スポンサーサイト
--.--.--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


オシムさん倒れる
2007.11.16(Fri)
恐れていた事態がやって来た。
オシムさんの健康面での不安は代表監督就任以前の
ジェフ監督時代から言われ続けていたこと。
成績不振による解任よりも健康悪化による
ストップがかかる方が確率的には高いと
私もずっと思っていた。
タイミング的に年内の代表日程を終えていることが
せめてもの救いだろうか。
現実問題として急性脳梗塞というからには
即現場復帰というわけにもいかないだろう。
しばらくは治療とリハビリが続くはず。


ここは残念ながら後任探しを始める必要が
生じてきそうだ。
上記の通り、年内の日程を終えて次の公式戦は
2月のW杯予選だから時間は充分あるとみて
間違いない。
あせって下手な人選をするよりは時間をかけて
慎重に進めてもらいたい。
個人的にはオシム路線を踏襲できる人が望ましい。
つまりはジーコのような個人頼みのチーム作りでなく
徹底した組織サッカー、日本人の特質を活かした
チーム作りをできる人にお願いしたいものだ。
五輪代表の反町さんはこのところやることなすこと
裏目裏目なので協会内での評価も下がってきているだろう。
まず反町はない。
また欧州のリーグの開幕が迫っているところなので
時期的になかなか大物の招聘も難しいかもしれない。
国内を探しても全く適任者がいないのだから
国内のJリーグ監督か海外のJリーグ経験者から
引っ張ってくるしかないだろう。
今はブッフバルトって何かしてるのかな。


しかし今はオシムさんの回復を祈るばかり。
大したことのない病気ならともかく
急性脳梗塞と聞くと回復しても後遺症が
残ったりとあまり良いイメージのする
病気ではない。
これだけ健康に気をつけているオシムでさえ
突然倒れるのだからいかに代表監督という
職業が心身に堪える職業かということだ。
早く回復して、嫌味なオシム節を早く
聞かせてくださいな。


スポンサーサイト

2007.07.13(Fri)
昨夜のU?20は残念だった。
これまでの3試合は若さが良い方向に
出ていたけど今回に限って悪い方向に
出てしまったという感じだろうか。


試合は完全に日本が制していた。
延長を含めて150分の戦いの中で
相手の時間は後半の序盤から中盤にかけての
約15分間のみ。
しかもチェコの攻撃といえばバカの一つ覚えの
ロングボールをひたすら入れてくるのみ。
身長で勝るチェコはその浮き球をものにして
強引にゴールに近づこうという単純な戦法。
終始変わらない戦法だった。


それに前半はなんとか対処できていた。
しかし後半に入って空中戦が怒涛のように
続くとそれまで3試合ずっと高い位置を
保っていたディフェンスがずるずると
下がってしまった。
相手のやり方は前半と同じ、
こっちのやり方も変えずに続ければ
確実に追加点が奪えていた。
それなのに下がりに下がった日本は
ファールでしか止められなくなって
PKを2本も献上するという様だった。


結局はそこでラインを上げられなかったのは
精神的な未熟さや経験不足だろう。
テクニック、スピード、スタミナ、
チームの完成度いづれをとっても
日本が上回っていただけに勝てる試合を
落としてしまった感は大きい。
ベスト4に入ってもおかしくないチームだった。


私も長いこと日本サッカーを見てきたけど
これだけ面白い代表チームは各年代の中でも
あまりない。
92年アジア大会代表、99年U?20代表、
01年コンフェデ代表、04年アジア杯代表などと
並ぶ印象的なチームだった。
細かいパス、フィールドを広く使う展開、
延長でも足が止まらない無尽蔵のスタミナ。
こういうキーワードってまさにオシムがいう
日本式サッカーの目指すところだ。
それを体現した日本の理想形のような
チームだった。


面白いサッカーと面白くないサッカー。
結果は勝ったけどロングボール一辺倒のチェコの
スタイルが面白いサッカーだとは思えない。
今回の日本代表は誰の目から見ても
攻撃的なボールがよく動く面白いサッカーだった。
こいつらが五輪やフル代表に名を連ねてくると
思うと楽しみなことだ。
この1週間は楽しませてもらった。
吉田監督と選手達、おつかれさま。



