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2007.11.15(Thu)
失踪した自衛隊員はどこに行ったのか。
これだけ防衛省に対する世間の目が厳しくなっているのに
また不祥事が内側から出てきたという困った事態だ。
迷彩服とヘルメットのままライフルを持って出て行くって
どんだけ?って感じだ。
ジャージを購入したというのはわかっているらしいけど
明らかに脱走目的だとしか思えないな。


厳しい規律の中で猛訓練を重ねて一般の勤め人には
理解できない苦労やストレスもあるのだろう。
明らかに向き不向きもある仕事だ。
それに耐えられないというのなら然るべく手順を踏んで
退職の手続をとればよい。
戦前の軍隊ではあるまいし、隊を抜けることを全く
許されないというような人事ではあるまい。
そういう冷静な判断力を失するほどに失踪隊員の
心中はかき乱されたのか。
まぁ脱走かどうかはまだわからないけど。


悪いことはいわないから早く戻っておいで。
このまま逃げ続けてもいづれはどこかで見つかるよ。
早く戻って上司に事情を話すべき。
このままの状態では防衛省にとっても
本人にとってもろくなことがない。
早く事態が収拾してほしいと祈るばかりだ。

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ナベツネは何者か
2007.11.11(Sun)
このところナベツネの名前が
頻繁に報道される。
不思議な人だ。
一新聞社の人がなぜ党首会談をセッティングしたり
できるのか。
マスコミ人が政治に介入するのはおかしいと思うけど。
そもそも野球やサッカーの世界にも口出しをしまくって
自分の思い通りにしたいがために様々な罵詈雑言を
周囲に浴びせたりする。
世の中に変わった人はたくさんいるけど、
一度ナベツネの頭の中は覗いてみたいね。
どんな腹黒い妄想がそこでは繰り広げられているのだか。


2007.11.10(Sat)
昨日は大阪地裁で行われた
沖縄集団自決命令訴訟の傍聴券を求めて
早起きして並んだのに当たらなかった。
残念。
500人くらいは傍聴券を求めて並んでいただろうか。
もっと街宣車がガンガン頑張ってるかと
思ったけど私が並んでいた時間帯は
全く見かけなくて、核マル派が外で
ビラ配りしていたくらいだったかな。
職員も総出って感じで警官も周囲の
警戒を怠っていない様子でいかに
この裁判が注目されているかと
思い知らされた。


ネットで見る限りでは大江健三郎の
供述は予想通りと言ったところだ。
自身は島民取材はしていない、
誰が命令したというのが問題でなく
日本軍が行った犯罪だ、だそう。
何だかねー。
後にノーベル文学賞を受賞する大作家が
直接取材することなく本を書いたと。
それでも作家かね。
しかも戦時中に辛酸を舐め続けた沖縄の人々を
描くというのに無責任にも程がある。


日本軍そのものの問題だというのも
左派の常套句だ。
それならもっと早い時期に自分達で
国家賠償訴訟でも何でも起こせばいいのに。
大江氏の論理は論点のすり替えでしかない。
軍の責任というなら戦時中に起こった
様々なトラブルは全て軍の責任になるではないか。
ご飯を食べられないのは軍が持っていったから、
跡継ぎがいなくなったのは軍に連れていかれたから。
そんなバカな。


大江氏や被告弁護人は裁判というものが理解できていないのでは
ないだろうか。
こんな供述を法廷でするなんておかしすぎる。
責任が固有の軍人にあるならそれを立証してみろ。
物証、新証言何でも持ってくればいい。
堂々と法廷でそれを争おうではないか。
その結果、軍命令があったと客観的事実に
則して認められて原告敗訴となれば
私だって認識を改める。
何もないのに論点をすり替えるだけなら
時間の無駄だ。
この裁判からは何ら新しい事実も新解釈も
生まれそうにない。
何だか馬鹿馬鹿しい裁判になってきたなぁ。




2007.10.29(Mon)
NOVAの跡を継ぐのはどこの
企業になるのだろうか。
どこも渋っているようで選定は
かなり難航しているようだ。


私も学生時代の就職活動でNOVAを
受けましたですよ。
一次の筆記試験で落ちたけど。
その時の説明会はやたらと大人数が集合してて
あの頃は就職氷河期だったから学生も必死だったの
だろうな。
当時でも何百人単位で採用してたからよほど
離職率がすごいのだろうと想像してた。
その当時のNOVAの売りはテレビ電話での
展開を大々的に進めているところでいわゆる
ブロードバンドの走りだったわけだね。
だから新入社員のお前らは生徒集めて
テレビ電話を売れってそういうこと言われた
記憶がある。
英会話教育がどうこうじゃなくてテレビ電話を
売るのが新卒正社員の仕事だっていうのだから
教育産業だという自覚なんて元々なかったのだろう。


