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戦争映画を見て
2007.04.30(Mon)
みなさまGWはいかがお過ごしですか?
年間休日365日の私はGWなんて
全く関係ありませんがね。
それにしてもここ数日暑い。
この時期は着る服がなくて
困ってしまうのであります。


最近特にやることがなくて。
DVDをレンタルしまくってる。
なぜか戦争映画ばっかり見てる。
「あヽ同期の桜」「日本のいちばん長い日」
「二百三高地」「大日本帝国」「海行かば」
今のところはこれだけかな。
ちょっと前に遊就館で「戦艦大和」も見た。


とりあえず三船敏郎カッコイイ。
あまり映画自体を見ない人なので
三船さんを初めて見たに等しいのだけど
とっても雰囲気がある。
うちの小さいパソコン画面からオーラが
ビンビン出まくっている。


今のところは「日本のいちばん長い日」が
一番よかった。
近衛師団のやらかした事件は決して
正当化されることではない。
天皇を守る立場の人間が宮城を包囲して
天皇に直談判を試みるなんてとんでもない。
だけどあの思い上がった青年達の熱さは
一体何なのであろう。
あの腹の底から湧き上がってくるエネルギー。
もちろん映画なのはわかっているけど。


今の時代の若者に国を思ってあれだけ
短時間に感情を大爆発させるなんて
とてもじゃないけどできない。
あと宮城や宮内省のリアルさ。
本物じゃないのってくらいにリアルだった。


もう一本気になったのは「大日本帝国」。
これは太平洋戦争の流れを民間人、兵隊の
目線から描いた作品なのだけれども
意外なシーンが途中で出てきたのだ。
確かサイパン島だったと思うけど
そこでの軍人と現地人との関係を
描くくだり。
簡単に言うと軍人が数人の現地人に案内の
用事を頼んだ。
そして用事が済んだらその現地人を射殺した。
軍人の一人が残してきた妻だったか婚約者に
似ているというので現地で懇意にしていた
娘(夏目雅子の二役)だけは殺さないでくれと
仲間の軍人に頼んだがその娘も結局は
殺してしまうという件。
要するに秘密を知られたくないので
用済みの異国人は平気で殺したみたいな
印象をこちらに与えるシーンなのだ。


この映画は決して左翼映画ではなくて
日本兵の武勲や大日本帝国の頑張りを
伝える映画なのにそんなシーンが。
従軍慰安婦問題がうるさいことに
なっているけれど、我々現代人の
感覚としては軍人が無実の現地人に
そのような性的暴行を働くわけがないという
日本の国民性を信じた論がある。
私もそう思う。
規律正しい日本人が享楽的に
南京で100人斬りをしたりだとか
女性に米国議会がSEX SLAVEと
呼ぶような性的暴行を働くなんて
よりによって日本人はするわけがないと。


でもこの映画ではいとも簡単に
用済みの現地人を射殺しちゃってた。
この程度の残虐行為は多かれ少なかれは
戦地では起こっていたということだろう。
規律正しい日本軍だって全くクリーンな
集団ではないということは認める。
かと言って100人斬りや従軍慰安婦は
荒唐無稽すぎて話にもならないけれど。


やっぱり戦争の現場では普通のことが
普通ではなくなって異常が正常になるってことだ。
そりゃそうだろう。
全く世間から隔離された世界で
徹底した階級社会で野郎だらけで
行ったこともない外国で生活するのだから。
我々の感覚からすれば信じられないことが
平気で行われていても不思議ではないと思う。
だけどそれを変な贖罪意識だけで
我々の祖父世代がとんでもない残虐な
悪魔のようだったと言わんばかりの
極端な論もまたおかしいだろう。
今日の平和、アジアの発展に明治から
昭和期の先祖は大きな寄与をしてきた。
大いに誇りを持っていいと思う。


映画の話からずれたけど。
しかもこれって昨日の「昭和の日」に
書けばいい内容だな。
まぁこれからも先祖を敬う日本人で
ありましょーってことです。



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犯罪被害者
2007.04.29(Sun)
昨日は大阪弁護士会主催の
「犯罪被害者と司法を考えるシンポジウム」へ。
GW唯一の予定でござる。


日弁連は被害者の裁判への参加には反対している。
どうやら説明をいろいろと聞くにつれ
ここ数年国政の悪弊と化している
強行的採決で突っ走るパターンで
まもなく可決されそうだ。


シンポジウムには小林薫の弁護をした方や
会場からの質問者には宅間守の弁護をした方も
いたりでなんだか豪華なイベントだった。
私も日弁連の意見に賛成である。
犯罪被害者のためにしてあげるべきことは
必ずしも法廷への参加だけではないと思う。
事件直後からのケアや手続関係のアドバイスなど
初期段階から取り組むべきことすら日本では
できていないのにいきなり被害者を法廷に
立たせるというのは拙速に過ぎる。
参加するか否かは被害者の自由だけれど、
仮に参加をして自ら意見陳述をした方が
被告の量刑が重くなるというようなことが
起こるならば裁判の根幹に関わる問題だ。


