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引越しなのだ
2007.01.24(Wed)
ここ数日引越しに向けて色々と買い物したり
何やらで忙しくしております。
引越し先でヤフーADSLを使おうと申し込んだところ
開通まで一ヶ月かかるらしい。
超不便。
それまでは来週からしばらく携帯からの
投稿になると思われます。


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2007.01.22(Mon)
そのまんま東氏が宮崎県知事選に勝利した。
今日からは東国原氏と呼ぶとしよう。
はっきり言って絶句した。
絶望もした。
宮崎県民はシャレが好きなのだろうか。


県民は前知事の失政を責め反省を促し
自らも有権者として考えさせられたのでは
なかったのか。
いや反省どころか何も学ばず完全なる
思考停止状態に陥ってしまっているようだ。
ニュースのインタビュー映像を見ると
賛成派の声は「思ったより誠実」
「真摯な気持ちが伝わってきた」といった
声が多いようだ。


それは県民がタレント候補という色眼鏡で
東国原氏を見ている証拠ではないのか。
「そのまんま東ってテレビで見ているよりは
真面目そうじゃないか」
「さすがにタレントだけあって爽やかそうな
人だなぁ」
こう言っているようにしか聞こえない。
タレント候補ということで他の候補者と
別枠で考えてしまう有権者がまだまだ多いのだ。


私は東国原氏の能力を疑うわけではない。
なかなか具体的な政策の中身までは
全国ニュースで取り上げられないので
その点で評価のしようがない。
ただ初期の会見で難解な外来語表現を多用したり
その中に言い間違いが多分に含まれていたりと
いったあたり表面的な政治の勉強はしてきたけれど
それを表現していく力はないのだろうとは
察しがつく。
問題は前知事が逮捕された直後の選挙で
実績のないタレント候補で本当にいいのかと
いうことなのだ。
知っている人が東国原氏しかいないから
とりあえず投票しておこうという有権者が
多数を占めているような気がしてならないのだ。
宮崎県人には悪いがはっきり言って
「宮崎県人はそこまで民度が低いのかよ!?」という
評価になった、私の中では。


むしろ何も知らないからベテラン職員や議員に
取り込まれて知らず知らずのうちに取り返しの
つかない失政をやらかさないかと心配になる。
他の候補者に有力者がいなかったのが功を
奏したのだろうけれど。
前知事が逮捕されたのにその程度の候補しか
用意できない各党や宮崎県の弱体ぶりが
際立つばかりだ。
民主党のダメ具合については語るまでもない。
いっそCMのように一回完全に難破してしまった
方が良いのではないだろうか。


とにかく新知事の誕生には驚いたけれど
実績でもってイメージ回復を図ってもらいたい。





納豆ダイエット捏造
2007.01.21(Sun)
関西テレビ系「あるある大事典」は大変なウソを
放送していた。
放送直後に納豆を買い求める人が急激に増えたというのに。
業者の嬉しい悲鳴もこれで一段落といったところだろう。


このところテレビを観ていると健康系と占い系が
増えたことに気が付く。
どちらにも共通するのが「怪しさ」「不確かさ」だ。
時代がこういうものを求めているとしたら何なのか。
それを食い物にして視聴率第一主義に陥っている
放送業界やスポンサーは重罪である。
こういう番組が重宝される国民の心理状況が
気になるのだ。


現代人は漠然とした不安を抱えている。
難しい政治経済には興味が無い。
だから不安を取り除いてくれる健康番組や
生活情報番組がもてはやされるのだろうか。
まだまだ死にたくない。
しかし亡くなったとしても輪廻転生で生き返ることが
できると感じる人が増えているらしい。
だから自分の前世や来世をズバッと言ってくれる
怪しい占い師やスピリチュアルカウンセラーなどが
流行るのだろう。
なんとも不気味な視聴者心理なのだ。


視聴者を煽って数字が取れれば平気でガセ情報を流す
健康番組をどうして信用できるのか。
しかし多くの視聴者はまだまだ不安な社会を
生きていかねばならないから同種の番組を
観つづけるに違いない。
疑うことを知らなければこれからもテレビに
何回騙されるかわからない。
未だにテレビや新聞は全て正しいという
盲目的お人好しが大多数だからこのような
視聴者をバカにした番組が人気を博するのだ。
視聴者もテレビ局もメディアリテラシーを養いましょう。