カタール戦&U?20
2007.07.11(Wed)
昨日のスポーツ紙を見ると
サッカーアジアカップ初戦のカタール戦の
日本代表評価は厳しい。
まぁ確かに試合は見るべき点もあまりなかった。
でもチャンスは何度も作った。
オシムが言うように6?1で勝ってもおかしくない
試合だった。
相手に与えたFKがリードしている試合終了間際なので
不用意だったことは確かだ。
しかしセットプレーだけはいかんともしがたい。


私はことさら問題はないと思うけどなぁ。
ここまで約1年間のオシム政権の戦いの中では
中の上くらいのレベルの試合はしてたんじゃないかな。
確かにワールドカップで勝ち抜くことが目標のチームが
カタールから1点しか奪えないようでは厳しいけど。
基本的に日本は中東のチームは大の苦手。
過去の代表だって中東相手に点数も内容も
圧倒できたことはあまりない。


問題は何だろう。
メンバーの選出は問題ない。
意思の疎通だって1年で充分に図れているはず。
あとは手詰まりになった時間帯に流れを変えたり
我慢できる精神力であったり、声出しであったりかな。


まだまだ監督の責任論議は早すぎる。
これが明らかに怠慢な監督ならいざ知らず
熱心にリーグを視察して、日本人に合った
サッカーを創造しようというコンセプトも
持った監督だからまだまだ見たいというのが
私の率直なところだ。


それに引き換えU?20W杯の代表はすごいぞ。
一次リーグを1位突破。
メンバー的にも99年代表には適わないけど
リーグでの経験値は各自かなり高い。
たまたまなのかメンバーが中位以下のクラブから
たくさん選出されていてリーグに戻っても
関心を持って応援できそうだ。


吉田靖監督ってあまり知らなかったけど
なかなか良い準備ができたことが窺い知れる。
このチームはここ最近の日本サッカーの問題である
リーダーシップとか明るい雰囲気みたいなのが
誰からともなく生まれてくるとても陽気なチームだ。
近年の各年代の代表でもこういう陽性のチームは
なかったのではないだろうか。
そこに吉田監督の的確な指示が上手くマッチしている。
次はチェコでかなり厳しいだろうけど是非とも
決勝目指して頑張ってほしい。



2007.06.14(Thu)
ジュビロ磐田の菊地直哉が静岡県の
条例違反で逮捕された。
まず率直な感想は「なぜ菊池が!?」
私の印象では菊池は大変真面目で
プレーも普段の言動も派手なところは
ないけれど、確実にチームのために
身を粉にして働ける選手という感じの人物だ。
オシムが言うところの「水を運ぶ選手」に
当てはまるタイプなのだ。


Jリーグは以前から選手の研修には
かなり力を入れていて全チームから
集合して行う新人研修では社会人としての
一般常識をトレーニングしたり、
企業人から講演を聞く機会を設けたり
シーズンオフにはサッカーから離れて
一般企業への職業体験を実施するなど
かなり手厚い研修が行われている。


Jリーグでは過去にも淫行での不祥事があり
昨年は茂原選手が不在の家宅侵入で
逮捕されるなど犯罪撲滅への教訓は
いやというほど蓄積されているはず。
なのになぜ。
しかも聞いたことも無いサテライトの
選手ならともかくプロとして数年の
キャリアがあって各年代の代表を経験し
ずっとレギュラーを張ってきた超一流が
なぜこんなことで自らのキャリアに
傷をつける行為に手を染めてしまうのか。
このまま順調に行けばオシムの目に
適うレベルまできていたのに。
自分が抜けることによるチームへの損害や
サポーターへの裏切りが計り知れないことは
懸命な菊池ならわかったはず。


選手のプライベートまで監視することは
チームには不可能だし、選手が自分の
時間を自由に使う権利は制御されては
ならない。
けれどこのような全てのサッカーファンを
失望させるような犯罪行為だけは絶対に
起こして欲しくない。
時間はかかっても非凡な才能を持つだけに
なんとかピッチで新しい姿を見せて欲しいものだ。