パネリストの弁護士もはっきり言っていたけれど
法曹人も人間だから法廷で感情的になることがある。
それによって量刑が変わることは実際に起こるし
近年はその傾向は強まっていると。
そこに被害者や遺族が涙ながらに、感情を振り絞って
訴えかけてくると心象が変わるのは間違いないだろう。
しかしそれでいいのかと疑問に思う。


これもパネリストの発言の中からだけれど
裁判は真実を明らかにする場所ではない。
検察側の証拠によって有罪か無罪か、
量刑はどれほどかを決める場所である。
しかしこの制度ができると被害者や遺族は
法廷で真実を知れるに違いないという
過度な期待を抱くことにならざるを得ない。
そこには正解があるに違いないと。
だが現実の裁判はその期待には応えられる場ではないし
逆に被害者が傷つけられる結果に終わるだけかも
しれない。
そもそもの裁判の基本原則が被害者の存在を
想定したものではない現状の司法システムでは
傷ついたり、返り討ちにあう二次被害が増える
だけではないだろうか。


被害者からの司法アクセスを安価で容易にすること
被害者の心のケアに裁判所自らが勤めること
取調べの可視化、検察側の資料の開示を積極化するなど
今の枠組みの中でも変えようと思えば
変えられる事柄がたくさんあるのだ。
ただでさえ裁判員制度が始まって
しばらくは混乱が予想されるのに
よりによって何段飛ばしで改革する気かと
国に聞きたい。
政府与党には何か拙速に事を進めたい
思惑があるのだろう。


やはり改革は順を追って進めないと
急発進では事故を起こしかねない。
裁判員に選ばれた国民は目の前で
犯罪被害者が必死な訴えをしているのを
目にして冷静な思考状態を保てるだろうか。
法曹関係者ですらできないと言うのだから
いわんやであろう。
裁判が感情で左右されるような場であっては
絶対にいけないと昨日は感じた。


2007.04.27(Fri)
またしても出てきた。
昭和天皇最後の侍従であった故・卜部氏の日記である。
生前に本人から朝日新聞に託されたという。
今後全5巻で発売されるらしい。


「靖国神社の御参拝をお取りやめになった経緯 
直接的にはA級戦犯合祀が御意に召さず」(01年7月31日)
とある。
裕仁天皇がA級戦犯合祀に違和感を持っていたことは
間違いないのだろう。
未だに日経が全文を出さないが昨年の富田メモに
残されていた日付と同じというから間違いはない。
それはそれでよいのだ。
私だって尊王の人間だからそのお気持ちは
尊重しなければならない。


しかしこれを公表した朝日新聞に多少なりとも
政治的意図はなかったのか。
折りしも安部総理訪米のタイミング。
以前から預かっていた資料なら何も
改憲論争や日中外交にスポットライトが
当たっている今でなくとも公表できたのではないか。
時機を待っていたとしか思えない。
時機というより反撃のチャンスを。


私はこれが天皇の側近であろうといかなる故人であろうと
オフレコの文書を公にするというのはジャーナリズムから
反していると思う。
ここから先はオフレコと言われればそこから先を
口外することはあってはならない。
侍従で言えば木戸、寺崎、富田、小倉らがこうして
マスコミを通じて公表するような形になってしまったが
これらの遺族なりが公表に反対すべきだ。
天皇の生の声を知っていても侍従らは現職中は
決してそれを口外はしない。
しかし天皇が崩御あそばされて侍従本人も物故したからと言って
何でも世間に曝してよいものだろうか。
今回の卜部氏のようにあえて朝日新聞に託して
いたというなら皇室に近い人物に反皇室ともいうべき
思想を持っている人がいるのではないかと
勘ぐりたくもなってしまう。
宮内庁の人間として本当の忠臣であるなら
決してそれをマスコミを通じて公表するなどという
愚行に走らないと思う。
それは遺族も含めて。


特に天皇の生の声などというものは
死後時間が経ったからといって
白日の下に曝してよいようなものではない。
あえて言うなら公式に伝えられるお言葉の他は
ずっと伏せたままにしておいて欲しい。
神格なんて言葉を使うと古臭い皇国史観のようだけど
やっぱり国民に尊敬され敬愛される存在として
個人的な思想信条に基づいた発言は公にすべきでない。
朝日新聞や昨年の日経新聞が狙って私の
考え方とは真逆の方法を採っていることは
よくわかる。
こんなやり方がマスコミの言う開かれた皇室というのなら
開かれる必要などない。
単に昭和史の闇がこれで一つ解けたなどという
安直な歴史解釈の話ではなくて国家の長たる
天皇のお声を粗末に扱うなと言いたい。
故人の声を軽々しく扱うなと言いたい。
まさに死人に口なし。