2007.01.19(Fri)
中村ノリの去就に注目が集まる今日この頃。
せめて退団が12月前半くらいまでに決まっていれば
手を挙げる球団があったのかもしれない。
既に来期の編成を終えた時期に獲得に名乗りを
あげる球団はないかもしれない。
本人は2000万円でもいい、などと言うが
そういう発言こそ金に汚いトラブルメーカーという
レッテルが貼られる所以だ。
各球団のコメントがそれとなく年俸や実力の問題ではなく
人間的な問題だと言外に匂わせているのは
おそらく球界の彼への評価なのだろう。
つまり係わり合いを持ちたくないと。
こういう話にいち早く飛びつくジャイアンツや
タイガースやイーグルスが早々に獲得レースから
降りたのだから相当のアレルギーが各球団にあると感じた。
行き着く先はどこだろうか。
国内プロには可能性がないとして、再びのメジャー挑戦も
ないだろうし。
韓国か台湾に行くか、浪人をするか、
現実的な選択肢は限られてくる。
かつての名選手の劣化は見ていても悲しくなる。
良い新天地を見つけることを期待するのみである。


2007.01.18(Thu)
昨日の八尾での3歳児落下事件に驚かれた方は多いはず。
私はこれからどのように報道されていくかに興味がある。
これまでのパターンからいくと、犯人が障害者と
わかると途端に続報を止めてしまうマスコミが
ほとんどだからだ。
どうやら障害者が犯罪を犯すということを報道するのが
タブー視されているらしい。
そこには障害者は清く正しく真面目に頑張っているから
間違いを犯すはずがない、という勝手すぎるイメージを
国民に植え付けておきたいという国の意図が多分に
働いているのであろう。
またあまり深追い報道をすると障害者支援団体などから
クレームが来るというのもあるに違いない。


今回の容疑者は累犯障害者である。
(障害者の犯罪を巡る現実の刑事政策のドキュメントを
知りたい方は山本譲司氏の「累犯障害者」をお薦めする。)
まずもって言い切れるのが障害者だって間違いを犯す
ことは多分にある。
今回のような知的障害者の場合だと善悪の判断以前に
周囲の環境に自らを合わせてしまうという特質、
つまり周りの人の期待を裏切りたくないから
言われたままのイエスマンになってしまって
犯罪の片棒を担がされるというケース。
幼い精神性ゆえにかわいい子供を見かけると
一緒に遊びたくなって連れまわしてしまうというケース。
抽象思考や未来を見通す力が乏しい故に
直感的行動が犯罪に繋がってしまうというケース。
テレビで観たことをそのままマネして犯罪に
繋がるというケース。
様々なケースが考えられる。


これらは全て知的障害者の持つ特性なのだ。
刑法39条に照らし合わせると今回の容疑者は
起訴されても責任能力なしで終わる可能性も
あると思う。
しかし刑務所で一般受刑者と同じ生活を
送ったところで知的障害が回復するわけでなし、
おそらく本人も自分でやった罪を罪とは感じないし
刑務所に入ってもそこが一般世界と隔離された
別世界だとも理解できないかもしれない。
私は知的障害者を現行の刑務所で一般受刑者と
同列に扱うのには無理があると感じる。
他の受刑者からイジメの標的にされて
ますます上手く社会生活を送れなくなる
痛手を負うかみしれない。
所内で別のプログラムを組んで処遇するか
知的障害者専門の刑務所が必要な時代に
なってきていると思う。
犯罪に巻き込まれる障害者は年々増えてきており
今の刑事政策では限界なのだ。


