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2006.10.31(Tue)
ナンバーポータビリティが始まって
一週間がたった。
良くも悪くもソフトバンクが
話題の中心である。
孫社長の携帯業界に対する
鼻息の荒さたるや大変なものだ。


テレビCMを見ていても
あのソフトバンクのCMは
いただけない。
大きく「メール、電話、0円」と
提示している。
しかし下の細かい注意書きは
テレビ画面に一瞬映っただけで
判読できるものではない。
公取委が景品取引法違反の恐れが
あるとコメントをしたが確信犯的に
行っているのだから厳しい指導を
期待したい。


どうやらその中身も万人に恩恵が
あるようなプラン提示ではないようで
凄まじい勢いで先週末にソフトバンクへ
乗り換えた人は他社との比較考量を
した上での選択なのかどうかは
甚だ疑問だ。
勢いこんだ買い物は往々にして
後でガッカリするものだ。


出だしはauの純増数が大きく
順調なスタートを切ったようだ。
ドコモは減じたそうで乗り遅れないような
展開を期待したい。
ソフトバンクも世間の報道のように
転入ばかりではなく転出がかなり多いそう。
だからシステムがパンクしたという
見方もあるようだし。


今回のソフトバンクに対する
2社の怒りは理解できる。
どこか一つでも受付が止まって
しまうと自分の所にもしわ寄せがくる。
乗り換え客の半分近くを逃す恐れだってある。
何事もほどほどが一番で
ソフトバンクのやり方は
新しい制度のスタートに際して
やや勇み足すぎたのではないだろうか。


この騒動も1ヶ月もすれば
落ち着くと見ている。
報道は過熱しているが
キャリア変更をする人の
数など全ての携帯ユーザーの
一部に過ぎないはずだ。
その一部の熱狂のために
あの手この手で暴れまわる挙句
システムを停止してしまうような
ソフトバンクのやり方には
どう考えても賛成はできないのである。


ふぅ?10月は初めて1ヶ月休まず
投稿できたでございます。
来月もがんばろう。
そして明日から新しい職場に行きます。
こちらもがんばろう。


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健康診断にて
2006.10.30(Mon)
今日は健康診断を受けに大きめの病院へ行った。
生まれてこのかた大きな病気もしたことなく
近所のおじいちゃん先生がやっている
診療所くらいしか罹ったことがないので
生まれて初めて総合病院という感じの
所へ行ったわけだ。


全般的にもの凄く看護士さんが多くて
フロアには看護士OGと思われる
ベテランの方々がたくさん巡回していて
聞けば何でも丁寧に教えてくれた。
世間知らずなことを言うようで
恥ずかしいのだが、とにかく窓口が
細かく分かれているのでスタッフの
仕事もかなり細分化しているという
効率的な印象を受けた。
インフォメーション、初診受付、精算、
各科受付、診療、入院病棟、薬局。
どれだけの看護士さんや医者が
働いているのかと想像した。


看護士さんは激務薄給だと言われるが
これは大変な仕事だと観察しながら思った。
内科受付の方などひっきりなしに
外来の受付、各種問い合わせ、
院内の内線連絡、お年寄りのフォローなど
休む暇などあるわけなく動いていた。
私は朝10時から14時30分くらいまで
院内にいたのだがずっと受付をこなしていた
ベテラン看護士さんの交通整理の上手さには
恐れ入った。
あれだけの業務量を行うには知識や経験も
さることながら一瞬の判断力や頭の回転が
かなり求められると思う。
それをノーミスでこなすわけだから
素晴らしい職業だ。
この仕事の給与が低く抑えられているのが
おかしい。
成り手が常に一定数はいる人気職種だから
賃上げを押さえつけられているのだろうか。


職業に貴賎なしだけど、医療に携わる
人には尊敬の念を抱く。
私ではなく公に奉仕する仕事は素敵だ。
昨日の夕方の報道番組で例の奈良の
公務員の給与不正受給問題を取り上げていたが
疑惑の診断書を書いた地元の医師は
「患者さんが病気や言うたらしょうがないですやん。
これ以上私の口から言わさないでください」と
まるで悪いことをしたという認識が全くないような
コメントをしていた。
中にこういう不適格な人間がいるのが残念だ。


健康診断は特に問題なし。
だけどコレステロールが少しだけ
平均より高いそうだ。
食べ物に気をつけてよく運動をするようにしよう。
今日の失敗は検尿するまで朝から
社会の窓が全開だったことだなw


2006.10.29(Sun)
必修授業の未履修問題はどのような形で
収拾されていくのだろうか。
現実問題として350時間の未履修のある
学校などは時間的にも精神的にも
生徒にとっては重荷になるに違いない。
3年生ならば文理に別れていて
さらに国公立、私立、専門、就職などと
細かくクラス分けがされているはずだ。
限られた教員で細分化された生徒の
時間割に合わせた授業が受け持てるのだろうか。


自民党の森さんは補修授業を
する必要なし、論文などで単位を
認めるようにせよとコメントをした。
自民党上層部に長年君臨した
人だけあってなんとも滑稽なコメントだ。
森氏が教育論の見地から話したのなら
時間的制約のある現段階での方策としては
一つの提言としてはいいだろう。
しかし森氏の言質には
「正直者がバカを見る。ズルした者勝ち」と
いったような自民党体質が滲みでている
ように聞こえるのだ。
所詮は文教族といいながら、
それを政治の道具にしているだけで
教育のことなど何も興味もないような
人物なのだ。


要するに何らかの救済措置が必要なのかどうか。
大多数の高3生はこれからも受験に関係のない
教科を卒業まで受け続けるのだ。
それをズルをしていた学校はしなくていい、
習っていない教科についてレポートなどで
履修したことにすればいいというのは
あまりにも不公平ではないか。
なぜ真面目にやった者は馬鹿を見ますよ?
ともとれるコメントを平気で公の場で出せるのか。
森氏の個人的な素養を疑いたくなる。


これから数十、数百時間の勉強を強いられる
生徒がかわいそうだと森氏は言う。
ここで特別措置をしない方が
生徒に社会の公平性やルール遵守を
教える機会になると理解できないのだ。
おそらく自らの発言がなぜ叩かれるかすら
理解できていないのだろう。
大物政治家の「かわいそう」という感情だけで
教育行政が動かされてたまるか。


しかし落し所は必要なのは確か。
ただ未履修生徒に特別措置をすると
履修生徒との間に不公平が生じる。
だから未履修生徒はこれから
限られた時間で一生懸命履修をする。
もちろんレポートではなくて
教室で正規の授業スタイルで行う。
それで良いのではないか。
おそらくPTAの反発は凄まじいと思うが。
正直者がバカを見る社会にしてはいけない。
それを知る勉強になるだろう。
そして何でも先生の言うことだからと
信じてはいけないこと。
自分なりの尺度で世の中と対峙して
いくのだ。
恨むなら教師、学校を恨め。
そしてその経験を糧に社会に出ろ。
悔しい気持ちを忘れるな。


あとは問題校の今後の処分が
気になる。
今は混乱の最中だからとりあえず
授業に集中してもらいたいが。
以前にも書いたがこの信頼の
裏切り、騙しは大きいのだ。
国、地方自治体、教育委員会、
地域、生徒、保護者、大学等。
学校運営に関わる全ての主体を
騙していたのだから。
おそらく校長の減俸、
来年度以降のカリキュラム・履修状態の
チェック体制の強化。
こんなところに落ち着くのだろう。
信頼を裏切ったのだから、
推薦枠の取消、地域モデル校の取消など
しばらくは学校も生き恥を晒して
もらわないと。


聞いて呆れる話が連日報道されるけど
ほんとにどうなっているのでしょうか。
これは高等教育の世界の話ではなくて
日本全体の病理の一側面だと思う。
もうモラルハザードも窮まれりで、
県知事の汚職逮捕も公務員の架空休業も
本質は変わらないのではないか。
自分だけが得をすればルールを
犯してもかまわないのか。
ここ数年日本人が蝕まれている
この「公」の喪失を何とかして
悔い改めなければとんでもない
汚職・違法国家になりそうで怖い。


