロとして数年の
キャリアがあって各年代の代表を経験し
ずっとレギュラーを張ってきた超一流が
なぜこんなことで自らのキャリアに
傷をつける行為に手を染めてしまうのか。
このまま順調に行けばオシムの目に
適うレベルまできていたのに。
自分が抜けることによるチームへの損害や
サポーターへの裏切りが計り知れないことは
懸命な菊池ならわかったはず。


選手のプライベートまで監視することは
チームには不可能だし、選手が自分の
時間を自由に使う権利は制御されては
ならない。
けれどこのような全てのサッカーファンを
失望させるような犯罪行為だけは絶対に
起こして欲しくない。
時間はかかっても非凡な才能を持つだけに
なんとかピッチで新しい姿を見せて欲しいものだ。



福T当たった
2007.06.13(Wed)
福T当たった。
サントリーありがとう。
今年はアサヒビールのグラスも当たったし
他にも雑誌の懸賞が当たったりとか
やたらと当たり年だ。

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2007.06.12(Tue)
年金の対応がかなり大変そうだ。
これまで夕方で帰っていた職員達もまさか
自分達の職場が24時間対応になるとは
思いもしなかっただあろう。


どうやら民間のコールセンター運営会社が
何社か入って対応しているようだ。
民間人のバイトが年金という大切な
個人情報を扱うことにはかなりの不安を
感じるものの、現状を沈静化するためには
回線を増やして1件ずつクリアしていくしかない。
私は民間企業を使うのは致し方ないと思うが。
逆に呆けた職員が慣れない勤務で余計に
日々の業務が疎かになっては困る。


そう言えば1週間ほど前に社保庁HPで
納付記録の確認ができるというサービスの
申し込みをした。
IDなどが届くまで2週間はかなりそうなので
また届いたら使い勝手を検証してみたい。


さくらパパ出馬表明
2007.06.12(Tue)
横峯さくらのパパが民主党からの
出馬を正式に表明。
いくら比例だからって何でもありか。
民主党の冗談も休み休みにしてほしい。


サンプロに折口会長
2007.06.10(Sun)
グッドウィルの折口会長が
サンデープロジェクトに出ていた。
どうやら会長は不正事業所の件数すら
把握しておらず(田原によると把握しているけど
言おうとしないだけ)、
申請時の内容が実際の営業と異なるのは
スタッフ氏名を訂正しないなどの事務的ミスが
重なったかららしい。
子会社に譲渡したのは客の不安を
沈静化したい一心で。
何を聞いても知りません、わかりませんで通すのみ。
もう聞くだけでこっちが情けなくなる。
普段は煩く聞こえる田原の追及が小気味良かった。


2007.06.10(Sun)
シンポジウムが終わって
今日は寄り道でございまする。
多少エロの臭いもする話題でござる。
実は前から気になっていた所があった。
大阪市内某歓楽街にある占いショップである。
特定の店舗の宣伝や非難になるといけないので
店名はあえて出さないってことで。


この店の何に興味を持ったかというと
どうやら占い師が現役女子高生だと。
占いの方法がかなり過激だと。
オデコくっつけたり、体育倉庫を使った
占いまであるらしいと。
いくら大阪が楽しい町と言えどそれは
やり過ぎじゃないかと前から思っていたわけ。
既にテレビやラジオでも取り上げられていて
いわゆる風俗店とは一線を画したものらしい。
ここまでが事前情報。
これが本当に純粋な占い業態なのか
エロの臭いを感じるものなのかを
潜入取材してきたってわけ。


店に入ると入会金と30分の利用料金を支払い。
基本は30分か60分らしい。
それで指名ありかなしか。
っていうか女子高生を指名ってどうなのよ。
受付はスムーズだが中はけっこう
賑わっている様子。
隣の客とは仕切り板があって
お互いが見えないようになっている。
う?ん、キャバクラ?