かと言って性犯罪者のように矯正教育という言葉を
用いるのも好ましくない。
性犯罪者ははっきり言って病気だ。
病気はやりようによっては治るかもしれない。
しかし障害は治療や教育を施して劇的に
変わるものではない。
障害は特性であり個性だ。
決して今回の幼児を歩道橋から投げ落とすという
愚劣な犯行の肩を持つわけではない。
私なりに考えると、仕事でイライラしていたという
感情とかわいい3歳児がいるから近くで見たいという
感情が間違った形でシンクロしたのだと思う。
健常者なら「仕事イライラ」と「3歳児かわいい」は
全く別問題でそれが合体して行動に出ることはない。
それが知的障害者の思考と行動における特性なのだ。
こういう犯罪が増えてきているのに従来と
何ら変わらない公判や刑務所を取り巻く
刑事政策を変えるべきということだ。


こういう事件が起こると短絡的に、
「障害者も厳罰化」「家から出すな」と
言った暴論がネット上に踊る。
それが彼ら知的障害者の特性を考えた時に
果たして犯罪の抑止となるのかを考えて
もらいたい。
甘やかせというのではない。
知ろうともせずに思考停止に陥っている
多くのマスコミや国民に考えてもらいたいのだ。


2007.01.17(Wed)
阪神大震災から12年が経った。
時が過ぎるのは本当に早い。
廃墟と化した神戸の町並みは何事もなかったかのように
順調に復興を遂げた。
町中を歩いていても震災の爪痕を見つけるのは
難しくなりつつある。
しかし復興支援住宅に多くの独居老人が住んでいて
孤独死といった悲劇が起こっているという事実は
私たちの生活の近くにある。
直接の被害は見え難くなったけれど、
まだ復興は完全ではない。
いや、完全な復興などあり得ないのだ。


私自身も被災をした。
高速道路の落下の現場、
水道管が破裂して数メートルまで吹き上がる水流、
まっ二つに割れたマンション。
今にして思えばとんでもない惨状が起こっていたのだ。
うちは水道管が故障していて近所は2週間ほどで
復旧した水道が1ヶ月ほどかかったものだ。
自衛隊の給水車が公園や学校にやってきて
それを貰いにポリタンクをコロコロで引っ張って
行ったりしてなんとか水を確保した1ヶ月。
本当にとんでもないサバイバル生活をしていたのだ。
あの時ほど冷凍食品のありがたみを思いしった時も
なかったのではないだろうか。


学校は震災から2週間後くらいから短縮授業で
復活していたと記憶している。
最初は給食ができないから弁当を持っていってたかな。
それから簡易の給食が始まったけれど、
メニューがかなり変わってかなり粗末な給食が
しばらく出ていたと思う。
学校の柔道場は被災者の方の避難場所として
使われていたっけ。
学校の前の公園にはいつの間にかプレハブの
非難住宅がたくさん建っていた。
この寒い時期にプレハブ暮らしはさぞ辛かったろう。
なんだかんだで学校や周囲の状況も含めて
年度が改まるくらいまではバタバタしていた。


はっきり言ってこんな生活を送ることを
もう一度経験したいとは思わない。
いかに我々の生活からライフラインが消えたら
人間は無力かというのをまざまざと思い知らされたからだ。
便利で安全な生活がいいに決まっている。
だからこそこの経験は語り継がなくてはならないのだ。
せめて関西に住む一市民としてそのくらいの
役割は果たさなければならない責務だと感じている。


2007.01.16(Tue)
不二家問題は社長の辞任に発展した。
それにしても、である。
この数日のマスコミの報道の変質さは不気味だ。
全てが結論ありきの特定の方向からの徹底批判のみで
自らが風評被害を作り出しているという自覚は
ないのだろうか。
いや、むしろ自分達が大きく騒ぎ立てることによって
ニュースを作ろうという意図が多分にあるのかも
しれない。


シュークリームだけでなく他のお菓子類も
大手量販店から姿を消したというニュースを
嬉々として垂れ流している。
なぜ?なんのため?
火に油を注ぐのがマスコミの役割?
事実を客観的に報道しさえすれば良いわけで
困っている企業をさらにどん底に追い込もうと
いうような報道姿勢が必要だととても思えない。
それが正義だと思っているのなら勘違いも甚だしい。