憲法を考える市民集会
2006.10.28(Sat)
本日は神戸にある兵庫県弁護士会での
憲法を考える市民集会を聞きに行って来た。
たまたま何日か前にテレビで告知を
見ただけだが、一度真剣に勉強したい
というのもあるので。


基本的に日弁連は護憲派なので
必ずしも私の考え方とは一致しないけれど
なかなか有意義でございました。
基調講演やパネルディスカッションなどから
印象に残ったフレーズを少しだけ。


★もし憲法改正が国会で通って国民投票に回されたとしても
国民がノーを突きつけて廃案となれば、ベルリンの壁の崩壊を
超える世界史的大事件になる。
⇒日本は真の平和国家たりえる国家であることを証明できる


★憲法は何のため、誰のためのものか?
→立憲主義=改憲論議に不可欠な前提
→時の権力より上位にあるもの
⇒権力者が堕落しないよう国民が縛る


★愛国心を規定する前に愛される政治をせよ
⇒自分達ではできないから他人の愛を明文化して評価するなど踏絵の世界


★実質「改憲」されているのでは
⇒憲法解釈が「外」によってブレさせられている現状がある


★テレビ局が指定機関となったので有事の際は国の指示により報道しなければならなくなった
⇒マスコミは国民の「知る権利」の代弁者足りえていない


★ここ2年ほどの護憲派の頑張りは目覚しい
→自民党は薄々国会の3分の2の賛成を得られないことに気付き始めた
→民主党の主張は憲法論議の基本を抑えていてブレていない
⇒改憲は難しいのが現状


まぁこんなところが心に残った。
なるほど自民党案はかなり国民を
無視した内容らしい。
このままいくと国民主権がどうなるのか
わからないとか。


話を聞いてよかったと思います。
平たく言えば私は朝日や毎日やNHKの
論調は嫌いだし、産経や諸君!の論調に
納得できることが多い。
しかし聞いてみると今日は頷ける
ことが大変多かった。
法曹界という一般生活で馴染みのない
世界にたまに触れてみるのも
面白いと単純に知的好奇心が満たされた
ような気もした。
自分の勉強不足がよくわかったし。
これからも左右、護憲改憲いずれの
主張にも耳を傾けて一国民として
正しい判断ができるよう勉強をしたい。



どこまで広がるのか
2006.10.27(Fri)
必修授業の未履修問題は
えらいことになってきた。
これから350時間の授業を
しなければならない
学校もあるらしい。
とんでもない話だ。
そんな形だけの授業をしたって
受験前の生徒が真剣に取り組み
わけがないじゃないか。
他の科目の勉強をしていても
教師は注意できるのだろうか。


それにしても全国の高校生は
意外と大人しい印象を受ける。
全校集会を行って全国の校長が
頭を下げる映像が各局流れているが
生徒が逆上をしたとか座り込みをしたとか
校長を吊るし上げたとかの物騒な
事態が起こったとは聞かない。
受験前に余計な騒動に巻き込まれて
グーの音も出ないのか、
進学校には教師の言う事には従順に従う
坊ちゃん嬢ちゃんが多いのだろうか。


そういえば新庄おつかれさま。
泣きながら守備につく最終回は
さすがに野球に興味の無い
私でも少し感動した。
おめでとうファイターズ。
おめでとう北海道。


そもそも誘拐とは?
2006.10.26(Thu)
奈良中学生の実家放火事件は
中等少年院送致という結末に。
刑務所の集団生活には向かないので
個別の矯正が期待できる少年院なのだろう。
重大判決が続きます。


さて、昨日も取り上げた必修授業の
未履修問題だがやはり氷山の一角だった。
たった一日で出るわ出るわ。
どこの学校の言い訳も
「生徒から受験勉強に集中したいという
意見が強く、それに応じた」だとさ。
はっきりと「高偏差値校に一人でも
多く入れたいので、わざとやりました。
どこでもやっていることなので
バレないと思いました。」と言えばいいのに。
生徒を騙し、保護者を騙し、地域を騙し、
教育委員会を騙し、大学を騙し。
どれだけ騙せば気が済むのだ。
進学校なんてこんな不道徳の上に
成り立ってるんだな。
全くつまらない。


もう一つよくわからないニュースが
長野中2少女の家出騒ぎ。
31歳男の肩を持つわけではないが
これは誘拐ではないだろう。
未成年を保護者に黙って連れまわしたという
概要だけを見れば誘拐に分類されるのかも
しれないけど。
ネット上とはいえお互いの同意の上に
会ったわけだしねー。
この二人の心情としてはデートに
近いというか罪の意識はなかったはずで。
どれだけ時代が変わっても家出少女は
出現するもの。
それを保護者のもとへ帰すのが大人の
役割だとはわかるけど。
警察に一緒に出頭して逮捕というのも
私の心情としは解せないですな。


2006.10.25(Wed)
某公立高校3年の地理・歴史科目の
単位足りないよ騒動はおどろいたな。
学校ぐるみでルール違反をしていたの
だから手に負えない。
聞けば進学校だという。
今の大学受験はカリキュラムを
無理やり変えてまで対策を
しなければ厳しいのだろうか。
否、そんなわけはない。


学校側の言い訳もありえない。
世界史、日本史、地理はそれぞれ
関連しあっているから、だとさ。
確信犯が聞いてあきれる。
この時期から受験に関係ない科目を
70時間も受けさせられる生徒が
不憫でならない。
よくこれまで明るみにならなかったものだ。
バレなければ何年先もずっと
続けるつもりだったのだろうか。
学校教育そのものを舐めているとしか
思えない。
しかも公立校でこんなことが
平然と行われていたとは。


日本史必修化の提案が出ている
タイミングだけに関心も大きい。
それにしても世界史が必修で
日本史はそうではないのはおかしい。
つまり地歴から2科目を履修ということは
世界史を必修、地理を選択科目の
ような形にして日本史を一切
習わずに高校を卒業する若者が
相当数いるってわけだ。
以前見たテレビでは約3割とか
言ってた。


そりゃ政治への関心も国際事情にも
疎いし関心も持たないわけだ。
日本史が土台にあって世界史と地理だろ。
こういうところに未だに
GHQの亡霊が生きてるようでは困る。
自国の歴史を教えない高等教育なんて
世界中を探しても日本くらいではないか。


特に明治以降だな。
幸いにして日本史Aという
現代史重視の科目があるのだから
もっと普及させればいい。
だって20歳超えても
「伊藤博文って何した人?」とか
「自民党って何?」みたいな人が
多すぎるよ。


私の高校時代はどうだったかなぁ。
確か一年が「現代社会」で
二年が「世界史B」と「日本史B」が両方で
三年が「日本史B」と「政治経済」だったかな。
政治経済は選択科目で受験とは関係なかったけど。
それで受験は日本史だったな。
だから世界史の知識は無いし、
地理は習ってもいない。
これでも2科目履修したことになるんだよな。
ほとんど日本史しか印象になくても。


とにかく生徒さんがかわいそう。
なんとかウルトラCはないのかな。
でも卒業まで時間がないから
集中的にやるしかないな。
せめて春先にでも発覚しとけばなー。
でもきっと氷山の一角なんだよ。
今頃たくさんの学校が戦々恐々として
隠蔽工作に追われてるかもw


2006.10.24(Tue)
やっと仕事決まった。
もう勘弁したわ。
内定くれたらどこでも行きますって
感じで飢えてたから決まり。
11月から久々に
働きますのだ。
学生さんや仕事探し中の人に
弱輩者からの経験談を少し。


まぁ2月から仕事探しを
していて色々と思ったことがある。
やはり就職氷河期組の現在の
雇用情勢はかなり厳しい。
まだ卒業して1年以内なら
フリーターからホワイトカラーの
正社員というのも可能かもしれない。
だけど卒業して年数が経って
まともな職歴がない人は厳しい。
本当にどこでもいいというなら
すぐに見つかるだろう。
だが人間はそんな風にはできて
いないものだ。
選り好みしすぎたら決まらないというのが
今回はよくわかった。