レッズ強いよー
2006.12.02(Sat)
浦和レッズが優勝した。
あのお荷物とまで言われたレッズである。
隔世の感すら漂う。


しかし改めてレッズの選手層はすごい。
控え選手だけでスタメンを組んでも
そこそこの上位チームとも負けないのでは
ないかと感じるほどだ。
むしろ都築、小野、相馬、酒井、田中達、永井、岡野、黒部など
早く移籍した方がいいんじゃないの?と
こちらが思ってしまうようなリザーブである。
やはり選手層の厚さというのは
1年を戦い抜くには大事だと感心。


レギュラーの半数を代表に送り込み
それもほとんどが代表に欠かせない
選手ばかりということで特に夏以降の
スケジュールのきつさは大変なものだったろう。
まさに満身創痍である。
これまでのJリーグの歴史の中で
このレッズが最強ではないかと
個人的には思うのだ。


だからこそ目指すはアジア制覇だ。
これまで鹿島、磐田、G大阪などが
ことごとく敗退を重ねてきた
アジアをレッズなら勝てるのではないだろうか。
そして目指すはトヨタカップ出場である。
いつまでも韓国やサウジのチームの
後塵に拝している場合ではないのだ。


生え抜きと移籍組が上手く融合できた。
そしてブッフバルトの監督手腕の賜物でもある。
この勢いで天皇杯、そして来年はアジアへ
出て行ってもらいましょ。



VSインド
2006.10.12(Thu)
昨夜のサッカー日本代表のインド戦は
3?0という妥当な結果に。
内容も合格点とまでもいかないまでも
及第点の少しだけ上といったところか。


インドは真摯な姿勢がよく伝わってきた。
アジアのチームは前線に一人を残して
全員でゴール前に張り付くような
戦術を取ることが多いが、インドは違った。
できるだけ前でボールを奪い、
確実に自分達のボールとして
落ち着いて前に運ぼうという
姿勢が見て取れた。
逆にありがとうと言うべきだろう。


日本は何かモヤモヤしているというか
せっかく繋がったボールをミスして
ふいにしてしまったり、呼吸のチグハグと
技術的な問題でもったいない場面が多かった。
ただ一度波に乗るとやってくれるという
期待はかなりできる。
その相手のツボを突くまでの辛抱が
選手にも我々観ている側にも歯がゆくはある。


選手評価で言うと、昨日は播戸と中村に尽きる。
播戸はやはり気持ちが他の選手とは違う。
ここで決めなければ次はないという
気合がプレーから伝わってくる。
正真正銘の中山タイプである。
かたや相方の巻というと困ったものだ。
まず技術的な面で物足りない。
やはり足元はまだまだだな。
彼も元々気迫を全面に押し出して
不利な体勢でもボールに喰らいつく
ようなプレースタイルが持ち味だったが
どうもそれも物足りない。
オシム就任以降そう感じる。


そして中村。
前回のガーナ戦後も触れたが、
パス一本で局面を打開できる
選手がオシム代表に初めて
現われた。
何かやってくれそうな雰囲気を
持った選手だ。
これからは遠藤とのスタメン争いが
待っているが、昨日のプレーが
持続できればスタメン定着も
夢ではないだろう。


不安が的中したのがCB。
水本の負傷によって後半は鈴木が
最終ラインに入った。
急造のCBで凌げるのは
相手がアジアの時だけだ。
早くバックアップを見つけるべきである。
しかしオシムの考え方として
他のポジションの選手を動かすだけで
代わりができるのなら必ずしも
同ポジションの選手と変える必要は
ないという考え方がある。
確かに鈴木が後ろに下がって
長谷部がボランチに入れば
戦術的にも変更はなくても
済むとは思うのだが。
それにしても世界が相手と
なると厳しいと思う。


総じて全体の動きはよかった。
アウェーの洗礼かどうかは
わからないが2回も照明が
落ちて、犬がピッチを駆け回る
という微笑ましいスタジアム環境。
アウェーでは何が起こっても
気を取り乱してはいけないという
教訓も得れたのではないだろうか。