数日前にも書いたけれど、
「食の安全」「コンプライアンス」って最強の
キーワードなのか?
ならばマスコミ関係の犯罪者を庇うような報道を
なぜするのだ。
スポンサー企業の犯罪を追及しないのはなぜなのだ。
こんなことを言うと不謹慎だが世の中の
食品産業の全てが完璧に法令遵守や製品基準を
満たした状態での出荷ができているわけがない。
現場の判断で賞味期限切れの材料を使うなんて
珍しいことではないだろう。
それを名の通った老舗企業から出たニュースだからと
そこまで批判する権利がマスコミにあるのか。
全くもって理解できない。


不二家が行った行為は多くの消費者からは
批判されて然るべきだろう。
事実の解明、再発防止に徹底して取り組んでもらいたい。
それと風評被害をわざと拡大させるような
報道姿勢は相反する行為だ。
今の報道はイジメっ子が格好の標的を見つけて
理性を失って暴力行為に至っているような
精神的ハイな状態と変わらないのではないか。
冷静に事実を伝えてくれさえすればよし。



2007.01.15(Mon)
日本郵政公社は正月10日までの年賀状の遅配に
関するクレームが昨年同期比で2割増と発表した。
この年末年始に郵便局で短期バイトをした
私としては大変よく理解できる。
まぁなんというか現場は適当すぎるのだ。
大区分、中区分、小区分、そして配達時と
誤配、遅配を防ぐチェックは何重にもできるような
作業工程になっている。
それを複数のバイトや職員が入れ替わり立ち替わり
行うのだから尚更精度は増していくはずなのだ。


しかし所詮短期のバイトのモラルはかなり低い。
高校生や主婦は作業をする手が遅い上に
間違いを気付かずに、気付いても担当職員に
確認をするなどせず流してしまう人がかなり多い。
職員は大まかな作業の指示は与えるけれど、
自身もひっきりなしに集配されてくる年賀状と
一般郵便物の区分けや配達に掛かりっきりで
バイトの作業の中身のチェックまでは行えない。
それは年末年始の作業過多の状態では仕方ないと感じる。


誰かのミスがそのまま配達されていく。
配達されずにどこかの作業棚の隙間に残されたままになる。
転居や宛先不明の郵便が後回しにされて挙句に放置される。
配達バイトがポストの場所を発見できずに持ち帰る。
正月休みの事業所のハガキを持って帰ってくるが
郵便局で預かっている旨のお知らせチラシを
残してきていない。
それをいい加減にするバイトや職員の集中力や
精神力の問題だと現場で感じた。
今の高校生以上誰でもOKの大量採用を続けるうちは
誤配、遅配などの配達事故は増える一方だと思う。


おそらく民営化されると業務の一部外注なども
可能になると思う。
ある意味ではライン作業に近いものがあるから
区分けの途中段階だけでも専門的に行う軽作業の
請負会社を使うとか。
繁忙期に限ってはプロの運送屋を使うとか。
あと公務員体質が抜けないのか、
内務は週○日で?時間、外務は週○日で?時間と
言った具合に杓子定規に勤務体系を決めすぎだと思う。
やる気のある学生や残業をしたい社会人などには
どんどん仕事を与えるべきだ。
逆に暇つぶしの高校生や主婦は定時で帰ってもらうなど
して作業効率を上げる工夫をしないと行けない。
これはかなり指摘されているけれど、
民営化の悪影響で集配局が激減していて
業務量が増大しているのもかなり影響していると思う。
改めて言うけど、今のやり方を続けるうちは
配達事故は減るわけがない。
増える一方だと思う。
環境が変わって、世間の目が厳しくなっているのに
中が何も変わっていないのが問題なのだ。
これから民営化されるならば良い工夫が現場に
もたらされることを短期間ながら関わった
身として期待したい。