前にも書いたけど新卒就職市場は
かなり買い手有利らしいので
現在就職活動中の学生さんは
卒業ギリギリまで諦めないでほしい。
そしてフリーターにはならないでほしい。
派遣も職歴としては見てもらえない。
どんな業界・職種でも良いので
一度は正社員として働くべきだ。
できれば3年は頑張らないとね。
それでも向いてなければまた
探せばいい。
選び放題の新卒のうちに就職しなければ
やりたいことが見つかった時にフリーターを
評価してくれる会社なんてそうそう
ないのが実際だ。


あとはとにかく自分をよく知ること。
何をしたいか、将来像をおぼろげながらも
持つことが大切。
「一貫性」だな。
例えば、
未内定で卒業した、フリーターになった、
そこでどんな経験をした、それをどう活かせるか、
どんな仕事がしたいか、など。
全てのWhy?に答えられるように
準備しなければならない。
営業がやりたい人なら自分の軸が
こういう風に形成されてきたので
だから御社で営業をしたいです、と
いうようなこと。
でもこれが難しいよね。
自分と向き合うことが大切だ。


事前の準備という話でいえば、
以前にハローワークの就職対策講座で
聞いた話がある。
100%の準備をして
100%の自己アピールが
できたとしても相手には
60?70%しか伝わらない。
相手との相性、話し方、イントネーション、仕草
などなど口に出した時点でいくらか
マイナスになる要素が嫌が応にも出てくる。
だから準備を130%して、
130%の話をしましょうというお話。
つまり用意周到に、
そして初めから全てが伝わると思って
初対面の人と接しないことだね。
そのあたりは気の持ちようで
楽な方向に自分を持っていく
良いヒントになった。


そして採用する側に立って
求人票などを吟味すること。
どういう人材を求めているかを
分析してから応募、面接に臨むのは大事。
はっきり言って採る側の究極の
採用のポイントは2点。
「稼げるか稼げないか」と
「一緒に働きたいかそうでないか」だ。
一年に何百万か給料を貰うなら
それ以上の有形無形のことを
会社に残さなければいけないわけで。
赤字社員は誰も求めてない。
そして会社毎のカラーというのは
絶対にある。
それに合うか合わないかというのは
想像以上に大きなウェートを占める。
人は見た目が9割という新書が売れたが
面接が始まってすぐに相手に
「こいつは違う」「頼りなさそう」などと
印象を持たれたらゲームオーバーになる
可能性が高い。
好感を持たれる清潔さ、快活さを
心がけよう。
面接なんて30分前後だ。
その間だけは多少の演技が
必要なのは否定できない。


さてさて長々と書きましたが。
こんな自堕落な無職歴9ヶ月目の
人間でも正社員で何とか入り込めた
わけですから、誰にだって就職の
扉は開かれています。
諦めかけた時もあったけど、
人間は前向きにやっていくのが
精神衛生上も肝要だと思い知りました。
仕事が決まらずに悩んでいる方は
たくさんおられると思いますが、
とにかく諦めないで、自分と向き合って。
だけど思いつめたら悪い方向に
気持ちが落ちていく一方だと思うので
息抜きもパーッとやってください。
いつも以上にまとまりのない駄文やけど
特に就職氷河期で苦しんでいる同士には
エールを送りたいと思います。


2006.10.23(Mon)
昨日はPPVでPRIDEラスベガス大会を観た。
日本の総合格闘技メジャーイベントとしては
初めての海外興行でありかなり興味があった。
まぁ素人目に見れば良い大会だったように見えた。
色々と日米の違いが垣間見えて面白い。


まず大会の位置付けとしては
微妙だったことは否めない。
無差別トーナメントから一ヶ月で
年末に向けてのアングルがあった
わけでもない。
カード的には本戦のベルト争いなどとは
少し違った色合いが強い。
逆に食うか食われるかみたいな
肩肘を張った大会ではないので
観ているこちらも余裕で観ていられた。


そして今までよくわかっていなかったのが
ネバダ州アスレチックコミッション(以下、AC)というもの。
今までも日本の団体が海外で興行を
する際にこれが取得できないから
開催できないという話をよく聞いていた。
これは何かと言うと、ACのルールと
いうものが決まっていてそのルールに
則ってしか総合格闘技の試合はネバダ州では
できないということのようなのだ。
つまりイベントはPRIDE(DSE)で
競技統括、ジャッジはACがやるということ。
5分3R、踏みつけなし、グラウンドでの膝なしなど。
昨日は安全面に配慮したルールで行われたのだ。


あと試合開始時には客席がどう見ても
半分も埋まっていないくらいだったのが
中盤からは7割くらい入っていた。
スタジオ解説の世界のTK曰く、
アメリカのお客さんは途中から
入場する人が多いのだそうだ。
日本人なら全試合見るわね。


それからお客さんの好む展開と
好まない展開がはっきりしていた。
どうやらアメリカ人はグラウンドでの
攻防にあまり興味がないらしい。
日本ではノゲイラや吉田の試合スタイルは
好感を持たれるけれど、アメリカでは
そうではないのかも知れない。
グラウンドでそこそこ動きがあっても
客席からは容赦のないブーイングが出ていた。
日本人の感覚ではまだブーイングには
早すぎるだろーって感じだ。


今回はDSEがアメリカでのPPV人口を
増やしたいがための顔見せ興行だった。
これが本気でタイトル戦が行われたり
UFCとの対抗戦が行われ、
統一タイトル戦など行われようものなら
大きな成功を収めるに違いない。
次はミルコやノゲイラ、吉田など
アメリカ人に馴染みが薄いが
これぞPRIDEという選手に
沢山出場してもらいたいものだ。
昨日は判定が1試合だけで
試合テンポも良くなかなか
良い大会だったと総括しておきます。
あとは日米PPVがどこまで
増えていくかを見守りたいですな。


健康が一番
2006.10.22(Sun)
このところ体力が落ちた気がする。
ちょっと歩けば疲れるし、
すぐに休憩したくなる。
やっぱり無職はダメだねー。
体も心も落ちぶれていく。
朝起きて昼間は太陽を浴びて
夜しっかりと寝るのが人間の
あるべき姿だ。
こう何ヶ月も半ひきこもり
みたいな生活をしていると
仕事を始めても体がついて
いかないような気もして心配。
やっぱり健康は大事だねーなんて
思ったりしています。


ソニーの行く末は?
2006.10.21(Sat)
今日もまだまだ日中は暑かった。
10月下旬でこんなに汗かくような
気候はあまり記憶にない。
反面夜は気をつけないと風邪を
ひいてしまいそうな冷んやり感。
体調には気をつけましょう。


このところ世界のソニーが
かわいそうなくらい評判が
落ち込んでますな。
ノートPCの電池燃焼事故、
PS3の値下げ、
メモリー型ウォークマンの不振。
世間の評価会社的にも格下げだと。


まぁ日本人は弱い者を叩くのが
好きな国民だ。
普段の記者クラブの取材なんて
ボソボソと当り障りのない
質問しかしないのに、
不祥事の会見の時だけは
正義感に火がつくのか何か
よくわからないが相手を吊るし上げる
かのような怒涛の牙を向く。
相手を選んでそういうことを
するのじゃなくて普段の取材から
鋭い切り込みを見せろよな。


さてさてソニーはどうなるかねー。
やっぱりパブリックイメージ的には
PS3で挽回するしかないんじゃないかと。
でもいい評判を聞かない。
また任天堂のWiiとは真逆の
方向性だけに比較が容易なんだな。
ゲームにリアルさを求めるならPS3だし、
素朴さやゲーム性を求めるならWiiだし。
常に技術の最先端を行ってきた
ソニーはこのまま右肩下がりに
陥るのか、起死回生が待っているのか。
これからしばらく楽しみにしながら
見守っていきたいものだ。


Youtube3万件削除
2006.10.20(Fri)
Youtubeが約3万件のファイルを
削除したそうだ。
特に日本のテレビ局、JASRACから
削除要請されたものがほとんどだそう。


まぁ来るべき時が来たかって感じ。
むしろよくここまで放置できてきたって思う。
これからはGoogleの運営になるし
ますます違法性のあるファイルは
削除されていく方向にあるだろう。
テレビ番組のファイルなんて
一つの番組が終了直後にそのまま
CMカットだけでアップされているわけだから
作り手からすれば邪魔な存在でしか
なかったのだろう。