2007.04.26(Thu)
伊勢神宮の巻


日時:H19.3.23  天気:晴れ
往路:JR大阪            6:50 
    ↓↓(東海道本線))    ↓↓65.0km
    ↓↓              ↓↓
    草津             7:58
    ↓↓(草津線)        8:10
    ↓↓              ↓↓36.7km    
    柘植             8:24
    ↓↓(関西本線)      8:57  
    ↓↓              ↓↓20.0km
    亀山              9:20   
    ↓↓(関西本線(参宮線) 9:25
    ↓↓             ↓↓57.5km    
    伊勢市           10:37
 (片道179.2km、3260円〔鈍行のみ〕、約3時間40分)


2007年春の青春18きっぷはJR発足20周年記念で
なんと破格の8000円。
一日あたり1600円は出血大サービスだ。
私は金券ショップで7700円で購入。


伊勢神宮は是非行ってみたかった場所。
小さい頃に家族旅行で行ったけどそんなの覚えてねーし。
やっぱり日本人たるものお伊勢さん参りはせねばなるまい。


草津までは座れたのでウトウト。
そして生まれて初の草津線は2両編成。
ラッシュアワーの割にはガラガラだった。
車両が旧式なのかゴーゴーうるさい。
次の乗り換え駅の柘植なんて駅は聞いたこともなかったけど
この関西本線の景色が素晴らしかった。
山間をぬって進むような迫力の風景。
1両でバスみたいなかわいい電車だった。
それにしても普段はワンマン車両とか無人駅なんて
無縁だけどまだまだ田舎には残ってますな。
そしてついに参宮線。
しかしこれが混み混み。
いかにも18きっぷで旅行してる感じの老夫婦とか。
伊勢か鳥羽が目的の人が多いのでしょう。
1両で蒸し風呂みたいな車内で1時間の立ちっぱなしは
疲れましたです。
それにしても三重の車窓の風景は田舎だぜ。


伊勢市駅に着いてから徒歩5分で行けるのが外宮。
外宮と書いて「げくう」と読む。
お食事を司る神の豊受大神を祭っております。
詳しいことは知らないのだけれども外宮では
1000年以上前から決められた食材・所作で
夕飯を作って毎日神にお届けしているそう。
戦争中も欠かすことなく未だに一日たりとも
欠かすことがなく続いている伝統だそうだ。
なんとも趣深い。
御正殿は外から写真撮影するのはOKだけれども
中を直接撮影するのはダメなのでご注意を。
この日は春休みに入りたてで家族連れが多かった。
RIMG0001-1.jpg


そして次は内宮へ。
内宮と書いて「ないくう」と読む。
とりあえず地図を見る限りでは歩いていけそうに
思えたのだけれども、バスをお勧めします。
徒歩なら60分ほど。
徒歩のルートは2種類あり途中で神宮徴古館と月読宮を
通る御幸道路(R37)と、
あまり何もない御木本道路(R32)。
私はよくわからないうちに御木本道路をひたすら60分。
途中でしんどくなればバスが通っているのでそちらに
乗ってもよいかと。
私は寄らなかったけれど伊勢市立郷土資料館が外宮を
出発してすぐにありました。


さぁ孤独で退屈なウォーキングの果てにやっとこさ
おかげ横丁
ここはお食事処や土産物屋がこれでもかと
集まっている人気スポット。
最近の綺麗な観光地はたいていそうだけれども全体的に
レトロ調の建物に改装されていてブラブラ歩くだけで
楽しい雰囲気。
どっちかと言うと歴史散策の旅人よりは
カップルで行ったら楽しい感じだろう。
人はわんさかでした。


内宮は天照大神をお祭りしている。
ここに皇室の源流があるのかと思うと
心が洗われるようだ。
印象としては内宮の方が観光客が多くて
華やいでいるような感じだったかな。
それにしてもお食事の神と国の大本が
同列に存在しているというのが興味深い。
やはり日本は農業の国で食事がいかほどに
古代人にとっては大切だったかと
いうことだろう。
RIMG0003.jpg