閣下と大相撲
2007.01.14(Sun)
大相撲初場所である。
朝青龍が負け、期待の白鵬は既に3敗というので
盛り上がりはイマイチか。
今日のNHK放送のゲスト解説はデーモン小暮閣下。
昨年に続いての登場である。
この閣下は悪魔の割に相撲にやたらと詳しい。
古い話はアナウンサーよりもひょっとすると
若い親方よりも詳しいかもしれない。
NHKの相撲中継の数字はジリ貧だと聞く。
テコ入れに閣下をもってくるとは面白いものだ。
あのメイクは年配の視聴者に受け入れられるのか
疑問ではあるが、面白く分かり易く伝えようとする
閣下の姿勢は番組方針とも合っていて良い。
九州場所には黒木瞳をゲスト出演させるなど、
明らかに相撲中継は変わろうとしている。
タレントを使って派手になるのではなくて
より相撲の魅力が伝わる放送になるのなら
今後もこの方向性を支持したいと思う。



またまた津波警報です
2007.01.13(Sat)
またまた北日本から近畿にかけて津波警報と
注意報が出ている。
ほんの2、3ヶ月前にも同じようなことがあったばかりだ。
釧路・根室地方の方々はこう頻繁に非難勧告が出ては
大変だろう。
しかも雪深いこの時期だけに外出するだけでも一苦労という
老人もたくさんいる。
全く自然の脅威は恐ろしい。
特に北海道の地震や津波の発生頻度はこのところかなり
上げってきているように感じる。
そういう地層だと言い切ってしまえばそれまでだが。
やはり備えあれば憂いなし。
いつ自分の下に自然災害がやってきるかわからない。
毎度ながらそのような思いを強くした。



2007.01.12(Fri)
不二家の賞味期限切れ牛乳入りシュークリームは
思いの外大きな影響が出ているようだ。
元々経営状態の良くない不二家にとって
これが決定打となってしまう可能性もある。


個人的な所感を述べさせてもらうと、
あまり細かいことをクヨクヨ言うなよと。
マスコミも世間も一方的に非難を強めていく
様子は滑稽ですらある。
マスコミは本当に企業の不祥事というやつが
好きらしい。
自分達の不祥事は隠蔽しようとするくせに。
しかも「コンプライアンス」「食の安全」という
錦の御旗を立てれば無敵だと思い込んでいるらしい。


今回の件は工場で同様の行為が常態化していたと
いうので管理者が現場を管理できていなかったというのは
問題視すべきだろう。
しかしその残念ながら主犯となってしまった従業員は
60代のベテラン従業員というではないか。
おそらく昨今流行の「もったいない」を地で
生きて来た世代ではないか。
全く悪気はなかったに違いない。
食べ物を粗末に扱うなといういまどき珍しい
良い話じゃないか。
繰り返すが末端の従業員に指導を徹底できていなかった
企業の体制は責められるべきだ。
ちょっと賞味期限切れの牛乳が含まれているくらいで
死ぬわけではあるまいし、あまり目くじらを立てる
必要はないのではないだろうか。


2007.01.11(Thu)
ホワイトカラーエグゼンプション(以下WE)の
労働時間規制対象外となる目安を年収900万円以上に
する厚生労働省方針が出た。
900万とはリアルな数字だ。
世間の一般サラリーマンでは間違い無く高給取りの
部類に入る層だろう。
しかし全く非現実的な金持ち層というわけでもない。
猫も歩けば・・・というほど世の中に沢山いるわけでは
ないけれど、大手企業の上層部にはゴロゴロいる所得層だ。


呆れてしまうのは経団連などの使用者側団体は
年収400万円以上をラインとすべきと主張していたことだ。
400万なんて平凡なサラリーマンならかなりの大多数が
含まれるラインではないだろうか。
それは避けられてよかったのだが。
だがWEは問題がありすぎるだろう。


まず労働時間制約の壁を取っ払ってより自由な勤務形態を
認めるためという大上段からの触れ込みは一見聞こえよい。
しかし現実の労働者の中に自分の時間を全て自分で
管理してフレキシブルな労働をできるなんて人が
どれだけいるのだろうか。
アポイントを取ってお客を訪問したり、
逆に訪問を受けたり、会議や打ち合わせが決まっていたりで
多くの労働者の勤務スケジュールは自分の意思ではなくて
上司やクライアントなど外的要因によって決められて
いるのではないだろうか。
今日は10時間働いたから明日は夕方から2時間だけ、
なんて羨ましい時間の使い方をできる労働者が日本の
サラリーマン社会にどれだけ存在するのか甚だ疑問だ。
従来通りの勤務パターンで残業という概念だけが
なくなって使用者はニンマリ、労働者は地獄を見るという
残念な絵しか思い浮かばないのだが。