やっぱり録画や録音行為って
個人で楽しむ範囲ならOKだが
商用利用や不特定多数に上映するのは
禁止だという著作権法そのものが
時代にそぐわないものに
なってきているのではないか。
これだけネットが発達した時代には
新たなルールを敷かないと
第二のYoutubeが出て来る。
Winnyなども含めたらどれだけの
著作権侵害が行われているのだろうか。


それにしてもJASRACがこのところ
活発な動きを見せている。
著作権保護、作り手の権利保護を
旗印に様々なところに顔を出して
意見を出したり、強引な態度を
見せたり。
これが100%権利保護のための
運動なら文句はないが、
どうも自分達の有利になるような
政略的な意味が強いと感じる
ことも多いのだ。


目に見えないから著作権は難しい。
様々な法律が絡み合って難解だ。
しかし野放しにはできない。
作り手の権利と利用する側の楽しむ権利。
Youtubeの今後はどうなるのだろうか。




2006.10.19(Thu)
ディープインパクトが凱旋門賞後の
薬物検査で陽性反応が出たそうだ。
日本では禁止されていないが、
フランスでは禁止されている薬物だとか。
スポーツでは往々にしてこういうことが
海外で起こるものだ。
おそらく陣営の確認ミスというか
知識不足だったのであろう。
本番に向けた準備を完璧に
進めなければならない陣営が
こういう競争以前のミスを
犯してしまうのは残念としか
言いようがない。
今後の日程も踏まえて寛大な処分を願う。


寝屋川中学校教師刺殺事件の
判決が出た。
懲役12年。
まぁそんなところでしょう。
それにしても精神鑑定が当たり前の
ように行われていて、法廷戦術に
なってしまっている面も否めない今日この頃。
重大事件の犯人はことどとく
発達障害だとか精神薄弱とか
鑑定されているような気もする。
殺人なんて精神が異常な状態だから
こそできるわけで何でもかんでも
精神鑑定してたらキリがないのじゃないかと
思うのだけど。


やっぱり人殺しは人殺し。
身をもって罪を償うのは当然。
私はそれが健常者だろうと
障害者だろうと同じだと思う。
こういう類の裁判は増えるだろう。
誰が加害者になっても被害者に
なってもおかしくない。


この1ヶ月ほど重大判決が続く。
オウム松本裁判、
奈良女児殺害裁判、
そして寝屋川。
いずれもかなり世論を鑑みた
判決になっている。
つまり厳罰化の流れだ。
中には時代によって判決が
変わるようでは刑法が機能して
いないじゃないかというような
批判もあるようだが。
しかし世論や国勢が加味されるのは
当然ではないか。
事件は世相を反映する。
それを杓子定規に法律だけに
頼って判決を出すのはよくない。


しかしこういうことを裁判員に
なったら扱うことになるんだよな。
そう思ったら「あー寝屋川の判決出たんだ」
くらいの軽い気持ちでニュースなんて
見れなくなる。
この事件でもアスペルガー症候群だとか
聞きなれない言葉がいっぱい出て来る。
やっぱり勉強しようという気持ちが
なければ裁判員は勤まらないな。
興味はあるけど、実際に運用が
始まったらどうなるんだろ。
やっぱり理由をつけて断ったり、
審議を欠席するような人が
続出したりするのだろうか。
休業補償やプライバシーの保護など
上手いこと制度を作らないと
苦しいスタートになりそうな
気がしてならない。



2006.10.18(Wed)
さっきからTHE SKATALITESとTHE SPECIALSを聞いている。
スカバンドのはしりのような存在の偉人達だ。
このところボブ・マーリィが気になったり、
ブラジルのジョアン・ジルベルトやセルジオ・メンデスを
聞いたり音楽の好みがワールドミュージックに
向いてきた。
これまではビッグ・ビートやNEW WAVEが好きだったが
このところ「踊れればなんでもいいじゃないか!」って
ことに気が付いて究めてノンジャンルになってきた。
R&B、HIP-HOP、JAZZ、沖縄民謡だって何だっていい。
思わず体が動き出すような明るいノリの音楽が好きだ。


昨晩23時にテレビをザッピングしていると、
NHKでドキュメント72時間という番組を
やっていた。
一箇所で3日間取材をしてそこでの
普通の人々の日常を描くという企画らしい。
昨日は東京の長距離バス離発着所での取材。
地方から人に会うために出て来た人や
これから出かける人や、乗務員の詰所の様子が
うつしだされていた。


まぁなんということもない30分のドキュメント。
その中で何とも心を打たれというか思わず涙してしまった
シーンがあった。
大阪から出て来た82歳のおじいちゃんと、
80歳のおばあちゃん夫婦。
今ままでは新幹線だったけど、
おばあちゃんが一度夜行バスに
乗ってみたいと言うことで
初・夜行バスで仏事のために
東京へ来たらしい。


で、そのおばあちゃんが
パーキンソン病らしいんだ。
見た感じは腰は曲がってるけど、
コロコロバッグを引っ張って自分の
足で歩いてるからお元気そう。
おじいちゃん曰く元気なうちに
色々な所に連れていってやりたいとか。
なんて素晴らしい夫婦愛!
82歳のおじいちゃんはかなり達者そうで
おばあちゃんを気遣いながらカバンを持って
スタスタ歩いてる。


それで親戚の所へ行く前に風呂に
入りたいとおじいちゃんが言うのだ。
妻を綺麗にしてから親戚に会わせて
やりたいって言うの。
もうそこで私は涙ポロポロですよ!
おじいちゃん優しい。
でも東京駅構内のサウナは男性専用だから
無理と言われて、お巡りさんに聞くと
少し離れた所まで行かないと早朝からの銭湯は
ないよ?と言われる。
密着はそこまで。
お二人は取材陣にお礼を言って
ニコニコと去って行った。


ほんの5分程度のVTRなんだけど、
私の心の感動スイッチを見事に
押されてしまった。
あんなじいちゃんばあちゃんに
なりたいねー。
上辺で愛だの恋だの言うけれど、
80歳超えて病気になっても
お互いを気遣いながら旅をする。
ああいうのが本当の夫婦の愛の形なんだろう。
何気ないドキュメントに見入ってしまった
昨夜でありました。


2006.10.17(Tue)
おっとーーーー!!!!!
痛いニュースが復活してるじゃん!
さっきの記事書いてからリンクが
ちゃんとできてるかどうかを
確認していたら繋がったー!
なにはともあれ良かった良かった。
どうやら本日14時頃に復活した模様。
コメント欄を拾い読みしていくと
トロイの木馬にやられた説と
ミクシィのケツ毛バーガー騒動が
ひっかかったという説が
有力のようだ。
やっぱりディズニーは関係なさそう。
ネットって怖いね。
根も葉も無いことが勝手に
事実のような顔をして不特定多数の
人の目に触れるのだから。


そうそうケツ毛バーガー。
数日前に書いたけどミクシィの
セキュリティが万全ではないと
これで明らかになった。
株価は大暴落らしいぞ。
なんでも婦人警官がM字開脚をした
画像がミクシィコミュから流出したそう。
ネットセキュリティに万全な
ことなんてないんだよね。
多くの人はこの件を知らない
だろうし、SNSやってる人も
自分には関係ないマニアックな世界の
出来事だと思ってるかもしれないけど。
間違い無くこういう個人情報や
画像の流出はSNSから起こるから。
自衛した上でご利用くださいね。


痛いニュースの復活は個人的にはかなり嬉しい。
コメントも復活約3時間で400ほど
ついたようだ。
やっぱりファンは多いんだねー。


2006.10.17(Tue)
人気ブログである痛いニュースさんが
昨日突然閉鎖してしまった。
ご存知ない方のために説明すると、
政治、経済、スポーツ、芸能など
様々なジャンルの面白いニュースを
毎日5つ前後取り上げて、
それに関する2ちゃんねるのスレッドを
転載してきて面白いレスだけを
ピックアップしてまとめてある
サイトである。
転載というと聞こえが悪いが
そのピックアップの編集が
秀逸で読み物としても面白いし、
最新のニュースに対する世論を
知る場としても大変役に立った。