さて次は神宮徴古館へ。
ここは伊勢神宮の博物館で、
神宮農業館、神宮美術館との共通券で
観覧しましょう。
一角には別宮である倭姫宮(やまとひめのみや)もあるので
お参りしましょう。
もう歩く元気がなかったのでおかげ横丁から
バスで徴古館へ。
車中で大学生くらいの女子3?4人組が
どうやら内宮に行きたかったのに間違えて
徴古館方面つまりは外宮や伊勢市駅、近鉄宇治山田駅の
方向へのバスに乗ってしまったらしい。
一人の子がめっちゃ謝ってる。
他の子がめっちゃ慰めてる。
「徴古館でとりあえず降りて面白そうやったら入ろうー
もうソトミヤは時間的に無理かなー
おかげ横丁とウチミヤは遠いかなー
っていうかおかげ横丁と伊勢神宮は違うんかな」
もうめちゃくちゃw
ちっとは勉強してから来なさい。


さて徴古館ですが明治24年創設という由緒ある
資料館ですが、中身はかなり綺麗です。
全く日本史を知らない人には苦しいかもしれないけど
好きな人ならかなり楽しめる。
農業館では外宮で使用される農具や食器などの
貴重な資料を見れるので面白かった。
ちなみに女子大生達は徴古館に入ったものの
「全然意味わからん」と言いながら
マッハで見学を終えていました。
3館合わせて早く見たら2時間くらいかな。
RIMG0005.jpg


夕方になってきたので帰ろー
っていうか昼飯食ってなかった。
徴古館から駅までは徒歩で。
徴古館の一角はものすごく自然が多くて厳かだけど
歩いて5分もすれば御幸道路に出れた。
聞いたこともない名前のローカルスーパーに入って
パンを買ってムシャムシャパクパク。
伊勢市駅に着いてから少し散策をしてみようと
ウロウロしていたのだけれども何もない。
年間に何万人もの観光客が訪れる駅前にしては
何もないです。


そして伊勢市駅のホームで電車を待っていたけど
どうやらホームを間違えてて亀山行きの電車が
向かいのホームから出ちまった。
なんと次の電車はピッタリ60分後。
ガーン。
ホームで読書して1時間待って帰りました。


感想としては良かった。
やっぱり愛国心がどうこう言われている昨今
日本人としてお伊勢さんを参るってことは
私としてはとても意義深かった。
ああいう場所はワイワイ楽しく旅するより
何百年前のお伊勢参りの人々が歩いたであろう
ルートを踏みしめながら一人散策してみるのを
お勧めする。
伊勢市立伊勢古市参宮街道資料館という
古市の妓楼や遊女たちに関する資料が豊富な
資料館に寄れなかったのが残念。


復路:JR伊勢市         17:10 
    ↓↓(関西本線(参宮線))↓↓57.5km
    ↓↓              ↓↓
    亀山            18:26
    ↓↓(関西本線)     18:36
    ↓↓              ↓↓20.0km    
    柘植            19:03
    ↓↓(草津線)       19:14  
    ↓↓              ↓↓36.7km
    草津            20:01   
    ↓↓(東海道本線)    20:○○
    ↓↓             ↓↓65.0km    
    大阪         到着はダイヤ乱れまくり 


JR利用料金(距離):
東海道本線?草津線?関西本線(参宮線)
・大阪?伊勢市 3260円×2(179.2km×2) 乗り換え3回
合計 6520円(358.4km)


伊勢市観光協会


本稿記載の鉄道料金、リンクその他データ等はH19.4時点のものです。
また最短ルートの旅程ではございません。
参考にされる方は最新情報をよくご確認いただきますようお願いいたします。









2007.04.26(Thu)
一昨日全国一斉学力テストが終わった。
今までこういうものがなかったのが
不思議な気もするけど。
47年ぶりだとか。
やっぱり教育改革というなら実際の
学生の実力がわからないと意味が無い。


公立では愛知県犬山市だけが不参加。
理由は学校の序列化につながるから。
そんなことを言っても仕方ないと思う。
別に成績優秀校に補助金が出るわけでも
優遇措置がとられるわけでもないのに。
こういう犬山市みたいな発想が日本の
教育をダメにしていると思う。
競争原理、序列化、そして全体主義化、
そしてそして軍国主義化、戦争国家へ。
教育界に巣くう左翼のお花畑の頭の中身は
そんなところだ。


国旗国歌を巡る裁判をみていても思うのだけど
公立教員は公務員だろうがと。
公務員が自らの思想信条に基づいて
職務に就くか就かないかを選択すると
いったことが許されるのだろうか。
国や自治体の方針を理解をして率先し
地域住民を教育していくことが公務員の
勤めではないのか。
公務員になるということはある意味では
上意下達で国や地域の決定に従うことが
前提の存在ではないのか。
そんなに仕事をするのに思想信条を
出したいなら公務員を辞めればいいのだ。
教育界には公務員の本分を勘違いした人が
未だに多いと感じることが多い。


2007.04.24(Tue)
私の趣味に100均めぐりがあって
今日は前から気になっていたお店に行ってきた。
一言に100均と言っても店によって
全く個性が異なる。
今日は兵庫県尼崎市にある
「100きんランド下坂部店」をチェック。
ここは何度もテレビ取材を受けているそうだ。