思うにこういう制度を本気で進めようという連中は
サラリーマンを経験したことがないから労働者の
虐げられた実態を全く知らないのではないか。
未来を約束された2世3世の政治家や経営者には
想像が及ばない世界なのかもしれない。
きっとそういう人達にとってサラリーマン社会は
「あちら」の世界のことであって「こちら」とは
関係がないから、取り合えず法律でもって
縛りつけようという愚行を愚行とも思わないのだ。
どれだけ労働者が反対の声を張り上げても届かない。
「こちら」の住人は「あちら」の住人には何を
しても構わないと思い込んでいるのだから。


2007.01.10(Wed)
昨日たまたまNHK「クローズアップ現代」を観ていた。
サウジアラビアの若者の現状を取り上げた内容だ。
莫大なオイルマネーで好調なサウジ経済の最中を生きる
若者の中には全く働かずに親からのこずかいで友達と趣味に
興じたり深刻な状態にあるらしい。
そもそも今の親世代がオイルショック時に青春を過ごした
豊かな世代だから子に対しても自由奔放に生きる事を
許しているらしい。
さらにタチの悪い連中はテロ組織に手を染めていくという。
なんとも不気味な社会病理だと思う。


さすがに日本が豊かな国だと言っても全く労働をせずに
親からの援助のみで悠々自適の生活をしている若者は
少ないと思う。
このご時世就職できずに無職になった者やひきこもってしまう
若者は多いけれど、堂々と親からの援助だけでハッピーに
過ごしてまーすと開き直っている若者は日本には少ないだろう。
文化が違うと言えばそれまでだが。
サウジの若者は公務員の仕事なら楽だからやってもいいが
それ以外の仕事はやりたくないと言っていた。
なんとワガママかつ贅沢なのかしら。


サウジの若者世代が働き盛りの年頃に差し掛かった時に
正常な経済が成り立つのかが不安になった。
間違ってもヒマに任せてテロリストに手を貸すなど
してほしくないものだ。


工藤の移籍に思うこと
2007.01.09(Tue)
工藤が横浜に門倉の人的保障で移籍らしい。
ジャイアンツにすれば高給取りでこれ以上の活躍も
見込めないベテラン選手を放出して、働き盛りで
確実に計算のできる中堅を獲得できたのだから
ホクホク顔に違いない。
しかしその工藤をFAでホークスから獲得して数年間は
チームのエース格として重用していたのもまたジャイアンツだ。
いらなくなったからポイッしてしまっているようにしか
思えないのだが。
特に工藤の野球に対する真摯な姿勢は後輩への好影響が
あるに違いなくそういう点を考慮してここまで厚遇して
きたのではなかったのか。
中村ノリの退団も決まったようだし、ストーブリーグはまだまだ
落ち着きそうにない。


アンチ成人式
2007.01.08(Mon)
今日は巷に成人式帰りと思われる若者が溢れていた。
女は相変わらず馴れない着物姿でたどたどしく
歩いているし、男は目立ちたいのか髪を派手に染めて
こちらも馴れないスーツをバシッとではなくてダラーンと
着こなしていた。


今年も荒れた成人式現象は少数ながら起こったようだ。
これだけ毎年報道されていると成人式で騒ぎを起こすと
威力業務妨害で検挙されることくらいはどんなDQNでも
知っていると思うのだが。
まさか自分達の地元の成人式を警官が警備をしていると
思っていないのだろうか。
しかも中には飲酒をしていなくて暴挙をはたらいた者も
いると言うから意味がわからない。
たくさん人が集まっているから興奮してリミットが
外れるのか、普段から人前でそんな振る舞いをしているのなら
頭がおかしいとしか思えない。