それが突然閉鎖。
管理人dqnplus氏からのメッセージも
一切無くサイトそのものが消滅した。
おそらく一日のアクセス数は
かなりのものがあったと思う。
管理人の都合で閉鎖するなら
挨拶の一言もアップされても
おかしくはない。
どうもおかしいのである。


ネット上で一人歩きしている
情報では、数日前にパリ・ディズニーランドで
ネズミの着ぐるみが控室で悪ふざけして
擬似セックスらしき
腰振り運動をしていたという
ネタを取り上げた、というのが
ディズニーの逆鱗に触れて
強制的に閉鎖させられたとか。
しかしにわかには信じられない。
このサイトはあくまで2ちゃんねるを
そのまま転載したものであって
ニュースソースは他にあるはずだ。
つまり取材源が一次、
2ちゃんねるが二次、
痛いニュースは三次。
三次のサイトが取り締まられる覚えはないはずだ。


強いていうなら見出しをつけたり
ニュースに関する画像や動画を
リンクさせるのはdqnplus氏が
彩りを添えるためにやっていたことで
あるので、ネズミの着ぐるみが
腰を振っている動画が誰しもが
直ぐにアクセスできる形で人気ブログに
リンクされていることがディズニーの
気に触ったのかもしれない。
しかし世の中に数多存在する
ネタサイトやブログにも
このネズミ腰振り騒動は
取り上げられており、
なぜ痛いニュースだけに天誅が下ったのか。


そしてこれも噂の域を出ないが、
痛いニュースが個人ブログではなく
ライブドア自体が運営しているのでは
ないかという説。
だからディズニーと敵対するわけにも
いかずにあっさりと消滅したのでは
という噂だ。
以前からライブドア運営説はあったらしい。
わざわざCopyright c livedoor All Rights Reservedと
ブログに掲載していたことや
個人で申し込むと高額な料金が
かかるJ-WORDに登録されていたり
しているからだ。


しかし全てが噂でしかない。
dqnplus氏が実在するなら
本人が何らかのコメントを
発しない限り誰も気持ちの
持っていきようがない。
私も一ファンとしてこのままでは
納得できないのだ。




代理出産ってどうよ?
2006.10.16(Mon)
まだまだ暑いわねー。
昨日は中学生の自殺の多発について
書いたけど、福岡の中2少年の件では
教師がイジメの発端を作ったそうだね。
学年主任曰く「からかいやすかったから。」
だそうだ。
もう誰を信用していいかわからないな。
教育の現場はどうなっているのだろうか。
しかも2ちゃんねるでは例によって
教師とイジメをしていた生徒の実名が
挙がっている。
ネット上に信憑性がどれだけあるかわからない
実名が挙げることは良いことではないけれど、
自分達の不徳が招いたことだ。
そうやって生き恥を晒すがいい。
他人の気持ちを思いやれない鬼畜は
痛い目を見なければ事の重大さが
わかるまい。


このところ代理出産を巡る報道が
過熱ぎみである。
娘夫婦のために代理出産をした
50代後半の祖母なんてもはや
ド根性物語の世界である。


自分の身になって置き換えてみる。
私が結婚をして妻との間に子が
生まれないとするとどうするか。
私なら諦める。
他人に託してまで子供が欲しいとは
思わない。
根本的な考え方として子供は
神様からの授かり物だと思っている
ところがあるからだ。
健康上の理由であれ、何であれ、
できないものは仕方がない。
現実を受け入れるしかないのだ。
代理出産までして子供を作ると
まるで子作りのためだけに
自分達夫婦が存在しているというような
思いに駆られるような気もする。
女性を子供を産むための機械だとは
思いたくないし、二人だけの
生活に満足できないようなら
結婚なんてしないだろう。
子供が産めないかも、
途中で死に別れるかも、
色々な人生の転機が夫婦に
訪れるがそういうリスクは
承知の上で結婚をするのでは。


やはり倫理観や宗教観が
問われる問題だけに線引きが難しい。
しかしこれから年々増えていくに
違いない。
それに法律が追いついていない
ようでは困る。
病院の医師だけの判断で行われている
現在よりは、国が倫理委員会を
定めるなりして個別のケースに
ついて細かい協議とフォローが
必要であろう。
今のような野放しはよくない。



2006.10.15(Sun)
カワカミプリンセスの
デビュー以来無傷の5連勝での
秋華賞制覇は間違い無く偉業だ。
日本の競馬はディープだけではない。
今年の2歳牝馬はかなりレベルが
高いようだ。
有力馬達は春から順調に成長を
遂げてきた。
今回もそれらが上位に名を連ねた。
特に2着アサヒライジングの
評価は日増しに高まってきていた
ところであり、12-16という結果は
妥当だと思う。


このところ中学生が遺書を残して
自殺するってニュースが多い。
やりきれないねー。
そこに至るまでに周りが気付くなり
本人がヘルプを出すなりできなかったのか。
しかし本人にすれば八方手を
尽くしてみたけれど、どうにも
ならないと最悪な結末に至るのだろう。


やっぱりイジメってよくない。
人間は常に誰かと競っていたり、
時には見下したりしないと
生きていけない動物だと思う。
それは性だ。
それが健全な形で機能すれば
お互いを切磋琢磨して高めあう
ような作用をする。
時にそれが己のエゴや示威行為に
乗っ取られて不健全な形に変化する。
それがイジメという状態。


たぶんイジメている側は楽しいのだ。
でも相手の気持ちを考えられない。
これは危険な快楽だ。
一種の麻薬なのだ。
そいつらの精神状態が病んでいる証拠。
他人に迷惑のかからない形でそれを
発散すればいいのだけれど、
子供はその方法がわからないから
イジメに走る。
バカげた心理だ。
ある種の依存症と変わらない。
ギャンブルやアルコールは他人に
迷惑をかけない限り自分の責任の
範囲内で楽しめば結構だが、
イジメは間違いなく誰かの心と体を
傷つけるのだ。


こう考えると近頃の学生生徒諸君は
ストレスが溜まっているのだろうか。
それを発散する術を知らない。
遊び方、気の抜き方を知らないのかな。
若者は自由が欲しい、早く大人に
なりたいという。
それは今も昔も同じ。
イジメなんてしていると自分で自分の
首を絞めているようなもので
自由や楽しいことなんて離れていく。


あと思うのが、自殺は殺人だということ。
自分を殺しても殺人なんだ。
イジメられて鬱屈していき、自分の殻に
閉じこもる。
状況が改善されなくて自殺をする。
全てが内向きへ向かっている。
昔の若者を見習えというのではないが、
不満があればそれを行動に移したのが
昔の若者だった。
学生運動とか校内暴力とか。
こんな暴力の時代を肯定できないけど、
何も抵抗せずに自殺するのに比べると
若者心理としては健康だと思う。
かと言ってイジメてくる奴らに
復讐せよってことにはならないが。
そのくらいの気概を持って生きて
いくほうが世の中って楽に生きられるよと
言いたいのだ。


感情の発露が権力に立ち向かうことに繋がる。
このプロセスは個人的にかなり共感できるのだ。
文句や不満があるなら戦わねばならない。
社会対自分ではないけれど、常に自分の
位置する座標軸を認識して生活することは
大切だと思う。
イジメてる奴らもイジメられてる奴らも
よく自分の置かれてる状況と、やらねば
ならないことを考えるべきだ。
そうすればイジメなんてバカバカしい
ことだと気付くはずだし、自殺なんて
最悪の殺人だと気付くはずだ。



ジャニーズ王朝の方法
2006.10.14(Sat)
どうでもいい話題だけど、
KAT-TUN赤西の休業は
どうも釈然としませんねぇ。


留学というのなら事前に
休業に向けた準備が行われている
はずで、亀梨ドラマの主題歌の
レコーディングに現われず
CD化の目途が立っていないなんて
不細工なことにはならないはずだ。
スポンサーも寝耳に水だった
ようだし。
こんなものはっきり言って
極楽とんぼ山本のパターンと同じだろう。
タレントである前に一個人として
社会的モラルに照らし合わせてみても
看過できないようなトラブルを
抱えこんでいて危険な状態に陥って
しまっているってことだ。
引退ではないと事務所はいうが、
そのうち契約解除となるに
決まっている。
過去のジャニーズ事務所で
繰り返されてきた手法だ。