肝心の内容は他愛のない会話と
ゆるーい占いで30分引っ張られる感じ。
私についた占い師さんは18歳以上だった。
店内の占い師のプロフの張り紙の
生年月日を見るとウソか誠か17歳以下も
在籍している様子。


総評。
初めてで勝手がよくわからなかったが
これはキャバクラに分類した方が
よいと率直に感じた。
決してお触りができるわけではないし
同伴やアフターなんてシステムも
存在はしないだろう。
まず全員が制服を着ていること。
明らかに胸元を派手目に開けている者、
座ると見えそうで見えないスカートなど
男性側の性的興奮を助長する要素は
充分に揃っている。
どうやら有料でアルコールの提供も
あるようだ。
占いにアルコールは無用だろう。
しかも未成年の目の前で。


はっきり行ってキャバクラにしても
こういう遊びにはまる男の大部分は
何らかの下心がある。
それを跳ね返すどころか巧みに
お金をつぎ込んでしまうような
システム作りをしている点では
ここはキャバクラと変わらない。


そして核心はアフターが行われているのか。
金銭の交渉があるのか。
こればかりは30分の経験では何も
わからない。
しかし建前としては女の子と客が意気投合して
店外デートをして金銭が発生したとしても
店は知らんぷりだ。
どれだけ危険な目に遭おうと女の子の
自己責任で済まされる。
そして男はブタ箱行き。


これを店が一丁噛んでいるとしたら。
あくまで仮定の話だがこのような話で
検挙される話はごまんとあって珍しくない。
もしもこういう経営なら問題だ。
これ以上の憶測記事は避けたい。


それ以前に現役女子高生が
露出の激しい制服姿で占いをしているという時点で
かなり厳しいのではないか。
しかしこれは風俗業でも飲食業でも
ないわけで。
占いという何らの届出もいらない
業態に目をつけたのはなかなかの知恵者だ。
当たるもはっけ当たらぬもはっけだから
素人の女子高生が占おうが勝手なものだ。
だけどなぁ、倫理的にどうかと私は感じたよ。



2007.06.09(Sat)
今日は大阪府枚方市にある関西外国語大学へ
行ってきた。
京阪電車に乗るなんて何年ぶりだろう。
関西外大には縁もゆかりもなく初めて
行ったけど綺麗な大学だった。
きっかけはたまたま数週間前に毎日新聞を
読んでいたら、面白そうなシンポジウムの
募集広告が出ていたから申しこんだまでのこと。
こういう外交の最前線で活躍している
人達が一堂に会するなんてめったにない。
イベントのタイトルは
「日米中韓で考える大交流時代のあした
?平和と友好、環境などを語る」


印象に残ったところだけ紹介。
第一部の外交と安全保障を取り扱ったところでは
外大の教授が「友好力」なる概念を提起。
要するに経済やボランティなどいかなる
形の結びつきであっても草の根の交流が
続く限り戦争は起こらないということらしい。
この教授は「平和、平和と唱えていれば
平和が来る時代は終わった」と前置きされていたが
この友好力なる概念だってそれと変わらないのでは。
こういうスローガンだけで安全保障を語るのには
私はちょっとなぁと思ったけれど。


第二部は環境、観光、経済について。
時局を意識してか環境と経済に話題は集中。
環境については外大の第一部とは別の教授が
地球温暖化を巡る報道は恐怖心を煽るのみで
実態とかけ離れていると指摘。
グリーンランド、北極、南極の氷はいずれも
増減の幅が数十年単位であって、必ずしも
減少の一途を辿るわけではないと。
最大増加時と最大減少時の幅の大きさでもって
報道がされていることはおかしいと鋭い指摘。
こういうことは文系の私には全く思い至らないので
とても興味深い。


こういうところが面白かったけれど、
最後の質問コーナーで面白い事件が。
会場からの質問で中国駐大阪総領事に対して
「反日感情の実際はどうか?」みたいなのが
出てそれに対する中国側の回答は
「中国人の99%は親日。
日中は良いパートナー関係だと認識している。」
と教科書通りの模範解答。
すると会場前列の男性から激しい罵声が。
まぁぬけぬけとウソをつくなということでしょうな。
かなりヤジっていたけれど壇上は無視して進行。
それはいいけど、中国側の模範解答が終わった後に
会場の半分くらいが拍手したわけだ。
むーん、何でだ。
会場には左派が多かったのかな。
ちょっとガッカリしてイベントは終了。
学食で380円の定食をいただいて
帰路へ。



2007.06.08(Fri)
コムスンの社長が辞任をした。
以前からコムスンの評判は散々で自治体から
度重なる注意を受けてきていただけに
やっと暴走に歯止めがかかったと思えば
今回の件はよかったのではないか。