DQNに限ってこういう集まりには熱心だから困る。
20歳になったのならば尚更人様に迷惑をかけるような
行動や言動は慎むべきだろう。
ちなみに私は成人式には出席していない。
たぶんバイトしていたと思う。
はなから出席する気なんてさらさらなかった。
私はどんな場面でも帰属意識が極端に少ない。
愛校心、愛社精神など全くない。
だから地元が嫌いなわけではないけど、
殊更地元自治体の集まりになど興味はない。
それ以上でも以下でもない。
だから出席しようという選択肢はなかった。


ならば暴走DQN達は愛郷心の塊なのだろうか。
一面ではそうなのだろう。
ああいう連中は学校生活から就職、結婚後の生活まで
地元の中で完結する人が多いように感じる。
地元LOVEなのだ。
それはそれでアリだ。
しかしその気持ちを厳粛な場で暴力的な手段を以って
表現するのはお門違いなのだ。
個人的には成人式なんてなくてもいいと思う。
20歳になることの何がめでたい?
昔の20歳と今の20歳は全く違う。
今の20歳なんて昔の中学生並みの精神年齢や学力しかないのでは。
特に式という形をとらなくても良いのではないか。
行政主導にも限界があろう。
少なくとも荒れる成人式というブームはもう終わりにしよう。


2007.01.07(Sun)
オリックスの前川投手が無免許運転でひき逃げをしたそうだ。
毎年のように期待を裏切り続けて挙句に逮捕かよ。
以前から性格的に問題があるのかトラブルメーカーのような
扱いをされてきた選手だがこれは社会人としての良識が
問われる大犯罪だ。
プロスポーツ選手と自家用車運転を巡ってはかねてから
様々なトラブルがあったがチームが選手の免許や
運転状況くらいの把握をしようとは思わないのだろうか。
昨年からの飲酒運転事故増加の流れの中で一般企業社員の
免許の更新状況や保持の確認は厳しく行われていると聞く。
プロ野球選手である前に社会人であるという自覚を
選手にもチームにも持っていただきたいものだ。


性的倒錯
2007.01.06(Sat)
歯科医師一家の殺人事件の続報が徐々に出て来た。
容疑者は妹の乳房と下半身部だけをディスポーザーで
処理をしたというから性別を判別しにくくなるように
立派な隠蔽工作を行っていたのだ。
しかも数年も口を利かない冷めた関係だった
妹の下着を予備校合宿に持っていったというから
かなりの性的倒錯も見受けられる。
死体解体と肉親への性的関心という
なかなか強烈な性的フェティシズムだ。


世の中には色んなフェチ人種がいると思う。
幼少期に異性への関心を世間とは違った形で
持ったまま大人になる人がたくさんいる。
程度の差はあれ他人に迷惑をかけない限り
それは個人の楽しみとして許されると思う。
しかし妹に軽口を叩かれただけでスイッチが
オンになって挙句にバラバラ殺人をするとは。
間違い無く日本の猟奇的殺人史に残る
事件になるのではないだろうか。
一見幸福なエリート家庭の内側に潜んだ闇。
取り残された成人次男の苦悩。
なんとも世間の関心を誘う事件ではないか。


こういう事件を起こす性的倒錯者を
矯正することは可能なのだろうか。
私なら今の日本の刑事政策、監獄体制では
無理だと断言する。
むしろいかなる処遇・教育プログラムを
もってしても性的倒錯だけは治せないのだはないだろうか。
心に染み込んだフェティシズムを他人が矯正教育
することは困難なのだ。
ならば世俗に復帰した後の受け入れ体制を
整えるべきではないだろうか。


歯科医師一家の惨劇
2007.01.05(Fri)
エリート家庭に悲劇はつきものなのだろうか。
両親揃って歯科医師という家庭環境はどのような環境なのか。
次男が妹を殺して死体を解体するという猟奇的な事件が起こった。


次男は21歳で予備校に通っていたというから
家庭の中での居心地はかなり悪かったのではないだろうか。
兄は既に歯科医師大に進学しており、自分だけが遅れを
とっているという負い目を感じながら生活していたのだろう。
そこに妹から「夢が無い。」などと軽口を叩かれたとなると
逆上してしまう気持ちもわからないではない。
だからと言って家族を殺めてよいわけがない。
家庭がそのようなストレスの捌け口となるべきだが、
一家揃って歯科医師という超エリート家庭に
そのような家族の温もりはなかったのかもしれない。