ここ数年はジャニーズタレントの
不祥事があまりにも多すぎる。
飲酒、喫煙、異性問題など。
このKAT-TUNというグループは
特に素行が粗いそうだ。
だからメンバーが全員成人するまで
デビューできなかったとか。
確かに今年のメジャーデビュー以降でも
それぞれが様々な異性交遊ネタを
提供してくれる騒々しいグループだ。


これは決して鵜呑みにできない
不確定情報だが24時間テレビで
共演したハロプロ系グループの
14歳少女との交際&妊娠という
情報もネット上を泳いでいる。
情報が錯綜しまくりだ。
この中学生アイドル妊娠説は
以下のブログの13日付け記事に詳しい。
気が向いた物を寄せ集めブログ
またネットが先行するパターンなので
情報の取捨選択に注意が必要だ。


この説は台湾などアジアでは
確定的な情報として記事になって
いるようだ。
なるほど、マスコミタブーと
離れた場所では大っぴらに書ける
ということか。
ただ2ちゃんねるをソースに
記事を書くのはヤバイと思うが。
とにかくジャニーズに対する
マスコミのタブーは凄まじい
ものがあるようだ。
やっぱりジャニーズ事務所って
ところは不思議なところだ。
ジャニーズ批判報道は全てNG、
肖像権の管理は異常なほど厳しく、
離反したタレントが他で活躍できないように
徹底的にマスコミに根回しをする陰湿な一面、
そしてジャニー喜多川氏のタレントへの同性愛セクハラ。
こういう異様な体質になっている
タレント事務所にいると中身の
タレントも非常識な人間が出来上がる
というのは頷ける気がする。


あまり芸能関係に興味がない
私でもジャニーズの裏話みたいな
ネタには食いついてしまう。
それは既にジャニーズ戦略に
乗せられているということだろうか。
これまでブラックな騒動を
力づくで捻りつぶしてきたのが
ジャニーズ流。
今回の赤西騒動はどのように
沈静化させるのか楽しみだ。
私の予想
?なし崩し的に契約解除を
するのではないか。
?半年間休業をするが
留学はしない。
それを写真週刊誌にとられて
「赤西が美女とコンビニデート!
あれ?留学は?!」
みたいな記事が出る。


純粋なファンのためにも真実を
教えて欲しい。
それに応えずに誤魔化すような
今までのやり方は改めるべきだ。


数字合わせ
2006.10.13(Fri)
日本ハムが25年ぶりの優勝だそうだ。
新庄にとって最高の花道になりそう。
正直言って北海道に移転した時には、
「なんで北海道?」って思ったけれど
想像以上に北海道民に受け入れられて
市民球団色を強めてきていることが
功を奏したのだろう。
これで片岡と新庄の電撃トレードでも
行われたら最高に笑えるがw


資格試験の大手3予備校が合格者を
水増しして記載していたとして
景品表示法違反の警告を受けた。
こんなことは氷山の一角ではないか。
大学受験予備校だって同じだろう。
どこでも短期講習受講者などを
統計に入れているに決まっている。


世の中いろいろな統計が存在する。
新聞を見ていると毎日のように
様々な統計が発表されていて
「戦後最低」「過去最高」などの
見出しが躍る。
特に失業率など雇用関係の数字は
気にしてみているが怪しいものが
多すぎる。
どうにも都合よく作られたと感じるものや
単なる数字合わせにしかなっていないものも
多いのだ。
だから統計データを鵜呑みにしない
ようにしている。
数字の持つインパクトは大きい。
だからこそ裏の裏まで読まねばなるまい。



VSインド
2006.10.12(Thu)
昨夜のサッカー日本代表のインド戦は
3?0という妥当な結果に。
内容も合格点とまでもいかないまでも
及第点の少しだけ上といったところか。


インドは真摯な姿勢がよく伝わってきた。
アジアのチームは前線に一人を残して
全員でゴール前に張り付くような
戦術を取ることが多いが、インドは違った。
できるだけ前でボールを奪い、
確実に自分達のボールとして
落ち着いて前に運ぼうという
姿勢が見て取れた。
逆にありがとうと言うべきだろう。


日本は何かモヤモヤしているというか
せっかく繋がったボールをミスして
ふいにしてしまったり、呼吸のチグハグと
技術的な問題でもったいない場面が多かった。
ただ一度波に乗るとやってくれるという
期待はかなりできる。
その相手のツボを突くまでの辛抱が
選手にも我々観ている側にも歯がゆくはある。


選手評価で言うと、昨日は播戸と中村に尽きる。
播戸はやはり気持ちが他の選手とは違う。
ここで決めなければ次はないという
気合がプレーから伝わってくる。
正真正銘の中山タイプである。
かたや相方の巻というと困ったものだ。
まず技術的な面で物足りない。
やはり足元はまだまだだな。
彼も元々気迫を全面に押し出して
不利な体勢でもボールに喰らいつく
ようなプレースタイルが持ち味だったが
どうもそれも物足りない。
オシム就任以降そう感じる。


そして中村。
前回のガーナ戦後も触れたが、
パス一本で局面を打開できる
選手がオシム代表に初めて
現われた。
何かやってくれそうな雰囲気を
持った選手だ。
これからは遠藤とのスタメン争いが
待っているが、昨日のプレーが
持続できればスタメン定着も
夢ではないだろう。


不安が的中したのがCB。
水本の負傷によって後半は鈴木が
最終ラインに入った。
急造のCBで凌げるのは
相手がアジアの時だけだ。
早くバックアップを見つけるべきである。
しかしオシムの考え方として
他のポジションの選手を動かすだけで
代わりができるのなら必ずしも
同ポジションの選手と変える必要は
ないという考え方がある。
確かに鈴木が後ろに下がって
長谷部がボランチに入れば
戦術的にも変更はなくても
済むとは思うのだが。
それにしても世界が相手と
なると厳しいと思う。


総じて全体の動きはよかった。
アウェーの洗礼かどうかは
わからないが2回も照明が
落ちて、犬がピッチを駆け回る
という微笑ましいスタジアム環境。
アウェーでは何が起こっても
気を取り乱してはいけないという
教訓も得れたのではないだろうか。



ヒマ?
2006.10.11(Wed)
先日書いた教育再生会議のメンバーが
発表されたが、幸いにして天海祐希さんの
名前はなかった。
助かった。


NHKの督促発表を受けて
駆け込みが起こり通常の5倍の
数の支払いがあったそうだ。
それなら始めから払えばいいのだが。
しかし督促という言葉にはかなりの
力が込められていることが
よくわかった。
裁判所と関わるなんて誰だって嫌なのだ。


なんと!
ディープインパクトが年内で引退だとさ。
天皇賞、JC、有馬記念で決まりかな。
競走馬の仕事は走るだけじゃなくて
優秀な子孫を残すことも大事なことだからね。
仕方ないわ。
最後は連勝で有終の美を飾ってもらいたい。



2006.10.10(Tue)
細野議員と山本モナの不倫旅行は
目的地の京都でも写真を撮られていて
フラッシュに掲載されるようだ。
前回とは違う雑誌なので複数の
パパラッチに狙われていたということか。
前から臭い二人だったのかしら。


このところブログやSNSの利用が
増えて困った問題が起きているそうだ。
従業員が客の悪口を言ってブログが
閉鎖に追い込まれたり果ては会社が
公式にお詫び文を掲載したりすることも
あるらしい。


どうも明け透けすぎないだろうか。
ストレス発散にブログで仕事のグチを
こぼすということはよくある話だ。
しかしネットは常に特定される恐れが
あるということを忘れてはいけない。
私はSNSをやったことがないので
詳しくないのだが、本名で登録して
出身校や現住所、職業まで晒して
懐かしい旧友との出会いを楽しむ
というような楽しみ方をしている
人がいるようだ。
なんたるセキュリティ意識の低さか。