こいつぁすげえや。
品数の多さや質もレベルが高い。
特に生鮮食品を扱っている点でポイントが高い。
どの食品も「これが100円っすか!」て
くらいに量的にも問題はなし。
しかもこのお店は税込み100円だから嬉しい。
SHOP99だって税抜きだからね。


今日買ったのは食品5点。
RIMG0001.jpg

カット野菜、牛肉上タレ漬、鯖の塩焼き、ミニトマト、レトルトカレー。
これで500円ポッキリはやばいっしょ。
帰ってから一人焼肉にして食べたけれど
味も量も全く問題なし。
鯖とトマトも硬さがないし。
なんでこれが100円なのか不思議なくらい。


店の隣にはオール100円の食堂が。
ガラス棚から好きな鉢を取るシステムですな。
入らなかったけれどビールも100円みたい。
それなんてデフレ。
生鮮食品コーナーと食堂は同じ食材を
使っているのかな、わからないけれど。


雑貨や生活品の品揃えは中の上から上の下。
そういえば観葉植物もあったな。
食品は上の上。
100均レベルを完全に超えてた。
個人的にはこんなハイレベルな100均は
過去に経験したころがない。
文句のつけようがない。
100均も安かろう悪かろうでは生き残れない。
生鮮食品を他社より多く扱っている点で
ウケているのだと感じた。


100きんランド下坂部店
兵庫県尼崎市若王子3丁目19?16
場所は山幹通りと園田橋線の交わる小園交差点。
カルフール尼崎店の斜め向かい、ホームセンターHome'sの向かい。
この交差点付近には会員制量販店コストコK'sデンキスポーツDEPOなどが並んでいて暇つぶしにはもってこい。
カルフールへはJR尼崎、阪急園田から無料送迎バスが
出ているのでそれを利用すると便利。


2007.04.24(Tue)
選挙シリーズが全て終わった。
次は夏の参院選。
全国的な結果からいくと自民、民主ともに
大きな風が吹いたわけでもなく、
東国原知事に続けと無党派ブームが
起こったわけでもなく。
どこでも現職が強くてなんとなく地味な結果が
多かったように感じる。


そんな中話題は長崎市長選挙に集中した。
まぁはっきり言ってこの結果には驚いた。
間違いなく伊藤氏の娘婿である横尾氏が
大差で勝つとばかり思っていた。
ふたを開けてみると超接線で元市役所職員の
田上氏が勝利。
やはり長崎生まれ長崎育ちで企画畑を歩んできたという点と
優しそうな人柄が有権者に期待を抱かせたのだろう。


それにしても落選が確定してからの伊藤氏の
長女で横尾氏の妻の発言にはひっくり返った。
「ご支援いただいて本当にありがとうございました。
父伊藤一長はその程度の存在でしたか?
伊藤一長、浮かばれないと思います。
父が愛する長崎でこのような仕打ちを受けるとは本当に
思いませんでした。
ごめんなさい、こんなこと言って。申し訳ない。」


あの憔悴しきった様子は気の毒としかいいようがない。
しかしこれほど故人と主人、そして長崎市民を
侮辱した発言もない。
事実はひとつだ。
故伊藤氏の娘婿である横尾氏が補欠立候補し接戦で敗れたこと。
伊藤氏は関係ないではないか。
この選挙に勝ちさえすれば故人は浮かばれるのか。
死体に鞭を打ったのは誰だ。
争点は当選後にどんな市政の舵取りを見せられるかだろう。
アクシデントを弔い合戦という政争の具にしてしまった。
そもそも市長の娘婿が有力ローカル紙の記者であるというのも
印象が悪いのだ。
もともとは長女も西日本新聞に勤めていて職場結婚をしたという。
なんとなく印象は悪い。


伊藤市政を横尾氏にそのまま継がせるのは
どう考えてもおかしいだろう。
伊藤氏の仕事は伊藤氏にしかできない。
仮に横尾氏が当選したら横尾市政をスタートさせるのだ。
陣営は横尾氏の個性を否定して何をさせるつもりだったのだろうか。


77113票の市民の支持に対して悪態をつくとは
どんな了見をしているのか。
落選をすれば「ありがとうございました」
それだけでいいではないか。
敗因分析は別に行えばよい。
これまで3期勤めてきて市民の人気も高かったことを
わかっているのに、その程度の存在だの。
そういう市民をバカにしたような態度がこの結果じゃないか。
たらればは言っても仕方ないが伊藤氏の情熱を
絶やさないというのなら特段身内から立候補させるという
選択をする必要はなかったと私は考える。