昨年は奈良の医師の子供が自宅を放火するという
事件が起こったがこれも同種の事件と言えるだろう。
やはり家族がみな同じ方向を向いているというのは
危ないようにしか見えない。
私は世襲というシステム自体が嫌いだが、
特に医師の世界に世襲を持ち込むべきではない。
この次男が自らの意思で歯科医を目指して勉強していたのならよいことだが、親から敷かれたレールをただ歩いてきただけと
いうなら可哀想な境遇だ。
進学が上手くいかないというあたりを見るにつけ
迷いがあったのだろう。
やはり若いうちはノビノビとした家庭環境で育ったほうが多少はやんちゃでも人間らしい人間に育つのではないだろうか。


2007.01.03(Wed)
スポーツ紙では紅白でのDJ OZMAのパフォーマンスが
いまだに話題になっている。
私は思うのだが、リハは違った衣装をしていたからという
NHK側の釈明はどうかと思う。
演出や衣装の人間がたくさん現場にいるにも関わらず
出演者がそれを無視して生放送で暴走することなど
有り得ないと思うのだが。
仮にNHKが知らなかったとしてもしっかりと
リハや打ち合わせを出演者とできていなかっただけの
単純なミスであり失態に違いない。
またあの演出が時間帯、視聴者層を考えてOKだと
判断したスタッフがいるとしたらNHKのスタッフの
レベルはそこまで落ちたのかと疑わざるを得ない。
全ての責任を出演者に押し付けて幕引を図るつもりらしいが、
そうは問屋がおろすまい。
出演者を管理しきれていないNHKに責任があるのだ。


2007.01.02(Tue)
お正月の番組はつまらないねー。
どこのチャンネル観ても
同じタレントばっかり出てるし。


昨年の交通事故死者数が久々に
6500人を割ったそうだ。
とりあえずおめでたい。
やはり秋以降の飲酒運転事故への
世論の高まりが効いたのだろうか。
厳罰化が事故を未然に防いだのか。
詳しい検証を知りたいものだ。
面白いのは死者が最も多いのが愛知県。
さすがトヨタが走りまくっている
だけのことはある。
逆に最も少ないのは鳥取県。
なんとなく納得できる。




元旦
2007.01.01(Mon)
明けましておめでとうございます。
今年も一日一回の更新を目標に
もっと沢山のアクセスを集められるような
ブログを目指していきたい所存であります。


昨夜はあんまりテレビ観なかった。
元旦は郵便局バイトの集合が早いから
遅刻しないように早めに寝たのだ。
ちょっとだけK?1を観ていたら
やっぱり曙ですよ?
大晦日名物になりつつある。
前にも書いたけどプロ格闘技には
向いていないのだから早く辞めなさいって。
3年くらいやっていてあのレベルの
相手から立ち関節捕られてそのまま
グラウンドで極められるって本当に
練習してるのかよ?って感じ。
彼は取り合えず腕を掴まれたら何も
できないらしい。
辞めないのは借金でもあるのかな。
ここまで何もできないと厳しかろう。


今朝は年賀状を配ってきた。
何千枚配ったのだろう。
たぶん300世帯以上は回ってる
はずだから、、、見当もつかない。
車や人の往来の少なくて空気の澄んだ
元旦の早朝を自転車で走るのは
なかなか気持ちよかった。
要領をつかんだら楽なバイトだ。
私は大丈夫だったけど、高校生が
配ったところとかは誤配や遅配の
クレームが何件か来ていたみたい。
やっぱり高校生はやる気がないというか
単なる暇つぶし気分の人が多いよね。
職員が通るスペースの床に平気で座ったり、
早く帰りたいと職員の前で言ったりと。
みんなこうやって大人になって
いくのだねーと大人目線で傍観してみたり。
もうちょっとで郵便局バイトも終わり。
残りも頑張るぞーーー。


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