SNSは特別なセキュリティが
かかっていて知り合い以外には絶対に
見られないとでも思っているのではないか。
匿名でやり過ごすことが健全な
状態だとは思えないが、実名や
プロフィールを晒すからには
それなりの覚悟が必要だ。
私は残念ながらそこまでの覚悟も
自信もない。
SNSに群がる実名族は自らの
発言等に対して責任を一切負うという
言論人ばりの覚悟を持っているの
だろうか。
そうとは思えない。
無知なのだ。
それ以上でも以下でもない。


私の知り合いにも仕事の悪口では
ないのだが、クライアントが見れば
嫌悪感を示すに違いない仕事日記を
ブログに書いている人がいた。
結局大元のクライアントが発見して
その下の代理店に話がいき、
さらにそいつの会社の従業員が疑われ
調査をした結果その友人のブログだと
発覚した。
結局クライアントに謝罪しただけで
話は済んだけれど少し甘い処分だと思った。
本人はえらく落ち込んでいたけど、
身から出た錆だから仕方あるまいよ。


ネットに何かを残すということは
それなりの覚悟が必要で責任が伴うのだ。
それが大手企業のサイトだろうが、
コスプレ同好会のサイトだろうが、
仕事の悪口日記のサイトだろうが同じ。
ブログとSNSによって従来は
一方的に情報を受信していた一般層が
情報の発信者になることができる
時代に入ったのだ。
WEB2.0というなら利用者の
モラル啓発やルール整備をしなければ
従来のネットの論理だけで立ち行かなく
なってきているように思う。
とにかく気をつけようと私も思う。


2006.10.09(Mon)
正午前後から北朝鮮地下核実験の
報道が続いている。
日韓の首脳会談が行われる当日の出来事だ。
何らかのアピールが含まれているのであろう。
しかし狙いがあったとしてもこんな
方法を続けていて北朝鮮にメリットがあるとは
思えない。
前回のミサイル発射だって世界中から
非難を受けただけで終わったではないか。
今回も同じ結果にしかならないのでは。


さて中韓を訪問中の安倍さん。
安倍さんといえば教育改革には
かなりの熱を入れていくご様子。
その目玉が教育再生会議。
その有識者委員として打診されたのが、、、


天海祐希!!!!


ワケがわかりませんな。
そりゃ確かに女王の教室は
視聴率もよく話題にはなったさ。
しかし天海さんは台本通りに
演じていただけである。
せめて選ぶなら脚本家とか監督に
すれば良かったのではないか。
政府のお偉いさんは主演女優だから
教育に対して並々ならぬ熱意を
持っているとでも判断したのか。
天海さんも初めは難色を示したらしい。
ならば金八先生でもいいんじゃないの。


こういうのを見ていると安倍政権も
結局はタレントを利用していくという
近年の流れに乗ってしまうんだねーって
残念な気分になる。
どうも安倍さんの人事策は批判されることを
平気でやってしまう傾向が見て取れる。
それは違うだろーって場面がこれからも
多く出てきそうだ。
天海さんは断るべきだ。
往々にしてこういう民間の有識者は
スケジュール面での制約を理由に
就任しても途中で脱退することが多い。
生半可な決意でこのような大きな仕事を
受けないように切に願う。



昨夜はテレビ三昧
2006.10.08(Sun)
今日は冷えるなー。
鼻水がズルズル出てきやがる。
昨日の夜はフジテレビ系の
番組ばかりをずっと観ていた。
めちゃイケSP、いいとも秋の祭典、CNC。


めちゃイケSP。
どうも山本の脱退以降は番組作りに
思い切りがなくなったような気がする。
企画が無難な方向に流れているのだ。
昨日も150分SPで内容は
バカ決定戦とやべっち寿司の二本立て。
ともに何度も使い古された企画のため
観ている側としては安心して観て
いられる部分はある。
どの程度の笑いを得られるか想像ができる。
しかしその想像の域を近頃のめちゃイケは
出ないのである。
昨日も特に目玉となるゲストが出るわけでなく
半ば準レギュラーと呼んでもいいような
出演者ばかりが多数登場していた。
こちらの予想を裏切るような番組作りを
期待したいものである。


次はいいともである。
つくづくタモリという人間は
不思議な人だ。
おそらく台本を読み込んだり、
ネタを固めてから本番に臨む
ようなタイプではない。
その場その場の会場、ゲストの
雰囲気に合わせたアドリブ芸だ。
なのに何故か万事上手くいっている
ように見えてくる。
既にテレビ界の中で悟りを
開いてしまっている感さえ感じる。
本人も番組中に何を言ったか
覚えていないとよく言っているが
本当なのだろう。
その瞬間にしか効かない笑いの
ツボを見極めそれを突いていく。
タモリの前にタモリなし、
タモリの後にタモリなし、である。
個人的には祭典のアーチェリーの時の
タモリのBGM芸がお気に入りだw


そしてチンパンニュースチャンネルを
初めて観たわけだが。
滅茶苦茶面白いではないか。
関西では普段はやっていなくて昨日は
1時間SPだからやってたわけ。
どうやって撮影してるのでしょか。
お猿さんは賢いってことが
改めてよーくわかった。
理屈抜きで大笑いできるバラエティに
久々に出あった気がする。


NHKの受信料強制徴収
2006.10.07(Sat)
最近気付いたのだが、亀田兄弟ネタを
取り上げると当ブログはアクセスが
数日間だけ増えるようだw
何日かに一回取り上げようかしらねーw
今日は朝から就職試験に行ってきたが
手応えはサッパリである。
っていうか募集要項と勤務地が違うし、
完全週休土日もウソじゃーん。
そこまでして人を集めたいのかね。


NHK受信料の不払い者への強制徴収が
ついに動き出しそうだ。
どうなるのであろうか。
簡易裁判所を通じて支払い督促を
するそうだが。


そもそも受信料というやつは
裁判所が絡んで督促を行えるほどに
強制力の伴うものなのか?
不勉強で申し訳ないがそこからして
わからないのだ。
税金を滞納したらイケナイ。
脱税なんてもっての外だな。
年金を払わないのもイケナイ。
国の福祉の根幹が揺らいで
結局は自分達が損をするからだ。


では受信料って何ですか?って
ことにならないだろうか。
そもそもテレビを観るのに
受信契約というやつがあるが
そういう旧態依然としたやり方が
破綻しているということではないか。
これだけ不払い者がいるのは何も
理由がないわけではなくて
世論の趨勢が受信契約や受信料という
システムにNOを突きつけて
いるのではないだろうか。
それを従来の形のまま放置してきた
NHKや総務省にも課題が突きつけられて
いるのだ。


法律を改正しなければならないので
NHKの一存でできることではないが
時代の流れに沿った制度を作って
もらいたいものである。
究極に言えばテレビを全てPPVに
すればいい。
観たい番組だけ購入すればいいのだ。
ザッピングの文化はなくなるが、
より視聴者の嗜好が反映されやすく
特定の視聴者層に向けた広告戦略も
打てるというものだ。
視聴者の年齢に合わせたCMを
流せばいい。
インターネットの世界でできるのだから
テレビでもできないことはあるまい。


徴収の方法ばかりに目を奪われるのではなく
放送業界の未来のあるべき姿を示さなければ
強制徴収だけで解決する問題とは思えない。


2006.10.06(Fri)
亀田はまぶたを8針縫う重傷を負った
2日後に運動会で元気に綱引きに
興じていたそうだ。
ウソをつき通すなら上手くやれよ。
脇が甘すぎるね。
どこかの保護者さんが撮影していた
動画がYoutubeにアップされたそうで。
国民誰しもが記者になれるような時代だ。
有名人ならどこで足元をすくわれるか
わからない。
とにかく亀田の口からケガのこと、
試合延期のことについて聞きたいものだ。


さて安倍政権が発足して毎日のように
新聞の片隅に経過が掲載されているのが
安倍総理と記者との会見の回数を巡る
記者クラブと世耕さんとのやりとり。
記者側は小泉さん同様に1日2回を
続けて欲しいという主張。
世耕さんは1日1回、時間が合えば
2回できるように努力するというお答え。


話し合いが平行線を辿っているようで
なかなか正式な結論が出ない。
私は小泉方式を必ずしも踏襲する
必要はないと思う。
良い前例ではあると思うが、
安倍さんがそれに縛られることはない。
独自色を出すべきだ。