VSガーナ
2006.10.05(Thu)
ガーナ代表はやっぱり面白かった。
W杯でもチェコ戦やアメリカ戦は
大会のベストバウトに挙げても
いいと思うほど良いチームだった。
新チーム発足直後で国内合宿もなく
直前の移動のためどうかと思ったが
心配は無用であった。
面白いように日本のDFを切り裂いていく。
日本はズルズルと引き下がっていく。
日本はある程度の形はできていたがフィニッシュの
精度が低すぎる。
オシムと言えど一足飛びに強くなるわけがない。
まだ温かい目で見守ってあげる時期であろう。


良かったのは駒野。
やはり右が本職だと思う。
左では活きてこない。
昨日は自らトライしていこうという
意思がプレーに現われていた。
積極性を評価したい。
途中出場組については中村が好印象。
オシムジャパンにはここまで
縦パス1本で前線に配球できるタイプの
選手がいなかった。
その中で特徴を活かせばポジションは
今後もあると思う。


戦前からの不安が的中したのはCB。
やはり阿部、水本、今野の3バックは
急造にも程がある。
オシムの召集はCBが毎回少ない。
阿部を含めたとしても負傷した場合には
足りなくなってくる。
そもそも阿部をCBで使うのはもったいないので
好きではないのだが。
CBとSBの人材不足は深刻である。
下からの底上げが極端に乏しい。
逆に言えばJリーグで安定した活躍を
見せれば割合と簡単に代表入りできる
ポジションでもある。
若手の発奮を望む。


この2ヶ月ほどでオシムのやりたいことが
見えてきた。
選手選考もチームでの活躍がかなり
考慮されていてよくJリーグを
観ていると思わせる選考である。
ただ昨日のテレビ中継を観ていると
スタジアムの空席はかなりのものであった。
もはやサッカー日本代表はプラチナチケットでは
ないようだ。
やはり世間的知名度の高い選手が少ない
からなのだろうか。
Jリーグを見れば決してそのような
メンバー構成ではないのだが。
しかし世論に迎合することなく
自らの信念に基づいたチーム作りを
続けて欲しい。
継続すれば結果も出る。
またチケットが売れる時代も来るはずだ。


イエメン戦後
2006.08.17(Thu)
意外なニュースが入ってきました。
ジョンベネちゃん殺害事件でタイで容疑者を
逮捕だそうです。
一時ワイドショーがしつこいほど識者を
呼んで勝手な推理をしてましたよね。
あの悲惨な事件も遂に終わりを迎えるのでしょうか。
早く真相を知りたいものです。


昨日のサッカーは消化不良でしたね。
っていうか攻めの形は全く見られませんでした。
守りに関しては相手が攻めてこないので
評価は難しいですが、鈴木やトゥーリオの
未然に危機を防ごうという意図はよく見えたので
良かったのではないでしょうか。


さすがに発足したばかりなので連携はまだまだでした。
レッズとジェフで固めたのでもう少しボールが
回るかと思ったのですが、引いた相手に対する
打開策はトルシエ政権以来の課題になってしまいました。
やっぱり後ろでゆっくりボールを回しても
チャンスはやってこないですよね。
誰かがフリーランニングしてかき回してスペースを
空けるなり、相手に持たせて引き出した所に
放りこむようなプレーが必要でした。


2試合で4点全てがアレックスがらみですね。
そして3点がセットプレーです。
結果だけ見るとなんとも心もとない感じです。
田中達也はとにかく前を向ける選手なんで
ファールを貰うことができます。
巻は高さでおとりになることができます。
しかし2人ともプレーが単調というか
引いてくる相手に同じようなトライを繰り返しても
効果はないわけでDFから離れるようなポジションチェンジを
自主的に行っても良かったのではないでしょうか。
2試合ともアレックスが目立ちすぎてFWの
存在感がありません。
これではジーコ時代のFWと変わらないので
次は得点を取ってもらいたいです。


次はアウェー2連戦でしかも最初に
サウジアラビア戦が待っています。
この結果は単純に今の日本のアジアでの
地位を示す結果にもなるので少なくとも
勝ち点1を取らなければいけないでしょう。