私は英会話なんて興味ないからそういうところに
通ったことはないけど、よりによってNOVAを
選んだ受講生も受講生かなぁと。
でもコムスンも同じだけどこういう滅茶苦茶な
会社に限って他社ができない事業展開をしていたり
するんだようね。
ここの場合は「お茶の間留学」なんてシステムとしても
キャッチコピーとしても大したもんだ。
でもそれで拡大傾向が止まらなくなって教師の質は
下がるは、給与不払いになるは最悪なんだけど。


しかし現実問題として引き継ぎ先が見つからなければ
受講生はどうなるのかしら。
お金は全額返るかどうかわからないし、
中途半端な状態で通学も終了なんて
あまりにも酷い消費者詐欺だ。
なんとかして受講生を救済してあげて
欲しいものだ。


2007.10.25(Thu)
ついに寝屋川の少年事件の控訴審の判決が出た。
私は最後から4回傍聴した。
判決は懲役15年。
原審判決が懲役12年だったので3年重くなった。


私の感想としてはまぁそんなところかなぁと。
判決は主に?社会的要請(被害者感情)、
?少年刑務所は充分とは言えないが有害無益とも言えない、
このあたりを理由として弁護団の主張であった
少年院での保安処分という選択を排除した。
さらに無期懲役を求めていた検察にも
被害者感情の要素を多分に含めることによって
最低限の配慮は示した結果と言えるだろう。
無難な判決と言える。


私は4回傍聴したが正直言って最後まで難しかった。
何が難しいかと言うともちろん広汎性発達障害という
新しい概念の病気に対する知識不足もあったのだが
そもそも障害者を裁くということがどういう意味を
持つのかが途中からわからなくなった。
個人的には殺人犯なんて即死刑にしてしまえ!って
短絡的な考えも少しは持っている。
しかし法廷で実際に発達障害者を見ると
彼に刑事施設での処遇が果たして意味があるのかが
わからなくなってきた。
今回の控訴審の裁判官によると少年刑務所は
無益ではないと言うことだが。


もちろん少年院に行こうが少年刑務所に行こうが
障害が治癒されるわけではない。
むしろどちらに行こうが何年収容されようが
開放に向かうどころではなく悪化の可能性も
かなり高いだろう。
被告は未だになかなか真の反省心に至ることが
難しいという。
どうすれば更正に資する刑事処遇ができるのか。
彼にとって有益な処遇とは何なのか。
解答なんてないのじゃないか。
いや、ないのだ。


これで上告せず確定すると日本の少年刑務所に
初めて広汎性発達障害者が収容されることになる。
何もかもが初めてのことで施設としても手探りの
処遇が始まることだろう。
ここは少年院の個別処遇のエッセンスも多分に
参考にして良い前例としてもらいたいものだ。



加古川の少女殺害事件
2007.10.17(Wed)
加古川の小学生女児殺害事件は
かわいそうすぎる。
だって放課後の遊びが終わって楽しく
帰宅する瞬間を狙って心臓を一刺しなんて
有り得ない凶行だ。
犯人情報が全くないので待ち伏せなのか
尾行なのか偶然被害女児が不幸にも
被害者に選ばれたのかわからないけど
いずれにしても頭がおかしい奴の
犯行には違いない。
子供に凶器を向けるなんて狂っているとしか
言いようがない。
それにしても夕暮れ後で人通りも少ない
土地柄だとしてもこのような堂々とした
犯行なのに全く目撃情報がないのだろうか。
一瞬で犯行を済ませて素早く行方を
眩ましたとすれば犯行に手馴れた人物なのか。
頭髪や指紋の一つくらい残っていても
不思議ではないと思うのだが。
それにしても心が痛みます。
女の子のご冥福をお祈りいたします。


ミャンマーで邦人射殺
2007.09.28(Fri)
ミャンマーの邦人カメラマンは
お気の毒としか言いようが無い。
全く無関係の外国人を至近距離から
射殺するという人間とは思えない蛮行。


だが、しかしである。
恐怖のどん底に陥った阿鼻叫喚の状況で
執拗に撮影する外国人がいたら
気に障るのも頷けなくはない。
もちろん軍政国家そのものが無法者で
その中で一般市民を追い込み続ける
軍人達に同情ができるわけがない。
自己責任とは言いたくないが
そんな悪魔達にカメラを堂々と向けることの
意味は相当に深い。
危険すぎる。


私は亡くなった方をよく知らないけれど
戦場カメラマンにとってはいわば殉職であり
これ以上の名誉ある死に方はないのでは。
警察官、軍人、消防士などとともに
この手の職業に就くということは
死と隣り合わせなのだ。
私は変な同情はしない。
名誉ある死に拍手を送りたい。


2007.09.20(Thu)
光市母子殺害事件の差し戻し審は
検察、弁護側それぞれの最終弁論を残すまでとなった。
今日は本村さんと故・弥生さんのお母さんが
証言台に立った。
いつもながらに思うのは本当に本村洋さんという人は
強い人だと思う。
こんな妙ちくりんな事件に遭わなければ裁判に
関わることなんてなくある意味では平凡な
家庭生活とサラリーマン人生を送っていたはず。
きっと事件後にかなりの勉強をされたのだろう。
主張は全くぶれていないし、世論は圧倒的に
本村さんになびいている。
なんとか体調を崩さずに最後の最後まで
頑張っていただきたい。