記者にだってクリアすべき問題はあるだろう。
決まりきった毒気のない質問しかしないのなら
定例会見など必要ない。
官房長官の会見をそのまま記事にすれば
事足りているではないのか。
総理に直接インタビューできる機会なのだから
限られた時間の中で鋭い質問をすることが
プロの仕事なのではないか。
記者自身が政府の広報マンになっている
現状をまずは改めるべきだ。


このままでは広報のプロを自認する
世耕さんの思うつぼになる。
記者クラブが自らの使命を政府の
広報マンであればよいと思っているのなら
それで構わない。
限られた時間で何か掴んでやろう、
安倍さんの顔色を変えるような
会見にしてやろうという気が少しでも
あるのなら最後の最後までギリギリの
交渉を続けるべきである。


VSガーナ
2006.10.05(Thu)
ガーナ代表はやっぱり面白かった。
W杯でもチェコ戦やアメリカ戦は
大会のベストバウトに挙げても
いいと思うほど良いチームだった。
新チーム発足直後で国内合宿もなく
直前の移動のためどうかと思ったが
心配は無用であった。
面白いように日本のDFを切り裂いていく。
日本はズルズルと引き下がっていく。
日本はある程度の形はできていたがフィニッシュの
精度が低すぎる。
オシムと言えど一足飛びに強くなるわけがない。
まだ温かい目で見守ってあげる時期であろう。


良かったのは駒野。
やはり右が本職だと思う。
左では活きてこない。
昨日は自らトライしていこうという
意思がプレーに現われていた。
積極性を評価したい。
途中出場組については中村が好印象。
オシムジャパンにはここまで
縦パス1本で前線に配球できるタイプの
選手がいなかった。
その中で特徴を活かせばポジションは
今後もあると思う。


戦前からの不安が的中したのはCB。
やはり阿部、水本、今野の3バックは
急造にも程がある。
オシムの召集はCBが毎回少ない。
阿部を含めたとしても負傷した場合には
足りなくなってくる。
そもそも阿部をCBで使うのはもったいないので
好きではないのだが。
CBとSBの人材不足は深刻である。
下からの底上げが極端に乏しい。
逆に言えばJリーグで安定した活躍を
見せれば割合と簡単に代表入りできる
ポジションでもある。
若手の発奮を望む。


この2ヶ月ほどでオシムのやりたいことが
見えてきた。
選手選考もチームでの活躍がかなり
考慮されていてよくJリーグを
観ていると思わせる選考である。
ただ昨日のテレビ中継を観ていると
スタジアムの空席はかなりのものであった。
もはやサッカー日本代表はプラチナチケットでは
ないようだ。
やはり世間的知名度の高い選手が少ない
からなのだろうか。
Jリーグを見れば決してそのような
メンバー構成ではないのだが。
しかし世論に迎合することなく
自らの信念に基づいたチーム作りを
続けて欲しい。
継続すれば結果も出る。
またチケットが売れる時代も来るはずだ。


2006.10.04(Wed)
国体の硬式高校野球決勝は
早実が駒大苫小牧を下して優勝。
斎藤の完封勝ちだそうだ。
つくづく勝負強い投手だと思う。
なぜか民放で録画中継をしている。
ネットも含めてこれだけ情報網が
発達した時代。
スポーツの録画中継にどれだけの
価値があるのかよくわからない。
プロレス番組が深夜に追いやられ
放送時間が縮小され、次々と番組が
終了していった時代があった。
1週間前の大会の内容を2週に分けて
放送することに速報性を求める
視聴者はソッポを向いた。
都合3週遅れの放送はこの時代には
かなり厳しいものがある。
テレビの持つ速報性とは違った部分での
魅力を提示していかないとスポーツ番組などは
生き残れないと思う。
ジャンクSPORTSなどのバラエティは
その流れを汲んで誕生した成功パターンと言えよう。


しかしそのパターンも各局がマネをして
目新しさもなくなってきた。
野球中継の低迷が叫ばれるように
ライブ中継を楽しむというのも実は
現代人の嗜好に沿わないのかもしれない。
それは考えてみると知識のない
アナウンサーが増えたことと
素人のように感情を表に出す
解説者がテレビに増えたからでは
ないかと思う。
野球だけの話ならジャイアンツの
凋落に集約されるけど、
スポーツ中継全般に言えるのは
実況・解説陣の低レベル化であろう。


するとその技術不足を補うために
VTRをクールな作りにしたり
競技者の人となりをドキュメント風に
して見せたりという演出に走る。
しかしそれはスポーツの本質の
面白さに迫るための努力ではない。
これだけの材料を用意して演出
するのだから視聴者は更なる
感動や興奮を覚えるだろうという
思い上がりである。
シンプルで構わないのである。
競技の面白みを伝える言葉や映像の妙を
見せてくれれば良いのである。


スポーツの面白さや感動を伝えることと
より良い番組作りの間に乖離が
生まれていないだろうか。
これからの方向性としては
スポーツ中継はますます減ると思う。
野球やサッカー中継が減っているし、
それは他の競技にだって起こり得るだろう。
スポンサーがつかなくなれば
ゴルフやバレーボールだって
中継が減るかもしれない。
お茶の間でニッポン!チャチャチャ!する
機会は減っていくものと思う。


それは子供達がプロフェッショナルの
競技を目にする機会の減少である。
少年少女の憧れがなくなってしまう。
それは悲しすぎるのだ。
まずはスポーツ中継の枠を減らさないで欲しい。
そしてムダに煽るような演出ではなく
競技の面白さ、アスリートの凄さを
テレビ越しに体験できるような
スポーツ番組を観たいものである。





2006.10.03(Tue)
昨日の亀田兄の防衛戦延期の
発表にはガッカリさせられた。
スパーリングで左まぶたを
裂傷って何だ。
ウソをつくならもっとまともな
ウソをつくべきだ。
ヘッドギアをしているのに
どうやってそんな個所を数針縫う
ケガをするのだ。
オープンフェイスのヘッドギアらしいが
それにしても怪しすぎる。
そんなもの数日あれば何事も
なかったかのように回復するだろう。
試合を延期するほどの重傷なんて
断じて有り得ない。
まさかヘッドギアなしでスパーリングを
したわけではあるまい。
それに自称最強の亀田が練習中に
そんなヘマをするとも思えない。
チケットは払い戻しとなり
多大な損害を出した。
陣営とTBSの意図はどこにあるのか。
今回ばかりは読めない。


芸能ネタはあまり興味がないのだが、
お騒がせ山本モナが休養したそうだ。
関西の地方アナの大出世かと思いきや
自業自得で終わってしまった。
そもそも山本を起用したのも
裏番組の滝川クリステルに対抗した
ものであろう。
作戦は脆くも崩れ落ちた。


お互いに少し不用心すぎやしないか。
民主党の細野議員にしても
妻子を持つ身なら自分の行動に
もっと気をつけるべきでは。
人気議員ともなれば色々な人が
擦り寄ってくるのは想像に難くない。
ならば一層交遊関係には注意をすべきだ。
プライベートで下手を打って
仕事に支障をきたすことほど
バカげたことはない。


山本も山本だ。
マスコミの世界に身を置くものならば
写真週刊誌カメラマンの恐ろしさくらいは
知っているであろう。
キャスターと議員が交遊することは
構わない。
それがパパラッチに狙われる可能性が
あることは議員に教えてあげる立場でも
あるはずだ。
一時の愛情の高ぶりがそれらを
忘れさせたのか。


やっぱり一般論として不倫は
よろしくないと思う。
悲しむ人が必ず出るからだ。
今回は細野の妻子であり、
TBSと民主党であろう。
相手の職業で判断すべきではないが
少なくとも国会議員は不倫相手として
危険すぎるだろう。
30になった女性ならわかるはず。
代償はあまりにも大きすぎる。


まぁしかし亀田といい山本モナといい
TBSはよく次々とスキャンダルを
起こすものだ。
社内倫理のタガが外れているとしか
思えないのだが。
本気で放送免許剥奪してやれば
いいんじゃない。
無理ならTBSだけ24時間放送を
禁止するとか、CSやスカパーの
放送権から剥奪するとか。
お灸を据えてやらねばわからないの
ではないか。


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