それ以上に情けないのは他の3候補。
あんた達はたっぷり選挙運動をしてきただろうに
なぜ3日しか運動期間のなかった2人に大差で
負けているのだ。
情けないにも程がある。


あと白票や無効票が多いそうだけど、それなら始めから投票するなと。
民意は立候補者に対して投票するから反映されるわけで
意図的に選挙を乱すような投票行動は慎むべきだ。
どうしても投票したい候補がいないなら
投票に行かなければいい。
棄権は「誰が選ばれても文句言いません。
今後も市政に対して何らの文句、批判は言いません」
ということだろう。
それでいい人は無投票で構わないと私は考える。


しかし選挙が終わってから考えても追加の立候補を
認めるというのはおかしいと感じた。
期日前投票の無効票は仕方ないにしても
宙に浮くのは勿体無い。
やはり改正すべき点は多いようだ。


何はともあれ新市長にはがんばってもらいたい。



2007.04.22(Sun)
名古屋の巻


日時:H18.8.25  天気:晴れ
鉄道:JR東海道本線 大阪?名古屋
(片道190キロ、3260円〔鈍行のみ〕、約3時間)


生まれて初めての青春18きっぷ旅は金券ショップで
1回券を購入。
行ったことがない名古屋に行くことにした。


早朝5時過ぎには起きて、6時過ぎにJR大阪から
東海道線に乗車。
途中米原で乗り換えたほかは3時間座りっぱなしだったので
とにかく尻が痛い。
到着したらちょっとテンションが上がったので痛みも
忘れてたけど。


まずは「尾張名古屋は城で持つ」の通りに名古屋城へ。
ポリスメンに歩いていくとどれほどかかるか聞くと、
「歩く??かなりかかるよ?地下鉄にしとき」と
言われたので素直に言うことを聞いて地下鉄へ。
JR以外は利用しないつもりだったのに?。


地下鉄名城線「市役所」駅で降りる。
地図で見ると愛知護国神社が近いのでまずはお参り。
そしてついに名古屋城!
シャチホコ!
城の中の展示が綺麗で見ていてなかなか勉強になった。
なにより涼しくて癒されましたです。
お城敷地内の食堂で冷やしきしめんとビール。
ビールまじうまい!うまうま!!
旅の楽しみはやっぱこれだな。
nagoyajo


続いて徳川美術館にむけて出発。
とりあえず酷暑すぎる。
はっきり行って歩いて行く距離ではない。
名古屋城から徒歩で1時間近くかかった。
JR中央線「大曽根」、名鉄瀬戸線「大曽根」から徒歩10分。
市バスも利用できるみたい。
ここは尾張徳川家秘蔵の品々が展示されているところ。
戦国?江戸時代の歴史をざっくりと学べる。
まだ開館して年月が経っていないのだろう。
綺麗な美術館だった。
江戸期に関してこれだけ豊富な資料が見やすい形で
展示されているところは他にはないのではないだろうか。
敷地内には和漢の優れた古典書を所蔵した蓬左文庫
手入れの行き届いた日本庭園の徳川園もあるので
一緒に回るとよいと思う。
城と美術館の共通券、こちら3ヶ所の共通券もあるみたい。
場所的に少し中途半端というか名古屋中心地からは
離れているので穴場スポットかなという気はする。
でも中身はかなり濃い。
RIMG0144.jpg


ここで時間は15時過ぎくらい。
地図を眺めてJRで行ける所を探す。
よし!次は清洲城だ!
JR大曽根から乗車、名古屋で一度乗り換えて、清洲へ(約20分)。
線路沿いに名古屋方面へ歩いて15分ほどで清洲城。
城と言っても昔の城跡に全く新しい城の建物を
立てただけなので往時の姿は望めないので悪しからず。
中は信長の歴史と清須市の城まつりへの取り組みなどが
展示されている。
天守閣からの風景は大したことはないのだけど
風が涼しく気持ちよかった。
あと駅と城の間に当時話題になっていたパロマの工場が
あってなんとなく嬉しかった。
城は「清洲城」、旧清洲町は市町村合併で「清須市」駅は「清洲駅」。
超難しい。
RIMG0147.jpg


さて時間は17時頃。
この時間からいける所といえば寺社しかないってことで
熱田神宮へ。
JR清洲から乗り換えなしで熱田駅下車(約20分)。
朝から歩き過ぎたのかマジ足の付け根痛え。
駅前のショッピングビルの薬局でコールドスプレー購入。
シュッシュッとやれば楽になりいよいよ出発。
駅から歩いて5分で神宮。
日暮れ時の神社もなかなかよろしいな。
ここに三種の神器の一つが安置されているかと思うと
自然と身も引きしまるというものだ。
ゆっくりと散策をしたところで先ほどのショッピングビルの中の
ご飯屋さんでミソカツ丼を食す。
生まれて初めてのミソカツはなかなか旨い。
予想通りの味なんだけどそれでも旨いものは旨い。
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時間も19時になってきたので帰路へ。
また尻痛い地獄で3時間かけて大阪まで。
初めての青春18きっぷの感想は
「めっちゃお得や?ん」て感じです。
暑さがとにかくやばかったけれど、無計画なわりには
うまくいった日帰り旅でござんした。