しかしである。
私はいわゆる被害者感情重視の司法という流れには
慎重な立場を取りたい。
理由は単純。
何をどうすれば被害者感情を重視したことに
なるのかがわからないから。


今回のように法廷で証言をすることが被害者参加?
もっと進めて検察側に同席したら被害者参加?
厳罰化をひたすら推し進めれば被害者参加?
どうもこのあたりがわからない。
はっきり言ってキリがないと思う。
何より日本の司法は起訴独占主義である。
つまり刑事事件において事件を起訴するか
しないかというチョイスは検察のみが
権限を握っている。
そして起訴されると検察が調書を取って
それにそって裁判は展開されることになる。
そう、日本の現行の司法制度には被害者が
具体的に裁判に参加する方法はないのである。


私は公判廷への被害者の直接的参加ではなくて
司法へのアクセス支援や精神的支援にもっと
力を入れるべきだと思う。
現実的にはそれが先だろう。
これから裁判員制度が導入されて被害者や遺族が
これまでより頻繁に法廷で証言をするように
なると素人の我々は感情論に安易に流されて
しまいかねない。
光市事件についても我々は自分が裁判員に
なったつもりで冷静に公判を見つめるべきだろう。


2007.09.18(Tue)
光市母子殺害差し戻し審第8回(産経新聞)


光市の被告の坊やはまた色々と言ってるぞ。
どうやら検察から調書をいいように取られて
「こう言いなさい」「こういうことにしておきなさい」と
指示をされていたという。
この手の話はありとあらゆる刑事裁判で聞く。
今回の被告尋問の内容もあながちウソではないと思う。
本当に調書取調というのは酷いようで
警察や検察が描いたプロットに合わない
供述は採用されないというのは日本の
司法では常態化している。
さっさと可視化して全て記録に残せばいいのに。
それにしても税金でいつまでこんな茶番を
続けるのかね。
さっさと結審して欲しい。




2007.09.08(Sat)
橋本弁護士が訴えられた件を
世間の皆様はいかが受け止めたのでしょうか?
基本的に右寄りなネット世論では99%橋本弁護士の
味方になるだろう。


YTV系「たかじんのそこまで言って委員会」は
毎週欠かさず観ているのでもちろん問題のシーンも
私は確認している。
その放送回以外でも光市事件は何度も番組で
取り上げられていて橋本弁護士の他にも
やしきたかじん、辛坊治朗、宮崎哲弥らは
弁護団を批判する発言を相次いでしている。


その中で橋本弁護士の論旨は終始一貫している。
上告審になってこれまで全く出てこなかった
弁護側の新しい主張が出てきたことについて
弁護団は一審・二審の弁護人はしっかりと
仕事をしていなかったと批判をしている。
一方的に批判をされた一審・二審の弁護士は
反論をするなり、何らかのアクションを
起こすべきなのに上告審弁護団の言われっぱなしに
なっているのがおかしい、という橋本氏の主張。
そうした主張の流れの中で、上告審の弁護団が
おかしいと思う人は懲戒請求という制度が
あるのでそれを利用すればいいというのが話の流れ。


私の観ていた感覚では橋本弁護士は決して
イタズラ目的や迷惑をかけるために懲戒請求の
話を出したのではないと思う。
ただ懲戒請求とは何ぞや?という説明が
橋本弁護士の口からも番組からもなかったので
言いっぱなしになってしまった印象は受ける。


だが懲戒請求自体は正規の手続きとして国民が
利用できるものだし、本件に関しては世論の高まり
それも今回の弁護団のやり方はおかしいという
世論が大勢を占めている。
充分に懲戒請求に値するひどい弁護活動のレベルでは
ないのだろうか。
請求をした3000いくらの人達もイタズラで行った
わけではないだろうし、弁護団も少しは世論に
応えるべきではないだろうか。


また橋本弁護士は8月に大阪弁護士会の会員向けの
光市事件の報告会に出席し、質疑応答コーナーで
色々と質問をしたという。
弁護団は自分達の主張がマスコミに上手く伝わらないと
さかんにぼやいていたそうだ。
それなら「そこまで言って委員会」に出て来いなどと
橋本弁護士は言い返したようだが弁護団は
適当にはぐらかしたり、黙りこくったりで
まともに質問に答えなかったそうだ。


無謬性ってやつだな。
社保庁の職員と同じ病。
自分達のやることは全て正しい、自分達こそが
錦の御旗だと言う世間ずれした態度。
これから裁判員制度が始まるのにこんなことでは
国民もあきれ返って付き合ってられなくなる。
少なくとも本件の弁護団のふざけた主張は
裁判員制度のPRを考えてもマイナス影響でしかない。
もう頼むから早く判決が出て欲しい。
本村さん、利用されっぱなしの被告、
橋本弁護士まで加わって被害者が増えていく
一方だ。



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