アウェーで戦えるオシムジャパンになっていただきたい。


オシム初陣
2006.08.10(Thu)
オシムジャパンが2?0でトリニダードトバゴを
下して好発進いたしました。
一言で言えば非常に面白かった。
オシムが試合後に言っていたように
90分間走れない選手がいたというのが
あたしとしても正直な感想ですが、
それ以上にチームに躍動感があり
良いチームになる予兆を見れました。


まず世間的に知名度はイマイチであろう
選手選考から。
非常に理に敵った選出だと思います。
鉄壁の守備を誇る浦和を中心としていて
アテネ世代が中心のため初めての編成と
いいながら選手にも違和感はなかったはずです。
さらに坂田、青山といった下の世代が加わり
良い選出と言えるでしょう。
ジーコのような調子を度外視した知名度優先では
ないということが見てとれます。
特にセンターラインをトゥーリオ、坪井、長谷部、鈴木啓太、田中達也と
いった確実に走れて計算できる浦和の選手で固めたことが
チームに躍動感を与えていました。


あとは3日間の練習ながら選手はオシムの
方針をよく理解していたと思います。
特に1タッチで切り裂いていく攻撃は
見ていて気持ちが良かったです。
自己判断の重要さをジーコは強調しましたが
まるで方針を示さず中田や宮本に丸投げしていた
やり方とは違って、考える材料を合宿で与えて
試合でそれを表現するというオシムイズムが
プレーから充分に見てとれる試合でした。


そして今後の課題は90分走れるサッカー。
前半飛ばしすぎたせいか後半は明らかに
足が止まってしまいました。
もしフィールドプレーヤーが全員90分間
走れるようなチームになると相手は嫌に違いありません。
そんなチームは世界中探してもそうそうありません。
もしも日本がJリーグを含めてそのような
育成に力を入れていくのなら代表も
確実に相手から嫌がられるチームになります。


スタミナとスピードで相手国から嫌がられる
チームを目指そうではありませんか。
そうなると小野や中村が選出される可能性は
少ないですが、しかし世代交代は必要です。
選手個々のレベルはW杯メンバーの方が上ですが
結局は監督のやり方を理解して表現できる
チームであるかどうかが問題だと再認識しました。
これからの4年間が楽しみです。


イタリー!!
2006.07.10(Mon)
W杯はイタリアの優勝!
MVPはジダンでした。
まず、イタリアはまさにカテナチオと
呼ぶに相応しい堅い守備を最後まで
貫きました。
サッカーは守れなければ勝てない競技で
あるということを改めて教えられた気がします。
特にカンナバロの読みは世界一のCBの
称号を与えるに値する素晴らしいディフェンスでした。
そこにピルロやトニといった若い攻撃陣と
本調子とまではいきませんでしたが
ポイントを抑えた活躍を見せてくれた
トッティやデルピエロの活躍もあり、
ベテランと若手の融合を自然に達成できた
良いチームでした。


しかし負けたフランスにも同じ論評が
当てはまります。
誰がこのチームが決勝に残ると予想したでしょうか。
ジダン、テュラム、マケレレといったベテランと
リベリーをはじめとした若手が噛みあった攻守ともに
手厚いチームです。
ベテラン陣はみな代表から退くようですし、
これから本当の世代交代が始まりそうです。
しかしリベリーの活躍をみるにつけ思ったより
楽観できるかなという印象です。


両チームに共通するのは守りから入った
チームであるということ。
フォア・ザ・チームの徹底。
要職はベテランが占め、周りを若手が汗をかきながら
走るというスタイル。
なんだか日本とは全く違うような。
守備の指導を4年間全くされずに
その場しのぎのルールしかなかった守り方。
未熟な個人の発想に頼りきってチームで
戦うという最低限の規律すら共有できていなかったこと。
全てのポジションを20代後半の選手で固めたため
若手の抜擢がなかったこと。
両チームから学ぶことはたくさんありそうです。


なにはともあれ楽しい楽しい1ヶ月間が終わりました。
自慢じゃないけどほとんどの試合を録画放送含めて
観ましたが、やっぱりやっぱりやっぱり
サッカーは最高にハッピーなスポーツです!


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。