JR利用料金(距離):
東海道本線 大阪?名古屋 3260円×2(190.4km×2)
中央本線 大曽根?名古屋?東海道本線 清洲 320円(17.6km)
東海道本線 清洲?熱田 230円(13km)


合計 7070円(411.4km)

本稿記載の鉄道料金、リンクその他データ等はH19.4時点のものです。
また最短ルートでの旅程ではございません。
参考にされる方は最新情報をよくご確認いただきますようお願いいたします。





電車内レイプ事件
2007.04.22(Sun)
大阪の電車内での淫行事件には驚いた。
だって40人の乗客がたった一人の犯人に
すごまれただけで車掌に連絡もせず
傍観するしかなかったというのだから。


40人いれば勇敢な成人が何人かはいるはずだ。
成人男子ならいくら相手が暴れようと5人もいれば
取り押さえることはできただろう。
少なくとも車掌を呼ぶことはできた。
目の前でレイプが行われていても
現代人は見て見ぬふりができるらしい。
どんな国民性なんだ。


レイプされただけでも心に傷ができたのに
周囲の人間が何も助けてくれなかったという
事実は被害女性を人間不信に陥らせかねない。
頭のおかしい奴が電車内で慇懃無礼な振る舞いを
することはいつの時代にもある。
それを誰も注意することすらできないなんて。
目の前で犯罪が起こっているのに。
怒りというよりは悲しい。
この国の緩みはどこまで進むにだろうか。


2007.04.22(Sun)
一昨日から昨日にかけての町田の暴力団員たてこもり事件は
わけがわからなかった。
一体何をしたかったのだろう。
相手を殺して自分も死ぬつもりなら篭城せずに
さっさと自害すればよかったのに。
やはり近頃の任侠は少しおかしいのではないか。
全く理解しかねる。


ああいう場合に警察は根気強く説得を続けるのが
常だけど、拳銃を持っている相手だからこそ
そして死をも恐れぬ任侠だからこそさっさと
突入して鎮圧したほうがよいように思う。


こうして凶行が連日続くのも不気味だ。
そして右翼の凶悪化や何もかもを言論テロに
結びつけて論じようとするマスコミがさらに不気味だ。
私は長崎事件を決して肯定はしない。
しかしあれを加藤議員の自宅放火事件と同列に
論じて明らかに読者・視聴者をミスリードしようと
しているのが何よりも許せない。
本当のことは書かない、話さないくせに適当な
因果関係や背景を結びつけて私たちを騙さないでもらいたい。


特にテレビ朝日、報道ステーションの嘘の上塗りは
正直言ってこちらを引かせるくらいの低劣な仕事振りだった。
テレビ局に毎日大量の不審な郵便物が届くというのは
想像できるし、無闇に開封したくない、相手にしたくないという
企業としての心理は理解する。
しかし自分たちが第4の権力と呼ばれることに
多少なりとも自覚があるのなら、それを放置したり
挙句にすぐにバレる嘘を全国放送で垂れ流すなど
できないはずなのだが。


はっきり言って郵便が放送局に届いて直ぐに警察に
通報していれば凶行が防げた可能性はかなりあると思う。
むしろディレクターあたりが
「そんな郵便が来ているなら何故私に教えなかったのだ!
現場に張っておけば一番乗りでスクープが取れたのに!」
くらいのことは言ってそうだ。
ほとほと大手マスコミのモラルの低さには辟易する。
TBSもよく槍玉に上がるけれど、本当に放送免許停止とか
期限付き停波くらいのことはやってやらないと
もはやマスコミ自身に自浄能力はないのではないか。
それにしても色々と考えさせられる暴力事件の続いた
一週間でした。


2007.04.20(Fri)
またしても暴力団員による発砲事件。
20日21時現在ではアパートに篭城したまま解決には
至っていないようである。
近隣住民の不安は察するに余りある。
カタギに迷惑をかけることは彼らの本分ではないはずなのに。
銃は最後の引き金のはずなのに使い方を誤っている。
発砲事件の発生件数は減っているのだが。
なんとも難しい時代である。


ボケーッとテレビを観ていたら太田総理で
新日プロ蝶野明洋が「体罰を教育現場に導入」という
議案をプレゼンしていた。
結果は賛成11、反対13で否決。
あの番組では無難な結果と言える。