改めて思うのは人材系企業というのが
いかに利益だけを追求した性格を
しているのかということだ。
社会的意義の強い介護の仕事を
人材会社が運営することに元々無理が
あると思う。
テレビでも大手企業のCMがバンバン流れているし
プロ野球場だって楽天と西武はネーミングライツで
人材会社がスタジアム名になっている。


しかしだ。
これほど目先の利益を求めて無茶を続ける
業界もないほど玉石混交の業界なのだ。
私はテレビCMでパチンコや消費者金融が
流れていると良い気分はしないが、
人材会社のそれも同じ気分になる。


切羽詰まった若者を弱い立場で
雇用をしてピンハネ天国を続ける。
用が無ければポイする世界じゃないか。
グッドウィルもやたらと系列会社を
細かく分けているがそれだって
よくわからない。
弱ってきた同業者を次々に買収して
走り過ぎも走り過ぎだ。
悪しきクリスタル・グループを
買収して処分から逃れ続けている
前歴もある。
こんな不審な人材会社には早く
反省してもらわないと。
そもそも介護事業なんて
できっこない体質の企業に
もっと早くメスが入るべきだった。
遅きに失した感はある。


2007.06.08(Fri)
私はギャンブルをほとんどしない。
競馬は中央のG?を年に数回買うくらい。
そんな私が突然地方競馬を初体験ということで
兵庫県尼崎市にある園田競馬場に行ってきた。
最寄は阪急園田、無料送迎バスが阪急園田(阪急バス)と
JR尼崎(尼崎市営バス)から出ているので便利。
私はJR尼崎から。


どうやら住宅地の中にあるらしいとは
聞いていたけど、マジ住宅地。
周りは普通の民家や事業所が並んでいて
突然に競馬場が現れるような印象。
そして裏が大阪空港(伊丹空港)なので
とにかく飛行機の低空飛行たるや
危なくね?ってくらいに近い所を
飛んでいた。


入場口の外には屋台が出ていたり
いきなり地方の雰囲気たっぷりだ。
入場料100円を払って中へ。
まずは入口で当日のレーシングプログラム(番組表)と
チラシ各種をゲット。
意外とまともというか年間予定表や
パンフレットなんかも充実していた。
私は一般スポーツ紙を持ち込んだけど
やはり公営ギャンブルに割くページ数は
わずかで本気で予想したい方は専門紙を買う方が
いいかもしれない。
しかし世の中に様々な業界紙はあれど、
こうして苦しい財政状況の公営ギャンブルにも
場それぞれの専門紙があるということに
感謝せねばなるまい。


中はオッサンだらけ?
でも意外と学生風や若いカップルもいたので
私も浮いてなかったはず。
オッサンの平均年齢は50代後半以上と
いったところだろうか。
ブツブツ独り言してるオッサンとか
自販機の故障中の張り紙を突然はがして
警備員と戦ってるオッサンもいたけど
気にしない気にしない。


他の地方競馬場の施設状況がわからないので
比較はできないけど、おそらく園田は
恵まれている部類ではないだろうか。
確かにスタンドもトイレもベンチも売店も
何もかもが古いけれど、利用するにあたって
不快な思いをすることは全くなかったし
これが公営ギャンブルの味じゃーって感じだよな。
ここの売店はホルモン焼き、おでん、などの
いかにもオッサン受けするものが多いので
財布が潤えば色々と試してみるのもよさそうだ。
私は生ビール(400円)とコロッケ(100円)を
頼んだところコロッケが品切れということで
おばちゃんがゆで卵をなんとタダでくれた!
サービスよろしい、おばちゃんサンキュ。
ちなみに冷水、冷茶、温茶は自販機から
無料で出てくるので飲みまくろう。


JRAの場との最大の違いはやはり
客と馬の距離の近さだろう。
パドックもレースも本当に目の前で
行われている。
砂ぼこりはこっちまでかかりそうだし、
ムチを打つ音なんて生々しいほど聞こえる。
地方競馬の魅力はこれだな。
本当に手の届く距離にいる。