私は体罰は構わないと思う。
太田とか反対派は暴力を使うことは何があっても
許されないというスタンスであったがちょっと
待って欲しい。
まず体罰=暴力ではないだろう。
それに体罰は最後の手段ではない。
太田らは体罰を教育の最終手段とすることに
猛反対をしていた。
その認識が違う。


口で言ってわからない生徒に対する方策は幾らか
考えられる。
隔離、出席停止、停学、退学。
これらに比べれば体罰は非常に軽い処分と言える。
まだ教室にいることができるのだから。
体罰を妙に格別な位置において考えているらしい
太田らの考えもおかしい、体罰を金科玉行のように
考えている節のある一部の賛成派にも違和感を感じた。


あえて問題発言をするなら今の世の中は話し合いで
わからない奴にはズドンで終わりである。
クラウゼビッツ「戦争論」によると戦争は外交の
延長線上にある。
冷静な外交の裏に見え隠れするのは武力だ。
核保有の有用性を挙げるならこの点は大切である。
現職市長が道端で狙撃される時代である。
かなりの現実主義者の私に言わせると暴力は
世の中からはなくならないし、なくす努力などは
無駄に等しい。
武力、暴力の網の目の中に世界の秩序、日本社会の秩序は
保たれているとすら感じる。


ならば教育的指導のための体罰などはとるに足らない。
社会秩序の縮図を子供の頃から体験させておけば
良いではないか。
痛みを受けて初めて気づくこともある。
人に対する優しさを知ることになる。
何でも話し合いでカタがつくほど今の人間社会は
クリーンでパーフェクトな形態にはなっていない。
それが現実だから仕方ない。


この時節柄、いろいろと考えさせられた太田総理で
ございました。
そういえば長崎市長の件で容疑者は公共事業の
受注減によるシノギの悪化、見入りの悪化を
犯行動機として挙げていた。
まぁ予想通りである。
これは長崎だけの事件でもない。
自治体全てに起こりうる事件だったのだ。
やっぱり土建国家の足元は脆い。



長崎市長狙撃さる
2007.04.20(Fri)
なんと!!
3ヶ月ぶりの更新でごわす。
さぼってました。

ここ3日間ほど長崎市長狙撃事件の衝撃は大きい。
私はテレビで速報が流れた時に本島前市長の事件が
頭をよぎって右翼団体「正氣塾」の犯行かと思った。
正氣塾でなくとも伊藤市長の政治思想に相反する
右翼団体の仕業に違いないと。
しかしどうやら違った。

故伊藤市長は反核運動の旗手ではあるが
保守系の政治家であり必ずしも右翼の仮想敵となる
人物ではなさそうなのである。
しかし事態が明らかになるにつれてどうだ。
単なる暴力団員の私憤が事件の引き金になったようなのだ。

だが話はそんなに甘いものではないと思う。
ここから先は私の憶測に過ぎない。
この事件の裏には自治体とヤクザのズブズブの
黒い関係が根深いということを図らずも
露呈したことにはならないだろうか。
任侠の論理からいくと自治体という強者に
向かっていく戦いそのものは是である。
抗議が実らず話し合いにまともに応じなかったからとはいえ
無防備の市長をピストルでズドンは明らかに否である。
犯人が任侠の風上にもおけない「義」を貫けないような
半端者なら救いようもない罪悪人だ。

仮定の話を進めるが、もしも長崎市が抗議に対して
誠意ある対応を進めていれば事件は防げたかもしれない。
和解金として100万円を提示したところ犯人は
拒否をしたとも伝えられている。
ならばやはり何らかの筋を通さなければならない
事情があったのか。
私はこの事件は現職長崎市長が殺された事件であるというより
長崎市という自治体が狙われ、その象徴である伊藤市長が
身代わりとなって不幸が起こったと理解している。
可能性としては工事関係者や建築、土木系の部署の責任者が
狙われた可能性もある。
結局は土木行政と建築業、ヤクザの日本独特の不可思議な
ズブズブした関係が招いた悲劇ではないだろうか。
長崎市が殺された。

そして早速、伊藤氏の娘婿の西日本新聞記者と元職員が
立候補をした。
まず思ったのはこのような緊急事態が起こったからといって
新たな立候補者を認める公職選挙法はおかしいことだ。
これではまるで弔い合戦を助長するようなものだ。
3日間のアピール時間で政治について全くの素人が
何を準備して何を訴えられるというのか。
残りの候補者だけで争うことのどこに不都合があるのかが
わからない。

おそらくは娘婿が当選することになるのだろう。
たった一人しかいない首長選挙を弔い合戦の
場にすべきではない。
長崎市民の方には気の毒だが大切な市長選だということを
肝に銘じた上で慎重に投票候補を選んでもらいたい。
故伊藤市長のご冥福をお祈りいたします。


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