もう一つは違いというか私にとっては
謎なのだけれど、公営ギャンブル場では
予想屋の営業が場内で行われている。
園田は3、4ヶ所営業してるのかな。
このオッサン達が本当に喋りが上手。
途中まで口上を聞いていても結論は聞けないので
もちろん買わないといけない。
オッサンお勧めをメモ書きしたのを
何百円か知らないけど買うわけだ。
JRAなんかではノミ行為は禁止と
なっているのになぜ公営ギャンブルでは
認められているのだろう。
オッサン達の演説台?(デスク?)には
「兵庫県馬匹研究組合会員」と書かれていたけど。
あのオッサン達は何者???
売上はどうなってるの???
不思議だわ。


兵庫ダービーという大きなレースの日だから
きっと一年の中でも屈指の客入りがあったと
思うのだが、そこそこ賑わっていたと思う。
もっと地方競馬は閑古鳥が鳴いていて
客もまばらかなと思っていたのでそれは
少し安心といったところ。


しかし兵庫ダービーですら一着賞金が
1000万円というのは驚いた。
中央のG?は1億を平気で超えている。
1000万なんて中央ではオープン馬に
なるための途中で悠々と超えていく賞金だ。
地方のビッグレースですらその経済規模の中で
やり繰りされていて、驚くことに準メインは
1着が50万、その他の一般レースは25万や30万だ。
厩舎や騎手はこれを分け合って生活が
成り立つのだろうか。
こういうところがいかに公営ギャンブルが
苦しいかという証左なのだろう。
もっと人馬共に良い環境になって欲しい。


総じて園田競馬は楽しかった。
天気も良かったし、何より手の届く距離で
サラブレッドが見られることはやっぱり楽しい。
地方独特のノンビリした感じも個人的に
中央より合っている気がした。
また絶対に行こう。
そんなことより今日のギャンブル運は最悪だった。


↓スタンド
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↓パドック
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↓コース
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↓10R兵庫ダービー(1周目)
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↓10R後表彰式:ユキノアラシ号田中騎手
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そのだけいば・ひめじけいば
兵庫県/競馬事業の概要
地方競馬全国協会



2007.06.06(Wed)
新党日本からジャーナリストの
有田芳生氏が参院選に出馬することになった。
うーん、どうなのだろうか。


仮にも権力を批判する立場にいた有田氏が
政治の世界に打って出ることにはガッカリした。
そんなことを氏は以前から考えていたのだろうか。
穿った見方だがザ・ワイドは9月で終わるというし、
まさか再就職先を今から用意しておこうというのでは
あるまいか。
確かにキャスチングボードを握るという
新党日本から出るのは面白いだろう。
丸川元テレ朝アナのように自民党から
出馬するのでは芸がない。


ただ有田氏の論調というのは必ずしも
今の日本の中で主流を占めるものではないし
どちらかというと支持はされていない。
党首の田中康夫も主張していることは
ものすごくまともで、テレビに出ている時にも
なかなか良いことをよく発言するのだが、
いかんせん政治家というより評論家なのだ。


私は自民と合流するなどということは
ないと思うし、上手くいかないと思うので
すべきではないと思う。
新党日本は端から権力を批判し、監視するような
ポジションが向いているのではないか。
確かに有田氏向きの政党だけど、
それにしてもなぜ有田氏が、とは思う。


2007.06.05(Tue)
サミットが開幕する。
今回は環境の国・ドイツが舞台。
当然環境問題が主題に据えられた。


最近は温暖化がいよいよ大変だとか、
中国からの黄砂の影響が甚大だとか
色々と環境に関する話題が多い。
今回はポスト京都議定書に向けての
枠組み作りが話し合われるだろう。
しかし、しかしである。


報道されている通りに京都議定書は
世界最大の温室効果ガス排出国である
アメリカが批准しておらず、
途上国は関係がないので今や途上国ではない
中国が蚊帳の外となっている。
全く現実的な政策ではないのだ。


さらに日本の場合は2008?12年までに
1990年比で6%削減が義務づけられたが
これは全く不履行に終わりそうだ。
むしろ10数%のプラスになる見込みもある。
議長国がこれでどうするのだ。
日本のような技術の優れた国でも
このザマなのだから削減をするのは
並々ならぬ困難が伴うのだろう。


私は京都議定書は失敗だと思っている。
いっそ全く違った新しい枠組みを
再構築すべきではないのか。
こんな有名無実な国際政策に縛られたほうが
世界にとって不幸だ。
個別の政策のクリーン開発メカニズムや
排出権取引だって国内では思ったほどの
盛り上がりは感じられない。
一刻も早く手を打つべきだ。
もちろん次こそアメリカと中国を
参加させねばならない。



2007.06.04(Mon)
桜庭対ホイス戦が終わった。
そもそもアメリカ向けのカードであって
再戦する必然性も何もない試合だ。
終わって改めて不要な試合だと思った。


結果は判定でホイスの勝ち。
内容は全くの凡戦でお互いに見せ場はなし。
そりゃそうかな。
前回の2000年の対戦の頃がお互いに
ピークだったので今の二人に好試合を
期待する方が無理かもしれない。
さらにグレイシーの連中は負けなければ
何でもいいわけで5分3Rのルールで
何が何でも深追いをしてまで決着を
つけようという気もなかったのだろう。
こういう一発を狙わないグレイシーの
姿勢がどうしても好きにはなれない。
そんなカードを組んだFEGもひどいし
受けた桜庭も落ちたと思う。


残念だけど残念な感想しか抱けない試合だった。
何より場内のブーイングの嵐がそれを
物語っている。


2007.06.03(Sun)
たまには芸能から。
モーニング娘。の藤本美貴が脱退したという。
どうやら過去に「卒業」はたくさんいたけれど
「脱退」は同じくスキャンダル記事の責任を
とって辞めた矢口真里以来2人目らしい。
卒業と脱退の何が違うのかわからないけど。


それにしてもかつての国民的アイドルグループの
凋落ぶりは目も当てられないほどだ。
CDは売れないし、スキャンダルは連発するし。
むしろ見ている側のこっちが心配になる。


しかし男との通い恋愛を撮られただけで
グループを抜けないといけないなんて
どういうことなのだろう。
清純イメージのアイドルにゴシップは
ご法度というわけか。
矢口にせよ藤本にせよ自ら脱退を申し出た
ことになっているけど真相はどうかわからない。
まさか異性交遊禁止というわけは今時あるまいし。
ファンだってそこまでアイドルを純潔とは
見ていないと思うのだが。


よりによって相手が庄司智春というのが
お互いに見る目がないというか何というか。
お似合いのバカップルじゃないか。
藤本は見るからに気が強そうで独立思考が
強いタイプだから案外ジリ貧のグループを
抜けられることは嬉しいのかもしれない。
そりゃ紅白にもソロ時代に出ているし、
松浦亜弥とのユニットに力を入れたほうが
おいしいことは本人はよくわかっていたはず。
賢いというか上昇志向の塊のような女性だから
こんなスキャンダルで参ってしまうような
玉ではない。


問題は残されたグループのこれから。
メンバーの名前を見ても誰が誰やら
2軍しかいないような構成になってしまった。
歌やダンスのレベルにも問題は出てくるだろうし
いっそ衆人の前で醜態を晒すくらいなら
潔く解散してしまうのも手だと思うけど。
今年の紅白で解散とか。
もう何やってもかつての栄光を取り戻すのは
無理だろう。


2007.06.01(Fri)
消えた年金を巡って与野党の攻防が
激しさを増している。
直接国民の暮らしに関わる問題だけに
関心を持っている方も多いのではないか。


それにしても社保庁という役所の
デタラメぶりには驚かされる。
いまどきシステムの移行のせいで
データが消えるなんてミスをする
企業は世間にはないだろう。
それを10年も放置してきたとは。
いかに国民の納付記録をぞんざいに
扱ってきたかということだ。
所詮はお役所仕事だから・・・では
済まされない。


そもそも申請主義というのが気に入らない。
納付記録の状況なんて全ての納付者に
一年に一回送付するくらいのことはできるし、
年金手帳を金融機関の通帳のように
記録が残るような形で運用することだって
たやすくできるはずだ。
結局は社保庁の仕事というのは国民の方を
向いてこなかったということなのだろう。
利用者の便益を考えるなんていう民間では
当たり前の発想が戦後ずっとなかったわけだ。
そう考えると恐ろしい役所だ。


もうこんな役所は解体しようが民間委託しようが
変化など期待できない。
それよりも40年満額で6万円代の
給付しか受けられないことや、
未納者が相次いでいるのに小手先の
取立てだけに終始している現行の
国民年金そのものの制度設計が
破綻していることに早く政府も社保庁も
気づかないといけない。
看板と人間を少しいじったところで
危機的な年金制度が立て直すとは
思えないのだが。


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